暇つぶしでは終わらない！がっつりハマるおすすめ無料ゲームアプリ

消滅都市や武器よさらばのWright Flyer Studios、クロノトリガーでシナリオを担当していた加藤正人氏、同じく音楽担当の光田康典氏が携わっているときたらやらざるを得ません。

シングルプレイ専用RPGというのも懐かしくていいですね。序章をプレイしてみて感じますが、ところどころクロノトリガーを彷彿させます。ストーリー、音楽ともに満足するゲームです。

→アナザーエデンの詳細レビュー

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ドット絵キャラがハチャメチャに動き回る昔風のRPGとなります。話はよくある話で、昔神族と魔族が争ってどうたらという感じです。

ボスモンスターのクオリティに関してはトップクラスだと思います。あそこまでカッコいいボスは中々見かけません。簡単に楽しめるので、ロールプレイングゲームをあまりやったことがない方におすすめです。

→グランドサマナーズの詳細レビュー

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どのキャラも最高ランクまで上がるため、自分のお気に入りのキャラを長く使うことがができます。キャラは無課金でも時間があれば入手できますし、課金した場合でもガチャ方式でなく購入方式なので安く済みます。

オートで周回してレベルを上げることができるので、プレイする時間がなくても時間を掛ければ掛けるほど強くなれます。あれ、何か矛盾しているようないないような。

▼キングスレイドで遊んでみる▼

天空を大きな海が覆う世界「ミトラスフィア」で、空から降り注ぐ金の結晶​「ミトラ」を巡る物語となります。他のプレイヤーのバトルに途中参戦できる乱入バトルは珍しいです

豪華声優陣の30種類以上のボイスが自由に使えるのは面白いですね。声優ボイスでチャットができたりもします。自分自身もアバターとしてカスタマイズが可能なので、カスタマイズ好きにおすすめです。

▼ミトラスフィアで遊んでみる▼

個性豊かなモンスターを仲間にしてダンジョンをクリアしたり、ギルドバトルを楽しんだりするRPGとなります。いまどきの派手な感じはなく、一昔前、二昔前のような雰囲気がプンプンします。そのため簡単操作は折り紙付きです。

クエストに行くとモンスターがゲットできますので、感覚的にはドラゴンクエストモンスターズに近いかもしれません。最近は手の込んだものが多いため、単純さが意外にいい感じです。

→ドラゴンエッグの詳細レビュー

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PVを見たらとりあえずやってみたくないですか？(笑) キャラクターや綺麗な背景にまず見入ってしまいます。世界観がしっかりしているゲームはいいですよね。

他にも色々なモンスターを捕まえて育成することもできますし、便利なオート機能は完備しています。スマホでこのクオリティは圧巻ですが、いかんせんデータ容量が大き過ぎるのが玉に瑕です。

▼キャラバンストーリーズで遊んでみる▼

その名の通りちょこっとRPGをしたいという方におすすめのアプリです。そのためクオリティは低めです。スマホゲームやったことないけどどんなのだろう？という方には適しています。

刺激が少ないので子供にもおすすめです。ただスタミナがなく永遠とできてしまうため、時間はしっかり決めてやりましょう。

→チョコットランドSPの詳細レビュー

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圧倒的な力を誇る幻獣を討伐し、幻獣と契約を結んで大きな陰謀を暴いていく王道ファンタジーRPGとなります。プレイヤーは巨大帝国の一領主を務めることになります。

基本的にナレーションベースでストーリーが進んでいきますので、小説を読んでいるような感じとなります。グラフィックがキレイでボイスもついているため、どちらかと言えばストーリー重視の方におすすめです。

→幻獣契約クリプトラクトの詳細レビュー

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ストーリーのあるロールプレイングゲームとなりますが、パワプロのようなバキバキの育成モードがあるため、単純にレベルを上げていけば良いものではありません。育て方によって習得するスキルやステータスが異なりますので、自分オリジナルのキャラクターを育成することができます。

