ここでは個人的に観ていて面白かったり、かっこいいなと思った洋楽ミュージックビデオを毎週更新でご紹介しております。【本記事は2022年10月版です】
たまにとりあえず良い曲なので聴いてほしいというパターンもありますが、そこはご容赦ください。良い曲だと思ったらこちらで随時ご紹介したいと思います。
また、こんな曲やミュージックビデオもおすすめだというものがあれば(多分たくさんあると思います)、コメント欄に記載いただけますと、より良い世界になると思いますので、よろしくお願いいたします笑。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2022年10月1日週分)
2022年8月26日に公開されました、Joel Corry & Becky Hillで「HISTORY」です。MVがはじまった瞬間、どこかで似たようなのを見たことあるなぁと思ったら、feat. Mabelの「I Wish」でした。MVも楽しめる内容ですが、曲自体もかなり良いです。
今回は本人の記憶を再構成するというかなりヤバそうな製品を紹介しています。絶対手を出しちゃいけないやつですね。記憶の改ざんや過去への干渉はやってはいけないと、映画から教えられてます。一応、製品紹介では記憶を失ったり損傷したりはないと書かれています。最後は現実に戻っているのか仮想空間に残っているのか色々な考察ができそうです。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2022年10月8日週分)
2022年9月23日に公開されました、Jonas Blue, Louisa Johnsonで 「Always Be There」です。最近はかなり私の趣味に寄った曲チョイスとなっており申し訳ございません。ただ、この曲は紹介しておかねばという良曲ばかりのため、もう少しだけお付き合いください。
MVは今の日本の季節感とは若干ずれていますが、とにかく明るいです。これだけ笑顔があふれているMVも少ないのではないでしょうか。見てて明るく楽しくなりますよね。あと若干の憧れでしょうか。ぜひ一度聴いてみてください。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2022年10月15日週分)
2022年9月21日に公開されました、Kygo, Gryffin, Calum Scottで「Woke Up in Love」です。先週もうちっとだけ続くんじゃと言っていた関連の(多分)最後のご紹介となります。KygoとGryffinとなったら期待せざるを得ません。
MVのサムネイルがアルバムアートと似ていますが、KygoとGryffinの位置が左右逆であることから、向こう側の山で逆で撮ったんでしょう(適当)。前回に続き季節感はずれてますが、Calum Scottの声と曲調がいいのは間違いないです。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2022年10月22日週分)
2022年10月20日に公開されました、Shakira, Ozunaで「Monotonía」です。公開から2日で再生回数が3,000万超えている!?と思ったらOzunaが絡んでいたため、納得の再生回数です。
MVは衝撃的な内容になっておりますのでご注意ください。サムネイルからもわかるように、心臓の弱い方は特にご注意ください。心臓を手に持っておられます。あれだけぽっかり体に穴が開いているのに心臓だけきれいな状態ということは、何か特殊な心臓であることは間違いないです。さぁ何回「心臓」と言ったでしょうか。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2022年10月29日週分)
2022年10月27日に公開されました、Adeleで「I Drink Wine」です。最近寒くなってきたので、なんとなくアデルの季節がやってきた気がします。そして今回もある意味閲覧注意系のMVとなっております。
というのもMVが7分と比較的長いため、少し気合を入れて見る必要があります。MVの内容としては、ワインを飲みながら水路を回るというカリブの海賊的なアトラクションになっています。それにしてもセットが凄いですね。最後は若干ホラーが入っていますので、やっぱり閲覧注意かもしれません。
以上、「【2022年10月最新】おすすめの人気洋楽ミュージックビデオ」の記事でした。