オルサガキャラ評価（誓いのイベント：ヴィヴィアン、ユニス、ミリアン、ローズ）

今回は過去の誓いイベントのキャラ特集です。

誓いイベで手に入るキャラは今まで12コストのSSRであったため、当時は使えましたが今となっては使えないキャラばかりです。

来週から4ヵ月ぶりに誓いイベ（誓いの毒刃フェルゼン～殺しのレーゾンデートル～）が開催されますが、今回は13コストのSSRなのでどのようなステータスか楽しみですね。

前評判でもキャラ（フェルゼン）がカッコいいという話を耳にします。

それでは過去の誓いイベキャラの評価をどうぞ。

◎コメント：不幸な生い立ちで人間嫌いになった少女です。隣りにいるオオカミはシドといい、ファイナルファンタジーのシドとは関係ありません。

ヴィヴィアンは寂しがり屋で甘えん坊将軍らしいので、誰か相手してあげてください。

SSRの斬の中でHPと攻撃は低め、防御は最低クラスです。ということは速度が早いということですね。速度は斬の中では一番早いS+です。（URの斬でもS）

スキルは固定ダメージのため、グランクエストで使う機会があるかもしれません。ただグランクエストが廃止（グランエスカリエの実装）になるのでどうなることやら。

騎士メダル交換所で出てきてもいらないキャラです。

◎コメント：オルサガ配信後一番最初に行なわれたイベント「誓いの影騎士～怪盗ユニスからの挑戦状～」で手に入ったキャラがこのユニスです。

貴族たちが溜め込んだ財宝を貧しい人たちに配っている義賊とのこと。これだけ見たらただの泥棒のように見えますが、貴族たちが悪いことをして溜め込んだ財宝しか狙いません。いい奴なんですよ。

SSRの斬の中でHP、攻撃、防御のいずれも低めです。ということはそういうことです。速度がS+となります。

スキルも横一列固定なので、強奪スキルがない場合、ギミックが岩の場合はグランクエストで役に立ちます。グランエスカリエでもギミックとか出るんですかね。

タクティクスがジャガーノート真であることと、速度がS+と早いことより騎士団戦の殲滅役で使えるキャラです。現に今でも騎士団戦で使っているところを目にします。

一時期騎士メダル交換所で復活したので、余裕があれば交換してもいいと思います。

◎コメント：呪いの槍に心と体を操られているらしいのですが、本当かどうかは定かではありません。登場した当時、散々「雑」とののしられたキャラになります。

何の愛着もわかないキャラですが、アルファの下位互換スキルを持っているため個人戦では重宝します。

SSRの突の中で攻撃と防御は最低クラスですが、HPはトップクラスです。ということは速度は一般的な突属性のSS-です。

正直なところ、騎士メダル交換所で登場したら従者として揃えたいキャラです。当時は強いキャラがいなかったため4凸してしまいましたが、ばらばらにしておけばよかったと後の祭りです。分解できるといいんですけどね。

敵全体の攻・防ダウンは喉から手が出る程欲しいスキルです。タクティクスは使えないため前線に出すことはありませんが、突パーティの従者として欲しいですね。

◎コメント：反教会派グループ「レッドローズ」のリーダーです。バイオハザードのレッド・クイーンとは違いますのであしからず。ただのいたずらグループです。

平野綾さんがCVを担当したことより、いつもより気合が入ったキャラになっています。スタンプにもなっていました。職業は踊り子です。

SSRの遠の中でHPは高め、攻撃は最低クラス、防御は低めです。スキルは遠パーティなら使える遠属性の攻・防アップです。タクティクスはリヴァイブなので前線に立つことはありません。

ちなみにSSRのラクロワさんが上位互換のスキル「遠翠の聖天（遠属性攻防アップ大）」をもっています。

騎士メダルで再登場しても交換したいキャラではありません。

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【SSRキャラ一覧】

今回ご紹介した中では、ユニスとミリアンは騎士メダル交換所で登場したら交換してもいいと思います。ユニスは速度の面で通常戦で使えますし、ミリアンは従者として使えます。

来週からのフェルゼンは13コストのため、4凸はもちろんのことスキル次第では余分に確保したいところです。マゴニアイベントが終わってすぐに誓いイベ、そしてチェンクロコラボが控えています。

年明け早々飛ばしているオルサガですが、今年も楽しんでプレイしたいと思います。まずは統一戦のためのBP確保が喫緊の課題であります。

以上、「オルサガキャラ評価（誓いイベ：ヴィヴィアン、ユニス、ミリアン、ローズ）」の記事でした。