え？育成ゲームなの？という驚きもありますが、ボリュームのある漫画が見れることも驚くと思います。すべてのキャラが最高ランクの★6まで育つのもいいですね。迷うことなく好みのキャラを育てられます。

→カムライトライブの詳細レビュー

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フィールドや戦闘の音楽が「ドラゴンクエストⅢ」ということにまず興奮すると思います。現に私は大興奮しました。そしてボス戦は「ドラゴンクエストⅤ」という良すぎる選曲です。ドラクエⅤのボスに攻撃した時のピシィー！という音がめっちゃ好きでした。

今までのドラゴンクエストの要素を踏襲していますので、ドラゴンクエスト好きにはたまらないゲームとなっています。ダイの大冒険コラボはかなりアツかったですね。

→星のドラゴンクエストの詳細レビュー

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ホウチ帝国の中身が三国志かつキャラが少女になったバージョンです。プレイしていなくても時間経過で勝手に戦闘が行なわれ、放っておくだけでレベルが上がるというのが特徴です。

ストーリーはなく、他のプレイヤーとの戦いでランキング1位になることや、ボスを倒していくのがメインとなります。放置といえど、武器防具の合成やショップを覗くなど毎日しないと強くはなれません。

→放置少女の詳細レビュー

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放置ゲームの分類になるため、忙しい人がスキマ時間にちょっと楽しむのにもってこいのゲームです。早く強くなりたいなら課金は必要ですが、ゆっくり楽しんでやる場合は無課金でも十分遊べます。

日本語訳が若干気になりますが、個人的にはそれはそれで面白いので良しとします。やることは単純なので、洋ゲーに抵抗がある方でも全然問題なく進めると思います。

▼Idle Heroesで遊んでみる▼

かつてないほど行動ポイントが補充されることから、はじめからガンガン進めることができます。ガチャを引くためのダイヤもストーリー上で結構もらえるのがいいですね。オートモードもあるためストレスなく進められると思います。

ヴァルキリーコネクトの醍醐味は協力プレイにあります。ひとりでは倒せない敵を、仲間となら討伐できたりするのは楽しいです。他プレイヤーからの協力要請はスタミナを消費しないのもグッドです。

→ヴァルキリーコネクトの詳細レビュー

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モンスターを召喚して物語を進めたり、他のプレイヤーと対戦(PvP)ができるRPGとなります。システム的には簡単で特に迷うことがありません。どなたでも楽しめるRPGとなっています。

多人数vs多人数のギルド戦もありますので、大勢でワイワイ楽しみたいという方にもおすすめです。簡単な街づくり的な要素もあるためプレイする人を選びません。

→サマナーズウォーの詳細レビュー

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リアルタイムバトルが楽しめるMMORPGとなります。神と魔族と人類というファンタジー世界が舞台であり、これぞMMORPGという感じです。

世界の崩壊を防ぐために、怪物誕生前の時代に勇者(プレイヤー)を送り込むというドラゴンボールのトランクス君みたいな展開です。オートプレイや装備の自動強化もあるため、誰でも楽しめるMMORPGだと思います。

→Goddessの詳細レビュー

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昔ながらのシンプルなコマンドバトルが楽しめる王道RPGとなります。操作が簡単なためRPG初心者の方でも楽しめますし、モンスターの育成にはやりこみ要素が満載のため熟練者でも飽きません。

本作の魅力はなんといってもマルチプレイで、仲間に助けを呼ぶ方も呼ばれた方もメリットがあるというのが特長です。最近は色々なシステムが盛り込まれているゲームが多いですが、遊びやすいかと言われれば疑問なので、モンスターマスターXのように遊びやすいゲームはなんだかんだで面白いです。

