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	<title>映画ネタバレ &#8211; 関心ごと</title>
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	<description>探究心は永遠に</description>
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	<title>映画ネタバレ &#8211; 関心ごと</title>
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		<title>映画【ハドソン川の奇跡】ニューヨーク上空で起きた実話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Sep 2016 12:06:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[2016年9月24日より、映画「ハドソン川の奇跡」が公開されました。 この映画は2009年1月15日にニューヨークで起こった史上最大の航空機事故を題材にしており、当時操縦していたサレンバーガー機長の自叙伝が映画の基となっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2016年9月24日より、映画「ハドソン川の奇跡」が公開されました。</p>
<p>この映画は2009年1月15日にニューヨークで起こった史上最大の航空機事故を題材にしており、当時操縦していたサレンバーガー機長の自叙伝が映画の基となっています。</p>
<p>原題は機長のニックネームであるサリー”Sully”です。監督はクリント・イーストウッド。イーストウッド監督といえば、実話ベースの映画でハズレがないと個人的には思っています。</p>
<p>正直、面白いか面白くないかというのを議論する映画ではありませんが、内容と感想について述べます。</p>
<h3>0.ハドソン川の奇跡予告動画</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/4Ctk1tZa320" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<h3>1.映画のロケーション</h3>
<p>ニューヨーク市マンハッタン区がロケーションとなります。ラガーディア空港を出発し、ノースカロライナ州シャーロット・ダグラス国際空港を経由して、ワシントン州シアトル・タコマ国際空港に行くフライトプランでした。</p>
<div class="movie-wrap"><iframe style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m16!1m12!1m3!1d247318.84781156594!2d-74.07111998054579!3d40.73630516930498!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!2m1!1z56m65riv!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1474941238539" width="600" height="450" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<h3>2.悪夢</h3>
<p>映画はチェスリー・サレンバーガー機長（トム・ハンクス）とジェフ・スカイルズ副機長（アーロン・エッカート）がUSエアウェイズ1549便（機体はエアバスA320）を操縦しているところから始まる。</p>
<p>無事に離陸した直後、バードストライク（鳥の衝突）により両翼のエンジンが損傷という前代未聞の事態が発生する。長年の経験より復旧プランを試すもどれも効果がないため、サリーはラガーディア空港に戻ると管制塔に連絡。</p>
<p>しかし、高度が足りず飛行機はニューヨークの町中に墜落してしまう。ここでサリーの目が覚める。はぁ、はぁ、なんという悪夢。この時サリーはハドソン川に不時着した後のホテルにいた。</p>
<h3>3.一躍ニューヨークのヒーローに</h3>
<p>搭乗員5名を含む乗客155名が全員無事に救出されたことより、サリーはニューヨーク市民より一躍ヒーローと呼ばれていた。報道関係もすべてその内容でもちきりである。</p>
<p>テレビ局に向かうときのドライバーにも「我々のヒーローだ、乗っていただき光栄です」と言われる。サリーはヒーローという言葉に戸惑いながらもテレビ局に到着する。</p>
