オルサガキャラ評価（ジェロム、ユージーン、ルフェーヴル、デュポワ）

第2部第2章「激突～北方からの侵略者～」が追加された時に登場したキャラとなります。

今までカメリアと対立していたのに、今度は北国から謎の勢力が現れます。隣国争いが絶えない激動の時代ですが、読んでいるこちらとしはワクワクしてきます。

それはそうと、ポーカーの貝殻集めの調子はいかがでしょうか。こちらは役が揃わず難航しております。約が揃わなければ必死で貝殻を集めるしかありません。

10連引きまくってジョーカーという秘術もありますが、そこまでする気はありません。地道に潮干狩りを頑張りたいと思います。

それではステータスと評価をどうぞ。

今回はSSR4体が追加となりました。残念ながら取得必須のキャラはいません。

コメント：女性が好きだが、見た目とは裏腹に照れてしまいちゃんと話せない。女性の言うことは何でも正しいと勘違いしてよくだまされてしまう。

結婚詐欺などに簡単に引っかかってしまいそう。せっかくの見た目が形無しである。オルサガでトップクラスのイケメンだと思うんだけどなぁ。性格に難がありすぎる。

ステータスは防御力だけは高いものの他は並。スキルは横一列で使えるが、タクティクスは使えない。どこの馬の骨か知らないが、EXガチャに投入しちゃいましょう。見た目は良いのでリーダー起用でもいいかも？笑

コメント：まじめで優しい女性騎士。6人の兄貴がいる。お月見イベで、実は可愛らしいものが好きであることを告白したり、自分の目指すべき騎士道が分かり覚醒した。（強くなったわけではないが。。）

見た目通り本編とかでは華奢で弱いのだが、HPはトップクラスに高い。だが防御は低めなので耐久力は期待できるレベルではない。

スキルは横一列で防御力もUPすることから相性がいい。突属性でジャガーノート持ちは、通常戦で貴重な戦力となるため殲滅役の人気が高い。

通常戦で殲滅を担当する場合は4凸してもいいキャラだと思う。

コメント：名匠レナードの弟子。レナードさんは普通のおじいさんだったので少し残念。固有のキャラでも良かったのではないでしょうか。

速度は打にしては早いが、他のステータスは並レベルなので使えない。そりゃ鍛冶屋ですもん。戦いが本業ではないため（戦う鍛冶屋らしいのですが。。）このぐらいが妥当じゃないでしょうか。

スキル、タクティクスもそれほど有用ではないため、本当に特筆すべき点がない点が特徴。

残念ですが、EXガチャに投入してしまいましょう。

コメント：少年の暗殺者。常に笑みを浮かべていることから、瀬田宗次郎とも呼ばれる（嘘）。個人的に好きなキャラではあるが、もっていません。

スキルはグランクエストに必須のスキルとなり、タクティクスもシャドウなため余裕があれば4凸してもいいキャラだと思う。グランクエストの戦友選択のとき、デュポワがいると思わず選択してしまいます。

HPはかなり低いものの、攻撃、防御でなんとかカバーしている感じ。高い攻撃を活かすために、従者には攻撃力が高いキャラを設定するのがおすすめ。

デュポワを従者として設定しているパターンの方が多く見られますけどね。

今回のキャラの中ではユージーンかデュポワが当たりかと思います。どちらも必須レベルのキャラではないため、オーダーキャラがある程度育ち、余裕が出てきたら鍛えるぐらいでいいと思います。

オルサガの若い二枚目キャラは、どうも一癖も二癖もあるやつばかりですね。この先正統派の二枚目キャラは出てくるのでしょうか。

やっぱりオジサン推しなのか。。

以上、「オルサガキャラ評価（ジェロム、ユージーン、ルフェーヴル、デュポワ）」の記事でした。