▼モンスターマスターXで遊んでみる▼

マルチプレイでワイワイ遊ぶのが好きな方におすすめのゲームです。一人では敵わないモンスターもパーティを組んで一緒に戦えば倒せたりするのが楽しいです。

強制終了で落ちた時でも続きからプレイできるのはありがたいですね。そもそも落ちない方が良いに決まってるというツッコミは野暮というものですよ。オープンワールドのRPGが初めての方でもプレイしやすい内容になっています。

▼エレメンタルナイツで遊んでみる▼

章ごとに異なる主人公の物語が見られるタクティクスバトルRPGとなります。章ごとに異なると聞くとドラゴンクエストⅣを思い出しますね。誰ガ為の物語も重厚でつい引き込まれてしまいます。

バトルはタクティクスオウガやファイナルファンタジータクティクスのような戦略シミュレーション形式となっており、高低差・向き・属性・アビリティなど様々な要素を考慮して戦います。この形式ホント好き。

▼誰ガ為のアルケミストで遊んでみる▼

全世界で2000万人がプレイしたPC版の人気作の後継がスマホアプリで登場しました。迫りくる無数の敵を無双することができるアクションRPGとなります。無双と聞いただけでちょっと興味が湧いてくるのは気のせいでしょうか。否。

無双できると言っても連打してバッサバッサ斬るだけではありません。編成は4人パーティのため、プレイヤーは役割が異なるキャラクターの陣頭指揮をとることになります。スキルを使用するタイミングや順序がバトルの勝敗を決めるため、即断即決の対応が求められます。

▼グランドチェイスで遊んでみる▼

4枚のカードを駆使し、3vs3の陣地取りをするアクションゲームです。感覚的にはスプラトゥーンに近いのではないでしょうか。キャラにレベルの概念がないため、腕次第でなんとかなりそうなかんじがいいですね。バトルは3分間なので、素早い判断力が求められます。

デッキを組んでヒーローを選択し、あとはバトルを繰り返してランクを上げトップを目指していきます。格闘ゲームに近いので、レベル上げとかめんどくさいけど腕には自身があるという方におすすめです。

→#コンパスの詳細レビュー

▼#コンパスで遊んでみる▼

プレイヤーはスナイパーとなり、凶悪犯や密輸犯などを次々とスナイプしていきます。単純操作ですが、めちゃめちゃ集中します。

ステージ突入に必要なスタミナの上限は多くないので、課金しない限りそこまで長時間遊ぶことはできませんが、逆にちょっとした時間にやるには丁度いいです。弾がターゲットに当たると血が出るというグロテスクな表現があるため、17歳以上が対象となりますのでご注意ください。

→Sniper 3D Assassinの詳細レビュー

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もう何も言う必要がないくらい有名なコーエー(現コーエーテクモ)の三國無双です。運営会社はネクソンとなっていますが、正真正銘の三國無双です。ついにスマホでここまで遊べるようになりました。

相変わらずの無双っぷりを体感できるのはもちろんのこと、グラフィックも納得のクオリティとなっています。トップランカーと争うには課金が必要ですが、ストレス解消がてら無双するなら課金しなくても十分楽しめます。

▼真・三國無双 斬で遊んでみる▼

最近では珍しくないひっぱりアクションRPGの三国志バージョンとなります。操作性についてはもう言わずもがなですね。ちゃんとしたストーリーがあるため、ダンジョンをひたすら攻略していくタイプはちょっとという方にもおすすめです。

初心者は最高レア武将確定ガチャが引けるのもいいですね。リリースに乗り遅れたという後発組でも楽しめるような仕組みになっているのはありがたいです。

▼三国大戦スマッシュで遊んでみる▼

世界中の戦艦を美少女に擬人化したシューティングアクションゲームとなります。最大6隻の艦隊を編成し、砲弾の嵐をくぐり抜けて敵艦隊を殲滅します。自動操縦もあるためアクションが苦手の方でも安心です。

とにかくキャラが可愛いというのが第一印象ですね。キャラの衣装には課金要素がありますが、ステータスが上がるわけでもないので完全に自己満足の世界です。最高レアの排出率が高めなので無課金でも十分楽しめます。