<p>この時インタビュアーとして登場したのが、ニュースキャスターのケイティ・クーリックであった。彼女は実際にサレンバーガー機長にインタビューした本人である。</p>
<p>クーリックはサリーに「ニューヨーク市民からはヒーローと呼ばれていますがいかが？」という質問を投げかける。サリーは「私はヒーローではない、仕事をしたまでだ」と返す。なんたる仕事人かと思う。</p>
<p>報道関係で表に出ていた一方、その裏では事故の調査が淡々と進められていた。</p>
<h3>4.国家運輸安全委員会の調査</h3>
<p>どこの会社でもそうだが、何か重大な事故があればすぐに調査が行なわれる。人的要因、物的要員、環境的要因などあらゆる方面から原因究明が行なわれる。</p>
<p>今回の航空機事故についてもすぐに国家運輸安全委員会（National Transportation Safety Board：NTSB）より調査が入り、サリーとジェフは彼らに呼ばれた。</p>
<ul>
<li>国家運輸安全委員会とは<br /> 米国における輸送関連事故の調査を行なう機関。航空機事故だけでなく、鉄道事故、高速道路事故、海難事故など対象は幅広い。調査より、今後発生しうる事故の対策を行ない未然の事故防止に努めている。</li>
</ul>
<p>アルコールの摂取は？麻薬の摂取は？家族との関係は？などまずは人的要因がないかを調べられる。もちろん彼らにそんな非はない。</p>
<p>次に、なぜラガーディア空港に戻るといっておきながら戻らなかったのかという問いかけについて、サリーは長年の経験から戻れなかったという回答をする。NTSBのメンバーは顔を合わせる。</p>
<p>確かに経験からという回答は数値で出るものではないので、確定的な要素はない。ゆえに第三者は根拠を求める。全員が無事に生還したにもかかわらずである。</p>
<p>さらに、サリーは両翼の推力がなくなったと判断したが、実は片翼は生きていたんじゃないかということを突きつけられる。コンピュータのデータからは片翼は生きていたというデータが残っていたのだ。ただ、この時点で疑惑の片翼は着水時に破損して川底にあるため、詳細は分からず。</p>
<p>正直データが何だと思う。コンピュータは嘘をつかないとでも思っているのだろうか。しょせんは人間が作ったものなので、誤計算は当然含まれる可能性がある。</p>
<h3>5.日没後のマラソン</h3>
<p>NTSBの調査を受け、サリーとジェフは疲れ切る。サリーはもしかしたら事故で全員生還できなかったかもしれないという不安に度々かられ、日課であるマラソンを行なう。少しでも気を紛らわしたいと思ったのではないか。</p>
<h3>6.空軍時代の思い出</h3>
<p>サリーが走っていると、空軍時代に操縦していた戦闘機が置いてあり昔を思い出す。昔、戦闘機に乗っていたときに戦闘機の調子がおかしくなった。</p>
<p>無線からは脱出しろとの声もあったが、サリーは大丈夫だと判断し飛行場まで自走で戻る。何事もなく着陸し、ナイスパイロットと褒められる。</p>
<p>今回の事故でも同じように、ハドソン川への不時着という判断ではなく、飛行場を目指していれば無事に戻れたのではないかということが脳裏によぎる。せっかく気を紛らわしていたのに変なことを思い出してしまった。</p>
<h3>7.サリーというお酒</h3>
<p>もう一度気を紛らわそうと、近くにあったバーに入る。すると店主からすぐに機長だということがばれる。テレビにも自分が映っておりサリーは変な気分になる。</p>
<p>すると、バーの店長はサリーというお酒を作ったといい一緒に乾杯する。そして回想に入る。</p>
<h3>8.すべてが物語られる</h3>
<p>本作では事故後をベースに時間は進んでいるが、回想シーンが度々挿入される。小出しに回想シーンを挿入し、最後にすべて物語られるという構成になっている。</p>
<p>バーの回想で物語の全容が分かる。ここで乗客にも少しフォーカスする。観た後に知ったのだが、乗客の多くが本人役として出演しているのである。これはリアルなわけだ。</p>
<p>離陸する前の搭乗シーンからはじまり事故後の内容が描かれる。事故発生後、サリーは高度が足りないことからラガーディア空港に戻ることを断念する。</p>
<p>管制塔からは何度も近くのテターボロ空港が使えるという指示があったが、サリーはテターボロ空港も無理だと判し、独断でハドソン川への着水を決める。本人には確信があったのだろう。人間いけると思ったらいけるのである。こればっかりはいくら技術が発展したとしてもコンピュータでは計り知れない。</p>
<p>着水前にサリーは乗客に向けて一言「姿勢を低くして、衝撃に備えてください」と。とんでもない状況にも関わらず、不安をあおることのない言葉でアナウンスをする。</p>
<p>機体が半分に折れることなくハドソン川への不時着が完了。そこから徐々に浸水がはじまり乗客は混乱する。だが、搭乗員5名の迅速な対応により乗客150名全員が無事に外に出る。（余談だが、映画の海猿では東京湾に不時着した飛行機は真っ二つに分かれて沈没してしまう）</p>
