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マシュマロマンとミシュランマンは結構違う?ゴーストバスターズを振り返る

先週の金曜ロードショーで初代ゴーストバスターズがやってましたね。はじめてまともに観たのですが、これが1984年に北米で興行収入1位になったものかと驚きました。世界興行収入も3億ドル弱と大ヒットしたものです。

つい先日8/19(金)にゴーストバスターズ1,2のリメイク作品としてゴーストバスターズ3が公開されました。初代では全員おじさんであったのに対し、今回のゴーストバスターズは全員おばさんになっています。

新作の公開に合わせて観た人も多いかもしれませんが、初代ゴーストバスターズの内容をざっくり振り返ります。

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・ゴーストバスターズ1の内容(ネタバレしかない)

1.幽霊の確認

ある日、ニューヨークの市立図書館にライブラリー・ゴーストという老婆の幽霊が出現する。ライブラリー・ゴーストは本を読みたいのだが、邪魔されると本や図書カードを飛ばしてくる。

その噂を聞きつけて、コロンビア大学で幽霊などの超常現象の研究を行なっていたピーター・ヴェンクマン博士、レイモンド・スタンツ博士、イゴン・スペングラー博士ら3人は図書館に出向き、本物の幽霊に出くわし逃亡する。

2.ゴーストバスターズ開業

別の日に、3人の博士らは研究成果が上がっていないことより、研究費がもらえなくなる。そして研究室からも追い出される。3人はスタンツ博士の実家を担保として、銀行からゴーストバスターズの開業資金を借りる。幽霊という未知なる対象に出くわしたため、これなら幽霊を退治するビジネスが上手く行くんじゃないかと目論むも、当初は全然依頼はこない。

3.初の幽霊退治依頼

そんななか、とあるホテルから緑色の変な物体が色々なものを食べまくっていると通報があり、3人は退治に向かう。3人が退治に使用する武器は、プロトンパックと呼ばれるビーム装置と保管するための保管装置(これ名前ないんだっけ)である。プロトンパックは小型の原子炉らしく、とんでもない兵器をつくってしまうが法律的に問題ないのだろうか。否、罰金1000ドルくらい科せられます。

ホテルを破壊しながら緑色の幽霊(アグリー・リトル・スパッド[醜い小さなじゃがいも])に変な液体をかけられるも、何とか退治に成功する3人。オーナーに退治費用として5,000ドルを請求し、嫌なら幽霊を開放すると脅して5,000ドルを得る。まさにゲスの極み。

ホテルでの退治から、様々なメディアに取り上げられゴーストバスターズは本格的に始動する。

4.ディナとズールの遭遇

ある日、ディナという女性が自宅に帰宅すると、買ってきた卵が勝手に割れ目玉焼きになるという怪現象が起こる。その後、冷蔵庫より「門の神ズール」に出くわし、ゴーストバスターズは依頼を受ける。ヴェンクマン博士が彼女の家にいくも、その日は何も変わったことはなかった。

5.ゴーストバスターズ人員増員

幽霊退治でひっぱりだことなったゴーストバスターズは、寝る暇もなく働かざるを得なくなったため人手不足を感じていた。そのため、ウィンストン・ゼドモアを新しく雇う。特に経歴を聞くこともなく即刻採用した。それほど忙しかったのである。

6.環境保護局長の視察

人員も増えたところであったが、幽霊退治というビジネスに環境保護局局長のウォルター・ペックに目を付けられる。ペックに家宅捜索され、幽霊を閉じ込めていた地下保管庫の電源を落とすよう命じられる。保管庫は高圧のレーザーで幽霊を封じているため、電源を落とすと大爆発がおき、幽霊も逃げてしまうという忠告をスペングラー博士がするも、ペックはお構い無しに電源を落とすよう命じる。

案の定大爆発がおき、捕まえていた幽霊が離散。ペックは人の忠告を聞かない頭でっかちの大バカものである。何の知識もないものが専門家の意見を無視するなどとんでもない。

ペックは爆発物所持の容疑で4人のゴーストバスターズを牢屋にぶちこむ。

7.破壊神ゴーザの復活

拘束された4人は「門の神ズール」と「鍵の神ビンツ」が出会うことで破壊神ゴーザが復活してしまうことを知る。時を同じくして、幽霊霊が離散した後、ディナはズールに再会し、ズールに取り憑かれる。同じくディナの隣人であるルイスが「鍵の神ビンツ」に取り憑かれる。ちなみにズールとビンツは狛犬のような犬っころで、ルイスはディナをしつこく誘うが何かと理由をつけられて断られる可哀想な男である。

ゴーストバスターズの4人は幽霊騒動を鎮めるために、レニー市長の要請をうけて牢屋から出動。急いでディナの住むマンションに向かう。

時すでに遅し、ディナのマンションの屋上でズールとビンツは再会し、ゴーザが復活した。見た目は人の容姿をしており、英語で会話することも可能。さすが神。ゴーストバスターズはプロトンパックのビームを浴びせるも通用せず、破壊の方法を選べとゴーザは4人に迫る。

8.マシュマロマン登場

破壊の方法を選べと言われた時、4人のうちの1人だけ(スタンツ博士)があるものを想像した。その想像が具現化したものがマシュマロマンである。スタンツ博士は殴られても痛くないようなものを想像していたがとんでもない。とんでもなく硬いマシュマロである。きっと美味しく無いだろう。

ゴーザがマシュマロマンになり街で暴れ始めるが、意外にも車をある程度よけながら歩いている。4人がいるビルの近くまで来ると、4人はプロトンパックのビームを撃つが、マシュマロマンにダメージはない。

そこで、最終手段としてゴーザが現れた異次元への門に対して、プロトンパックのビームを重ねあわせる方法を思いつく。

9.一か八か

プロトンパックのビームを重ねあわせると、ベータ崩壊?ガンマ崩壊?といった強大なエネルギーが発せられる。一か八かで異世界への門にそのエネルギーを放出すると、うまい具合に門にエネルギーが集中し、門の神ズールと鍵の神ビンツ、そして破壊神ビルス、もといゴーザ(マシュマロマン)が消滅する。

10.エンディング

ズールとビンツに体を乗っ取られていたディナとルイスも消滅したものかと思っていたが、固まったズールとビンツの中で2人は無事であった。

そして、街の中にはまだ幽霊が潜んでおり、アグリー・リトル・スパッドが画面後方から前方に浮遊してきてエンディングへ。

・マシュマロマンとミシュランマンの比較

双方脚と腕が似ていますかね。ちなみにミシュランマンの本名はビバンダムです。ジャン・クロード・バンダム的なね。

【マシュマロマン】 【ミシュランマン】
   

ミシュランマンのデビュー当時(1889年)の画像が下のサイトにありますが、ミイラの化物ですね。愛嬌ゼロです。マシュマロマンの方が断然柔らかそうですね。

→ミシュランマンデビュー当時の画像はこちら(ページがなくなりました。)

・まとめ

正直、ゴーストバスターズ1が面白いかと言われれば面白くないです。映像は時代が時代なのでしょうがないとしても、ストーリーが全然おもしろくない。コメディ要素も中途半端でこれで終わりなの?という感じですね。

ただ多くの方が知っている映画なので、知っておくに損はないと思います。

マシュマロマン、焼きマシュマロにしてくってやろうか。

以上、「マシュマロマンとミシュランマンは結構違う?ゴーストバスターズを振り返る」の記事でした。

最後に現在公開中の予告をどうぞ。

 

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