雑記

バナナは英語でもbananaです 種類や生産地、効能についてご存知ですか?

唐突ですが、みなさんは普段バナナを食べていますか?

私は毎日朝食に食べています。体に良いとばかり聞いていますが、正直なところどのような効能があり良いのかを知らずに食べています。これではもったいないなと感じましたので、今日はバナナについてまとめてみました。

1.バナナの種類

代表的な6種類を並べてみました。細かく分類するとなんと300種類ほど存在するそうです。

キャベンディッシュ

世界の品種の5割がこの種類。日本は主にフィリピンから輸入し多くの店頭に並べられている。


出典:http://www.secom.co.jp/

・ラカタン

キャベンディッシュより小ぶりで酸味が強く味が濃い。フィリピンでは最も流通している。


出典:http://www.p-matsuura.co.jp/

レディ・フィンガー

10cm未満の小型のバナナで甘みが強い。モンキーバナナとも呼ばれ、フィリピン産をセニョリータ、エクアドル産をオリートと呼ぶ。


出典:オーストラリアの「食」ガイド

・島バナナ

小型のバナナで酸味がやや強い。日本でも沖縄や奄美大島などで栽培されている。


出典:http://crepemori.ti-da.net/

・プランテン

加熱調理して食べるバナナ(別の果物に分類されることも有)で、世界生産量の2割を占める。


出典:Musica Miyukina in Philadelphia

・グロスミッチェル

1950年頃まではキャベンディッシュより世界的に栽培されていた品種。その後世界的に流行したパナマ病によって被害を受け、1960年代にはキャベンディッシュが取って代わった。現在の生産量は1割を占める。


出典:http://www.bananas.org/

奥飛騨ファームにはもっと多くの品種が掲載されています

2.バナナの効能

  • 糖質が豊富かつ吸収が早い=朝食や運動前に適している
  • 食物繊維が豊富=腸の動きを活発にする
  • 低カロリーかつ腹持ちがよい=ダイエットに効果的
  • ビタミン、ミネラルが豊富=疲労回復に効果的

また、以下のように熟度によっても効能が変わってくるようです。

  • 青色(熟度低):整腸作用
  • 黄色(熟度中):美肌、アンチエイジング
  • 茶色(熟度高):免疫力増強、胃潰瘍(いかいよう)の抑制

3.バナナの生産地

果物バナナの総生産量(2013年時点)は以下のとおりです。インドの生産が多いのは知りませんでした。主に国内消費のため輸出には出回らないようです。輸出が多いのはもともと輸出用に作っていたブラジルなどのラテンアメリカ諸国やフィリピンとなります。

  • 1位:インド(27%) 2,757万トン
  • 2位:中国(12%) 1,208万トン
  • 3位:フィリピン(8%) 865万トン
  • 4位:ブラジル(7%) 689万トン
  • 5位:エクアドル(6%) 600万トン

より詳しくは果物ナビにて確認ができます

4.バナナの形態

見た目は木のように見えますが、実は草になります。そのため、高く伸びた木のように見える部分は仮茎と呼ばれ、茎については地中にあります。

その仮茎の先端に苞(ほう)がなり、苞が開くと中から花と実が出てきます。その実がバナナとなるのですが、太陽の方向を向くため下の画像のように次第に上に反り上がっていきます。


出典:http://www.hana300.com/

5.その他

バナナの皮で滑るのは世界的に知られている古典ギャグのようです(笑)。ちなみに私が毎朝食べているのは東急で売られている「もっちリッチ」というフィリピン産のバナナです。

たまにイトーヨーカドーにある「クリーミークイーン」(エクアドル産)を買うときもありますね。どちらも美味しいですよ。

参考文献:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A

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