<p>異変に気づいた周辺の船が、メーデーメーデーと救援のために不時着した飛行機のもとへ向かう。機長の判断もそうだが、周辺の船、警察の迅速な救助も賞賛に値する。</p>
<p>サリーが一番最後に機体から脱出し、救助船に乗り込む。陸に上がってからも、サリーは乗客全員が無事かどうかが気がかりで辺りに聞いて回る。</p>
<p>すべての<strong>タイミングがよかった</strong>ことから乗客全員無事であることが確認でき、サリーは胸をなでおろす。</p>
<p>ここで回想が終わり、サリーはタイミングという点に気がつく。同僚のラリー・ルーニー（ <span title="リンク先の項目はまだありません。新規の執筆や、他言語版からの翻訳が望まれます。">クリス・バウアー</span>）に、公聴会で使われる飛行シミュレータの内容と、音声記録を確認させてくれと頼む。</p>
<h3>9.公聴会開始</h3>
<p>NTSBが、今回の不時着が本当に正しい判断だったのかということを証明するために公聴会を開いた。事故当時の状況を完全に再現したシミュレータを用いて、ラガーディア空港に向かった場合とテターボロ空港に向かった場合のシミュレーションを行なう。</p>
<p>すると、どちらも機体の損傷なく無事に着陸することができたのである。これを見たサリーは、このシミュレーションには人間性が考慮されていないと指摘する。人間は色々考えて判断するため、機械のように即座に行動できるものではない。</p>
<p>そこでNTSBは判断時間として35秒を設定し、もう一度シミュレーションを行なう。すると、どちらの空港もたどり着けず墜落してしまう結果となった。公聴会では多くの関係者が見ているので、結果は明らかである。サリーの判断が正しかったのだ。</p>
<p>また公聴会では片翼の推力は失われていなかったのでは？という件についても結果が出ていた。診断結果は、エンジンは損傷して推力は失っていたというものであった。片翼の推力があったというのはコンピュータの誤計算によるものだった。こちらもサリーの経験による直感が正しかったのである。</p>
<p>最後に、NTSBからジェフに万が一同じことが起こったらどうしますかと尋ねたところ、ジェフは「今度やるなら僕は7月にやりたい（暖かい時期）」と冗談を言ってエンドロールに入る。</p>
<p>※エンドロールでは本物のサレンバーガー機長とその妻ローリー・サレンバーガー、及び乗客全員？が登場する。本物のサリーはトム・ハンクスより細身であった。</p>
<h3>・まとめ</h3>
<p>本作で私はサレンバーガー機長及びスカイルズ副機長の<strong>冷静さ</strong>を一番に感じました。前代未聞の事象が発生したにも関わらず、冷静に最善の選択をしたということがどれほど凄いことか。まさに奇跡です。</p>
<p>また、データは常に正しいわけではなく、人間の直感が正しい道を示すことを教えられます。まぁ常に正しいわけではなく、相当な経験が物を言います。</p>
<p>映画館で見るのがおすすめとは言いませんが、実話ということを認識して一度見ておくといい経験になると思います。</p>
<p>ちなみにニューヨーク州知事のデビッド・パターソンは、この件を「ハドソン川の奇跡」(Miracle on the Hudson) と呼んだそうです。まさに映画の邦題ですね。</p>
<p>色々見ていると当時のフライト状況を表す地図がありました。離陸してからの数分間でとてつもない思考の応酬があったものと推察します。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/36/US_Airways_Flight_1549.png/549px-US_Airways_Flight_1549.png" alt="" width="450" height="393" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:US_Airways_Flight_1549.png?uselang=ja">ウィキメディア・コモンズ</a></span></p>
<p>▼下記サイトには本物の通話記録と乗客の言葉が載っています。</p>
<p class="articleTitle"><a href="http://withnews.jp/article/k0160629004qq000000000000000S00110501qq000013579A">155人を救った機長の「その後」　ハドソン川の奇跡、全員生還の真実</a>（withnews)</p>