▼アズールレーンで遊んでみる▼

超美麗グラフィックによるアクションゲームとなります。絵がきれいなだけでなく、攻撃についてもド派手で見るものを飽きさせません。一昔前の家庭用ゲーム機と変わらないクオリティです。

スピードと迫力はアクションゲームの中でもトップクラスと言えるのではないでしょうか。ベヨネッタのウィッチタイムみたいな時空回避という技もあり、動きがとにかくカッコイイです。アクションゲーム好きならきっとハマります。

→崩壊3rdの詳細レビュー

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表向きはアイドルとして、裏の顔はドールとして未知の敵を駆逐している少女たちの物語となります。感情と記憶を捧げることで超常の力を得て戦うという悲しき背景があります。

キャラクターが可愛いのはもちろんですが、バトルも一切手を抜いておらず迫力があります。着せ替えなんてのもできちゃったりします。ストーリー、システム、グラフィックのどれをとっても満足できますが、ロードがちょっと長いかも？

▼プロジェクト東京ドールズで遊んでみる▼

縦スクロールのシューティングゲームとなります。ミラージュⅢをはじめ、100種類以上の実存機体が登録されており、自由に編隊を組んで戦うことができます。

戦闘中のグラフィックもキレイで、何よりオープニング映像の力の入れ用がすごいです。どこか懐かしい感じもしますが、思いのほか爽快な感じがいいですね。

→エアロストライクの詳細レビュー

▼エアロストライクで遊んでみる▼

ひっぱりアクションゲームに似た感じのフリックアクションゲームとなります。仲間と連携してスマッシュが決まったときの爽快感がたまりません。

体力(スタミナ)という概念がないため、時間さえあればどんどんクエストを進めることができます。はじめのうちは思うようにコンボがつながりませんが、練習することで上達していきます。ゲーム自体はとてもシンプルなので、老若男女誰でも楽しめると思います。

→スマッシュ&マジックの詳細レビュー

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300種以上あるバトルメカ、戦闘機、戦車などの機体をドラッグで操り敵を倒していくアクションゲームです。自動戦闘AIの搭載により、キャラや機体を配置して戦況を見守るのが基本です。そのためアクションが苦手な人でも楽しめます。

最高ランクの機体を手に入れなくても強化することで通用するのがいいですね。ガチャで欲しいャラを入手しようと思うと大変ですが、酒場で酒を奢ることで勧誘できるのも面白い特徴です。

▼アイアンサーガで遊んでみる▼

バイオテロ組織のNOVA社の壊滅を目的としたガンシューティングゲームです。DX-ウィルスにより人々はゾンビ化し、ウォーカーとしてラグラシティを徘徊しています。

ストーリーモードだけでなく、1vs1や5vs5のPvP、協力してボスを倒すモードなど遊び方は多彩です。照準を合わせたら自動で射撃されるため、この手のゲームが苦手な方でもやりやすいと思います。

→GUNFIREの詳細レビュー

▼GUNFIREで遊んでみる▼

ちびキャラを前後左右に動かしながら相手を殲滅していくガンシューティングゲームとなります。ガンシューティングには珍しくギルド要素があります。

自動照準やオートバトルも可能なので、ガンシューティング初心者でも手軽にプレイできます。ちょっとした時間があればプレイできますので、ガッツリゲームができない方でも息抜きとしてできると思います。

→スタートリガーの詳細レビュー

▼スタートリガーで遊んでみる▼

モンスターストライクでおなじみのひっぱりアクションゲームとなります。おなじみではありますが、ゲーム要素は異なるためどちらが良いとは言えません。グラスマはキャラクター一人一人にストーリーがあるのと世界観がいいですね。

最近のアップデートで周回が楽になり、素材のドロップ率も上方修正されたため格段に遊びやすくなりました。クリアできなかった場合はスタミナが消費されないのも良心的です。

