オルサガキャラ評価（ベアトリス、グレアム、ロジェ、ユリーカ）

第2部第4章「残響～狂信者たち～」が追加された時に登場したキャラとなります。

オルタンシア王国が北方諸国のひとつゼムセリアと休戦を結び、一息ついていた矢先にまたあのジジイの登場です。もうフランケンと一緒に仲良くやってくださいな。

教会騎士関係のいざこざは面白くないのですよね。

それではステータスと評価をどうぞ。

コメント：教会騎士団初の女性騎士。教会騎士団総長のゲオルグ先生の部下となる。素質も有り修羅場もくぐったことより能力は高い。らしいのですが、まだまだ実戦経験不足とのこと。

斬にジャガーノートはミスマッチですね。この辺が経験不足たるゆえんでしょうか。戦場にいらないタクティクスを持ち込むんじゃないよ。

HPは高い方だが、斬にしては低い攻撃力と並の防御力となっている。完全にグランクエスト攻略のためのキャラとしてしか使えない。

実戦経験を積んだときに期待ですね。なんたって聖騎士（パラディン）ですもの。

中世文学の「フランスもの」では、シャルルマーニュの家臣として知られていた十二勇将が、パラディンと呼ばれていた。この用法にもとづいて、現代ファンタジー作品のパラディンは、高潔な「聖騎士」を指すようになった。（Wikipediaより引用）

コメント：山岳地帯のしがない傭兵らしいのですが、防御力はSSRの突の中でトップです。HPと攻撃力は並ですが、ただもんじゃありませんね。

スキルもいいのですが、タクティクスが残念なので騎士団戦メンバーに入ることはありません。よって鍛えることもありません。残念！

通り名のとおり、犬と猫は護って暮らしているようです。そっとしておきましょう。

コメント：樵夫（しょうふ）は樵（きこり）ともいい、森林を斧で伐採して生計を建てている人です。どうやらロジェは王国一のきこりらしいです。

このおっさんの騎士伝をみると、とにかくモテたいらしいのです。デフロットにも通じるところがあり、お互い仲良くなります。類は友を呼ぶというやつですね。

HP、攻撃はSSRの打の中でトップクラスですが、打に肝心な防御力が欠けています。とはいえ、通常戦には有効なライズ持ちの打なので、CB役なら鍛えたいところです。

ライズなので統一戦では使わないため、オーダーキャラを鍛えた後余裕ができたら鍛えるぐらいでいいと思います。私も次の塔イベで完凸させたいと思っています。

コメント：女医です。なんとも刺激的な服装をしていますが、キアラ先生と肩を並べるほどのお方で、日夜石皮病を治すための研究を続けています。そのためスキルも回復です。

HPは非常に低いですが、攻撃と防御は遠の中では高いです。タクティクスもエースなので使えないことはないですが、あえて使う要素はありません。

グランクエストでは回復があると攻略しやすくなるため、グランクエスト用に従者として取っておくのは有りかと思います。回復がいらなくなったらEXガチャでリサイクルしましょう。

▼他のSSRキャラの確認はこちら
オルサガ【SSRキャラ一覧】

今回の当たりはCB役限定でロジェだけです。あとはグランクエスト用で「強奪者の雷／絶」を持っていない場合はベアトリスですね。

当たりといえる当たりがないため、取るなら他のオーダーキャラを優先的にとりましょう。あの渋い見た目と性格的にはロジェいいんですけどね。

以上、「オルサガキャラ評価（ベアトリス、グレアム、ロジェ、ユリーカ）」の記事でした。