<p>▼サリー機長の自叙伝はこちら。</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; /zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4863890915/parasitepain-22/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/516PkdykVoL._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; /zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4863890915/parasitepain-22/" target="_blank" rel="noopener">機長、究極の決断 (静山社文庫)</a></p>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size: 8pt; margin-top: 5px; font-family: verdana; line-height: 120%;">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom: 5px;">Ｃ・サレンバーガー 静山社 2011-01-06</div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top: 10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="display: inline; margin-right: 5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4863890915/parasitepain-22/" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"> </div>
</div>
<p>以上、「映画【ハドソン川の奇跡】ニューヨーク上空で起きた実話」の記事でした。</p>
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		<title>映画【ダ・ヴィンチ・コード】ネタバレ マグダラのマリアはどこに眠る</title>
		<link>https://interest-in.com/the-da-vinci-code</link>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Oct 2016 07:47:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[映画『インフェルノ』が10月28日に日本で公開されました。ダン・ブラウン原作の小説『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』に続く3作目となります。（小説の順番は天使と悪魔→ダ・ヴィンチ・コードですかね） 今回はその1作目 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>映画『インフェルノ』が10月28日に日本で公開されました。ダン・ブラウン原作の小説『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』に続く3作目となります。（小説の順番は天使と悪魔→ダ・ヴィンチ・コードですかね）</p>
<p>今回はその1作目のダ・ヴィンチ・コードについてのネタバレをまとめました。明日は2作目の天使と悪魔についてもまとめますので、インフェルノを見る前に予習がてらどうぞ。</p>
<h3>0.『ダ・ヴィンチ・コード』予告動画</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/s4V_PK1cjRM" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<h3>1.ルーヴル美術館の館長が刺客にやられる</h3>
<p>ルーヴル美術館の館長ジャック・ソニエール（ジャン＝ピエール・マリエール）が絵画を見ていると、突如何者かに銃で狙われ撃たれてしまう。なんとか最後の力を振りしぼって動き何かを伝えようとする。</p>
<p>場面は変わり、この物語の主人公であるロバート・ラングドン（トム・ハンクス）が象徴学の講演会を行なっていた。彼はハーバード大学の宗教象徴学の教授であった。</p>
<p>講演会が終わりサイン会をしていると、突如フランス司法警察中央局警部補のジェローム・コレ（エチエンヌ・シコ）がきて、宗教象徴学の専門家の意見を聞きたいと述べる。</p>
<p>実はロバートは夕方にソニエール館長と会う約束をしていたがこなかったのだ。</p>