▼グラフィティスマッシュで遊んでみる▼

ごちゃごちゃした背景に隠されたアイテムを見つけ出すという「アイテム探し」が基本となります。簡単に言えば「ウォーリーを探せ」の巻末プレイです。

アイテムを探すだけでなく、パズルや神経衰弱といった様々なゲームが登場し、サスペンス的な物語もちゃんとありますのでご安心ください。

毎回同じ場面、アイテムばかりだとさすがに飽きますが、次々と違う景色、アイテムを見つけることになるため飽きません。

→Hidden Cityの詳細レビュー

▼Hidden Cityで遊んでみる▼

プレイヤーはパシフィックベイの警察官となって次々と起こる事件の犯人を捕まえます。HiddenCityと同じように、アイテム探しやパズルをこなして証拠を見つけ、犯人を絞り込んでいきます。

証拠を探して犯人を突き止めるという明確なゲーム性が分かりやすくていいですね。日本語がたまに微妙なのはご愛嬌です。

→クリミナルケース:パシフィックベイの詳細レビュー

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ドット絵で表現された孤島で繰り広げられる謎解きアドベンチャーゲームとなります。このご時世にドット絵なんてと思いましたが、ところがどっこい良い雰囲気を出しています。

よくある大作RPGや無限にレベルがあるパズルゲームみたいに長く続けるものではなく、スパッと完結にエンディングを迎えることができるのはいいですね。脱出ゲーム的な感覚でしょうか。

→マジョのシマの詳細レビュー

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自分の領地で城や農場などをレベルアップさせて戦力を増強し、周辺諸国を制圧していくストラテジーゲームです。他のゲームと異なるのが、使える兵隊の種族が人間だけじゃないという点です。龍族や獣人と聞いただけで心躍りませんか？

チャットを見ると英語や中国語が多いため、プレイヤーとしては日本人以外も結構いそうです。英語？中国語？と聞くととっつきにくいですが、日本語に翻訳されるため問題ありません。

→War and Orderの詳細レビュー

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三国志を舞台としたストラテジーゲームですが、動画からも分かるようにグラフィックがストラテジーゲームを完全に逸脱してます。なんなんですかこの綺麗さは。武将たちの躍動感がすごいです。

またストラテジーゲームは敷居が高いようなイメージがありますが、三国覇王戦記についてはチュートリアルが非常に親切なので初心者の方でも難なくプレイできると思います。フルボイスというのも好評価のポイントですね。

▼三国覇王戦記で遊んでみる▼

自分の王国を築いて世界中のプレイヤーと対戦し、覇者の王座「アイアンスローン」を手に入れるというリアルタイムMMO戦略ゲームとなります。同じようなゲームは多いですが、グラフィックが良いですし、ストーリーが楽しめるタウンモードは他ではあまり見られない面白い特長です。

基本的には他のプレイヤーと連盟を組んで敵国と縄張り争いを進めていくことになりますが、息抜きとしてオープンワールドのMMORPGが楽しめるのは新しいです。

▼アイアン・スローンで遊んでみる▼

三国志が舞台のストラテジーゲームとなります。戦いのフィールドが200万マスととにかく広大であり、同盟も300名まで組めるという大規模なゲームです。三国志ということで天下統一を目指します。

10～20名ならわかりますが、300名も集まるとなるととんでもないですね。施設の建設や強化、兵隊の強化や資源回収などはおなじみです。もちろん三国志の英雄たちも登場するため、自分が好きな武将を育て戦場で暴れましょう。無課金でもコツコツやれば強くなることができます。

▼大三国志で遊んでみる▼

王道ストラテジーゲームにドラゴンの育成という要素が加わったのがキング・オブ・アバロンです。ドラゴンは戦闘に参加するのはもちろん資源収集にも加わってくれます。ドラゴンを強化することで軍事・内政の強化にも繋がるため育成を疎かにすることはできません。