<h3>2.ウィトルウィウス的人体図の亡骸</h3>
<p>ルーヴル美術館にラングドンがいくと、そこにはベズ・ファーシュ警部（ジャン・レノ）が待っていた。</p>
<p>ラングドン教授はなぜかエレベータを乗ることを拒むが、渋々乗る。すると表情に違和感が表れ、ファーシュ警部が心配する。（閉所恐怖症であるということを示唆）</p>
<p>そして、ソニエール館長の遺体を見ることになる。ソニエール館長の遺体は変なポーズをとっており、周りにはメッセージが残っていた。</p>
<p>場面は変わり、アリンガローサ司教（アルフレッド・モリーナ）が飛行機内でインタビューを受けていた。すると、冒頭の刺客であるシラス（ポール・ペダニー）が見つけたという連絡が何者かから入った。</p>
<p>再び美術館に場面が戻ると、ソニエール館長の体には五芒星が書かれていた。まさにウィトルウィウス的人体図を模していたのである。</p>
<p>五芒星といえば悪魔崇拝に関係があるとファーシュは言ったが、ロバートは悪魔崇拝とは関係なく、ヴィーナスを象徴していると言う。ファーシュがブラックライトで遺体の周りを照らすと、謎のメッセージが残っていた。</p>
<h3>3.謎の女性が乱入</h3>
<p>観察していると、突如ソフィー・ヌヴー捜査官（オドレイ・トトゥ）が乱入。ロバート宛に人命がかかった緊急事態だとアメリカ大使館から連絡が有ると伝える。周りの文字列はフィボナッチ数列だとソフィーは指摘する。</p>
<p>ロバートがアメリカ大使館からのボイスメッセージを聞くと、そこにはソフィーの声が録音されていた。ソニエール館長のメッセージにはロバート・ラングドンの名前が残されており、ファーシュ警部はロバートを逮捕する気だということを伝えた。</p>
<p>ロバートはファーシュにトイレにいくと伝え、トイレに行くとそこにはソフィーが待っていた。ロバートが着ていたジャケットの内ポケットにGPS通信機が入れられていることを伝え、ロバート・ラングドンを探せというソニエール館長のメッセージを見てきたという。</p>
<p>ソニエールはソフィーの祖父であった。またフランス警察本部はヌヴーをよこしていないことがファーシュにばれる。ロバートとヌヴーは、トイレから降りて車で逃亡したと見せかけるが、GPSだけを移動させ警察を翻弄し、二人はソニエール館長の遺体に戻る。</p>
<h3>4.ソニエール館長の本当のメッセージ</h3>
<p>ロバートはソニエールのメッセージがアナグラムであることに気づき、文字を並べ替えたら意味があることに気づく。すると、レオナルド・ダ・ヴィンチとモナリザの文字が出てきた。</p>
<p>GPSだけ移動したことがファーシュにばれる。モナリザの前につくと、ロバートはモナリザの顔の左半分は男性、右半分は女性だといった。</p>
<p>モナリザにはソニエールの暗号が書かれていた。「SO DARK THE CON OF MAN(人の欺瞞はかくも邪悪なり)」と。これもアナグラムだと判断し、ロバートは「MADONNA OF THE ROCKS」＝レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」だと解明した。</p>
<p>岩窟の聖母の前に行くと、絵の裏からゆりの紋章が入ったペンダントを見つける。</p>
<p>＜岩窟の聖母＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e4/Leonardo_Da_Vinci_-_Vergine_delle_Rocce_%28Louvre%29.jpg/302px-Leonardo_Da_Vinci_-_Vergine_delle_Rocce_%28Louvre%29.jpg?uselang=ja" alt="" width="189" height="300" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%AA%9F%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D">ウィキメディア・コモンズ</a></span></p>
<h3>5.次へのステップ</h3>
<p>警察が戻ってきたため、ロバートとソフィーは車で逃亡する。「人の欺瞞(ぎまん)はかくも邪悪なり」というシオン修道会の基本理念より、ソニエールはシオン修道会の会員であったとロバートは考える。</p>
<p>二人はアメリカ大使館につくも、既にフランス警察が張り込みをしていた。そのため無理やり後退し警察の追跡から逃れた。</p>
<p>場面は変わり、シラスが昔を思い出す。父が母に暴力をふっていて、シラスは父をうしろから刺した。シラスはローズラインのあるサン・シュルピス教会にきていた。</p>