ドラゴンだけでなく兵士の見た目もめちゃめちゃかっこよくて、デストロイヤーやらスカルライダーなんてのはもはや魔王軍の一員にしか見えません。無骨な翻訳機能もあるため世界中の人と遊べたり遊べなかったり。

→キング・オブ・アバロンの詳細レビュー

▼キング・オブ・アバロンで遊んでみる▼

三国志を舞台に天下統一を果たすことが目的のストラテジーゲームです。侵略するための行軍には食糧が必要、部隊を結成するには予備役が必要などリアルな設定があります。

リアルな設定というと難しく感じますが、生産するものの種類は少ないので、ストラテジーゲーム初心者でもすぐに慣れると思います。ここまで食糧が重要なストラテジーゲームは珍しいです。

→我が天下の詳細レビュー

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1億2000万ダウンロードを突破している脅威のストラテジーゲームです。世界中でプレイユーザがいることから面白さはお墨付きです。面白くなければこんなにダウンロードされませんよね。

他のストラテジーゲームと違うのが、攻城戦だけでなくRPGモードがある点です。多対多のギルドバトルで疲れてしまう方もこのモードで息抜きができます。チャットは同時翻訳されるので、国外のギルドに所属して話すのも面白いですよ。(完璧な翻訳とはいきませんが…)

▼ロードモバイルで遊んでみる▼

これぞリアルタイムストラテジー(RTS)ゲームといった王道ストラテジーゲームとなります。日本だけでなく世界中のプレイヤーが相手なので、自分の名前を世界中に知らしめることができます。もちろん翻訳機能を搭載しているため、なんとなく話は通じます笑。

英雄システムが登場したため戦力が上げやすくなり、英雄を戦争で使うことで戦術の幅が広がりました。グラフィックも綺麗で操作もわかりやすいので、RTSゲームをやったことがない方でも楽しめると思います。

▼Rise of the Kingsで遊んでみる▼

マフィアをテーマとしたリアルタイムMMO戦略ゲームとなります。全世界のプレイヤーが集結していますが、翻訳機能が搭載されているため交流するのは難しくありません。訳が若干微妙なのはいつものことですね。

リアルタイムMMO戦略ゲームといえば同盟であり、同じ国籍のプレイヤーが集まる同盟に参加したり、多国籍同盟に参加したりで面白さは変わってきます。同盟と一緒に戦うときに特殊効果が発動できるのも面白いですね。

▼マフィア・シティで遊んでみる▼

ストラテジーゲームと言えばバリバリの洋ゲーばかりなのですが、このゲームは国産のストラテジーゲームとなります。プレイヤーは一国の王となり、英雄とともに国を発展させていきます。

最初に英雄を選択するのですが、子安武人さんのクー・フーリンか、杉田智和さんのベオウルフと迷うと思います。城や建物、研究のレベルアップなど基本的な要素は他と変わりません。

→クリスタル オブ リユニオンの詳細レビュー

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200種類以上登場する戦車を編成し、世界一の戦車帝国を築いていくゲームです。戦車対戦車のガチンコバトルが楽しめます。こういう系統のゲームは戦艦が多いので、戦車はわりと珍しいと思います。

戦車の入手、強化、改造、配置、戦役とやることはそこまで多くないので初心者でも安心してプレイできます。毎日の積み重ねでコツコツ強化していくタイプのゲームとなります。

→戦車帝国の詳細レビュー

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モンスターを召喚して相手の城を先に攻め落とすことができれば勝ちのタワーディフェンスゲームとなります。やることはシンプルですが、召喚できる数もモンスターによって違ったりするので考えることは色々あります。

何度もバトルに行きたいのですが、はじめは食糧難で連続で行くことができないため、時間をおいてコツコツとプレイする必要があります。

→城とドラゴンの詳細レビュー

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往年のファイアーエムブレムのキャラが次々に英雄として登場します。シリーズすべてをクリアしてきた猛者は、あっ！あのキャラだ、こ、このキャラは！と興奮するでしょう。