<p>ロバートが犯人だと決めつけるファーシュは、ロバートのクレジットカードの履歴からブリュッセル行きのチケットを購入したことを確認し、ソフィーの車も見つけた。ただそれはフェイクだということがすぐにバレてしまう。</p>
<p>ロバートはブローニュの森にいく。シラスはサン・シュルピス教会のローズラインの下を掘り起こし、ヨブ38:11と書かれたストーンを見つける。</p>
<p>ソフィー、次のステップはなんだ？という祖父の言葉をソフィーは思い出す。</p>
<p>＜サン・シュルピス教会＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a2/Church_Saint-Sulpice.JPG/320px-Church_Saint-Sulpice.JPG?uselang=ja" alt="" width="200" height="300" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Church_Saint-Sulpice.JPG">ウィキメディア・コモンズ</a></span></p>
<h3>6.ソニエールは何者？ペンダントは鍵？</h3>
<p>十字軍の遠征を指揮したのはシオン修道会（＝テンプル騎士団）となり、表向きは聖地奪還が目的であったが、本当は聖地に宝物を探しに行った。そして教皇はテンプル騎士団に無限の権力を与えた。</p>
<p>だが、テンプル騎士団の権力が次第に強くなり、教皇は恐れテンプル騎士団をほぼ全滅させた。シオン修道会の考察より、ロバートはソニエールが聖杯の在り処を知っていたのではないかと考える。</p>
<p>入手したペンダントにはHAXO通り24番地の文字が書かれていた。ペンダントは実は鍵であることに気づく。</p>
<p>ヨブ記38章11節には「ここまでくるのはいいが先に進むな」ということを意味するものだとシラスは気づく。</p>
<p>サン・シュルピス教会のシスター・サンドリーヌ（マリー＝フランソワーズ・オードラン）はシオン修道会の会員であった。偽の暗号に引っかかった者がいるとソニエールに助けを求めるも、ソニエールは既に亡くなっており、シスターはシラスに殺される。</p>
<p>場面は変わり、アリンガローサ司教が聖杯は今夜破壊されると言う。</p>
<h3>7.次なる暗号の入手</h3>
<p>ロバートはチューリッヒ保管銀行にいく。受付で鍵を見せたら部屋に案内される。同時に受付人は最重要指名手配犯のリストにロバートたちが載っていることに気づく。</p>
<p>保管室ではアンドレ・ヴェルネ（ユルゲン・プロホノフ）支配人が待っており、どの鍵にも10ケタの暗号があり、間違えるとシステムが不能となるという。ソニエールが残したフィボナッチ数列が暗号だとロバートは気づき、「1123581321」で暗号は合っていた。<br /> ※フィボナッチ数列とは前の数字との和が次の数値となる数列</p>
<p>認証をクリアすると黒いケースが出てきた。中にはバラが描かれた木の箱が出てきた。これが聖杯なのか。すぐに警察の追手がきたが、最高ランクの保管物であったため、脱出経路が確保されていた。</p>
<p>脱出場所は装甲車の荷台であり、支配人がドライバーを務め、警察の検問をうまくすりぬけた。</p>
<h3>8.クリプテックスの登場</h3>
<p>ロバードが木の箱を開けると、そこにはクリプテックスという仕掛けがあった。無理に見ようとすると、中の酢酸がパピルス(紙)を溶かして読めなくなるという仕組み。正しいパスワードを入力するしかない。（ちなみに酢酸じゃ紙は溶けないようですね。）</p>
<p>ここで装甲車は閉ざされた空間であるため、ロバードの様子が変なことにソフィーは気づいた。ソフィーは母親に落ち着くというおまじないを掛けてもらった記憶を思い出した。</p>
<p>掛けてもらった直後、ソフィー家族が乗っていた車はトラックと衝突し、両親と兄は亡くなってしまった。そんなことを思い出しながら、ラングドンにおまじないを掛け落ち着いた。</p>
<p>しばらくする車が人気のない所に停まり、保管庫の支配人が銃を持ってクリプテックスをよこせといってきた。20年待ったが殺人犯が持ち主なら殺してもいいだろうと。</p>
<p>クリプテックスを入手したヴェルネは装甲車の扉を閉めようとしたが、脅しで撃った銃弾が扉に挟まり閉まらず、その隙にヴェルネはロバート（扉）にやられる。</p>
<p>ロバートは車を盗んで逃げ出し、ソフィーに本当のことを話してくれと懇願する。修道士として育てられたのではないかと。</p>
<h3>9.旧友ティービングとの再会</h3>
<p>目的地のシャトー・ビレッドに着くと、家主に3つの質問をされる。質問をすり抜けると同時にトラックの発信機が警察にばれる。</p>
<p>家主の正体はリー・ティービング（イアン・マッケラン）でロバートの旧友であった。ティービングは話し始める。聖杯を護っている守護者は4人いる。そしてシオン修道会の任務は聖杯の秘密を守ること。</p>