バトルはターン制のシミュレーションバトルとなり、移動場所やら人員を考えるという戦略性を楽しむゲームとなります。オリジナルストーリーのステージ数は500以上あるため長い時間楽しめます。

→ファイアーエムブレム ヒーローズの詳細レビュー

▼ファイアーエムブレムヒーローズで遊んでみる▼

ポケットタウンの町長になり町づくりをしていくシミュレーションゲームです。自分の思うがままにコーディネートできるので、あなたの理想郷を作ることができます。

農園で作物を作るも良し、釣りをして楽しむもよし、町を訪ねてきた人と会話をするも良しの完全なる暇つぶしゲームといえます。倉庫の容量が少ないのが難点ですが、まったり楽しむゲームなのでイライラせずのんびりいきましょう。

▼ポケットタウンで遊んでみる▼

あのパイレーツ・オブ・カリビアンが戦略シミュレーションゲームとして登場しました。どいつもこいつも見たことあるキャラクターばかりなのでワクワクが止まりません。映画を見たことがある方はきっとそうなるでしょう。

この手のゲームは基本的に海外勢が多いのですが、パイレーツ・オブ・カリビアンの知名度が日本で高いこともあり日本人ユーザが多いです。日本専用サーバも開設されたため更に遊びやすくなりました。

▼パイレーツ・オブ・カリビアン大海の覇者で遊んでみる▼

戦艦シミュレーションゲームとなります。実在した200隻以上の名艦が登場し、世界の覇権をかけた戦いに挑みます。なにげに最初のランダム命名が斜め上からの命名で面白かったりします。

一括装備、一括強化など手間が省ける仕様になっていますので、他の戦艦系ゲームと比較してもやりやすいものになっています。とりあえずダメージの桁数に驚かされることでしょう。

→ウォーシップサーガの詳細レビュー

▼ウォーシップサーガで遊んでみる▼

第三次世界大戦終了後の荒廃した2062年が物語の舞台となります。荒廃しているにも関わらず、様々な民間軍事産業が台頭するという人間の愚かさを描いています。というのは嘘だったり本当だったり。

銃器が擬人化されているため銃器が好きな人は特にハマりやすいかと思います。これを聞くと「艦◯れ」と似たようようなもの？と思いますが、キャラクターや戦略性が全く違いますのでご安心ください。

▼ドールズフロントラインで遊んでみる▼

穀物を育て刈り取り、収穫した穀物をウシに食べさせてミルクをつくり、ミルクをチーズに加工して販売する、というような一連の流れを体験する牧場シミュレーションゲームです。全世界で8,000万人以上がプレイしていると言われるモンスターアプリです。

開発元が海外のため、結構はっちゃけたセリフを吐いてくるところも面白いですね。子供が「効率的にお金をゲットできちゃうよ！」というあたり好きです。

→にじいろ牧場の詳細レビュー

▼にじいろ牧場で遊んでみる▼

ポケットモンスターで登場する「コイキング」がメインのゲームが登場しました。コイキングを育ててはねる力を競います。まさにコイキングのコイキングによるコイキングのためのゲームです。

要するにコイキング育成シミュレーションゲームとなります。コイキングって以外にかわいいかもしれません。馬育成ゲームのように難しいことはないので、子供でも簡単に遊べるものになっています。

→はねろ！コイキングの詳細レビュー

▼はねろ！コイキングで遊んでみる▼

庭を自分流にアレンジしていくシムシティみたいな感じのゲームと思いきや、ちゃんとしたストーリーがあり、ストーリーを進めるにもパズルをクリアしないといけなかったりと、そうきたかっ！という要素がいくつもあります。

主人公は大叔父の館と庭園を相続することになり、庭園をキレイにしていくというのが目先の目標となります。執事のオースティンが自由すぎるのがいいですね。暇つぶしにちょうどいいです。

→ガーデンスケイプの詳細レビュー

▼ガーデンスケイプで遊んでみる▼

ゲームアイコンからは想像できませんが、かわいいチョコレート工場をカスタマイズしていくパズルゲームとなります。ただパズルを解いていくだけでなくストーリーがあるのがいいですね。

ウィリー・ウォンカがガイドとして登場するため、夢のチョコレート工場や、チャーリーとチョコレート工場を見たことがある方はより一層楽しめるかもしれません。

▼Wonkaキャンディワールドで遊んでみる▼

パズルを解いていくことで自分だけのアクアリウムが作れるパズルゲームです。パズルでもあり水槽系ゲームでもあります。お魚も見ているだけではなく話しかけてくれるのが面白いですね。正直かなり癒やされます。

パズルの難易度が簡単すぎず難しすぎずのちょうど良いところがいいですね。難しすぎて進めないのもあれですし、簡単すぎて作業になるのもあれです。あれってなんなのでしょう。

▼フィッシュダムで遊んでみる▼

直線の早さを競うレースゲームとなります。実在する車種がとんでもないクオリティで再現されているため、車好きにはそれだけでたまりません。

疾走感もすばらしく、バトルが拮抗した時の白熱は異次元です。単純操作で白熱のバトルが体感できるため、レースゲームが苦手な人でも楽しめます。

→CSR Racing 2の詳細レビュー

▼CSR Racing 2で遊んでみる▼

アスファルトと言えばスマホのレースゲームでは超有名です。そのアスファルトのドラッグレースに特化したゲームが登場しました。

ドラッグレースなので左右に移動するとかはなく、あくまで直線のスピードを競います。そのため、スタート、ニトロ、シフトのタイミングをはかるタイミングゲームとなっています。疾走感は半端じゃありません。

→アスファルト：Street Storm Racingの詳細レビューはこちら

▼アスファルト：Street Storm Racingで遊んでみる▼

タイミングよくタップしてレースを行なうゲームとなります。「CSR Racing 2」や「アスファルト：Street Storm Racing」はストレート勝負に対し、Race Kingsはコーナー勝負となります。実在するクルマが登場しますので、こちらもクルマ好きにはたまりません。

左右に移動することもなくタップだけの操作となりますので、操作自体は非常に単純です。タイミングを合わせるだけで簡単に華麗なドリフトが炸裂します。

→Race Kingsの詳細レビュー

▼Race Kingsで遊んでみる▼

ボルテージの新作恋愛シミュレーションゲームとなります。陰陽師の力に目覚めたあなたが、前世からの縁で繋がったイケメン妖(あやかし)と共に帝都を守るストーリーになっています。

見回りという戦闘も一応ありますが、基本的にはストーリーを読むのがメインとなります。絵もストーリーも良いですし、声優さんも豪華で見ていて飽きません。お気に入りのキャラがLive2Dでヌルヌル動くのはたまりませんね。

▼あやかし恋廻りで遊んでみる▼

オトメイトの作品が集結したRPGとなります。薄桜鬼、AMNESIA、十鬼の絆、ワンドオブフォーチュン、緋色の欠片といった作品をはじめ数々の作品が参加しています。

オトメイトってなんぞやというところですが、女性向け恋愛ゲームのブランドとなります。オトメイト作品を知っている方はもちろん、知らない方もセフィロトからハマっていくかもしれません。セフィロトでしか読めない書き下ろしストーリーもあるのでファンは必見です。

▼セフィロトで遊んでみる▼

ボルテージの恋愛シミュレーションゲームとなります。平凡なOLだったあなたがおばあちゃんの手鏡をきっかけに異世界に迷い込みプリンセスになるというとんでも設定です。

どのキャラクターのストーリーも作り込まれておりワクワクが止まりません。ワクワクというかドキドキというかキュンキュンというかそういう感じのものです笑。一度踏み込んだらズブズブとハマっていくでしょう。

▼鏡の中のプリンセスで遊んでみる▼