<p>コンスタンティヌスは異教徒でありながら、キリスト教を公認した。誰が神で誰が人か話に困惑してきたソフィー。するとティービングは聖杯を見せるという。</p>
<p>レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を映してティービングはソフィーに問う。３つ目の質問である「テーブルの上のグラスの数は？」という質問にソフィーは答えられない。</p>
<p>ティービングは女性は盃、つまり聖杯は女性のことだと言う。イエスの妻はマグダラのマリア。最後の晩餐のイエスとその左隣のマリアの服をよく見ると盃に見える。</p>
<p>フランス語で聖杯はSANGREAL。マリアはイエス処刑の時妊娠していた。そしてサラという娘を出産したという。あのイエス・キリストに子供がいたのである。</p>
<p>その後魔女の鉄槌が行われ、教会は女性を敵だと認識する。シオン修道会はイエスとマリアの末裔を守るためにいるのだと話す。</p>
<h3>10.ティービング家への襲撃</h3>
<p>話が一息つくと、ティービングの執事レミー・リュガルテ（ジャン＝イヴ・ベルトロット）がテレビを見て、ロバートは4人殺人してここにきたことをティービングに伝える。</p>
<p>ティービングは豹変しロバートを罵るが、クリプテックスであるキーストーンを見せるとおとなしくなる。どうやらキーストーンの中には地図があるようだ。そしてティービングは、ソフィーの祖父ソニエールはシオン修道会の総長だったことを伝える。</p>
<p>間もなくしてシラスがロバートを襲撃し、キーストーンを持っていたティービングの元へ向かう。ティービングが杖でシラスを攻撃し、その隙にソフィーがシラスの動きを封じる。だてに警察をやっていない。</p>
<p>シラスはオプス・デイに所属していた。またキリストと同じ痛みを受けるための行為をおこなっていた。オプス・デイはキリスト教の組織の一つであり、日本には兵庫県に支部があるとか。</p>
<h3>11.いざ、次のステップロンドンへ</h3>
<p>ソフィーを追っているのは天使たちだとシラスはいう。ソフィーは祖父を殺した男を目の前にして頭にきている。</p>
<p>ティービングは言う。マリアには騎士がついていた。人々に聖杯は失われたと信じさせるまでと。</p>
<p>キーストーンが入っている木箱のバラの裏に穴があり、ロバートがペンで押すと、バラの紋章が取れた。バラの裏にはロンドンに教皇の葬った騎士が眠る～との記載あり。テンプル騎士団を葬ったところはテンプル教会という解釈に至る。</p>
<p>飛行機が着陸するとフランス警察に抑えられ飛行機の中を調べられる。が、既にラングドンは車の後部座席に隠れていた。</p>
<h3>12.裏切り</h3>
<p>ロバートは子供の頃井戸に落ち、一晩中井戸にいたため閉所恐怖症となってしまった。テンプル教会につくと、マグダラのマリアを守る4人の騎士の墓があった。</p>
<p>墓を飾るべき球体をさがすもそれらしきものはない。墓ではなく彫像が目標であった。性懲りもなくシラスがまたキーストーンのためソフィーをナイフで脅す。</p>
<p>ティービングの執事であるレミーが銃口を向けたが、向けた先はティービングであった。付き人はシラスの同士だったのである。そしてキーストーンは奪われてしまった。</p>
<p>ティービングはシラスに捕まり車に押し込まれるも、ロバートとソフィーはなんとか逃げ切った。二人は文献を見るためチェルシー図書館に向かった。</p>
<p>レミーはオプス・デイの宿舎にシラスを届けた後、何者かからお金を受け取る。だが、直後に毒をもられ死んでしまった。その相手はティービングであった。目的のためなら手段を選ばずというあくどさ。</p>
<p>＜テンプル教会＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/Templechurch.jpg" alt="" width="333" height="250" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/Templechurch.jpg">ウィキメディア・コモンズ</a></span></p>
<h3>13.ソフィーは聖杯守護者の最後の末裔</h3>
<p>ロバートたちはチェルシー図書館でAlexander Pope（アレキサンダー・ポープ）という人物を調べようとしたが、バスで30分かかるため、急遽乗客の携帯を使いWEB検索で調べることにした。</p>
<p>シオン修道会のメンバーであるアイザック・ニュートンの葬儀を行なったのはAlexander popeであった。球体は葬儀を行なったウェストミンスター寺院にあることが判明した。すると連れ去られたはずのティービングがそこに現れた。そして聖杯の守護者の最後の末裔としてソフィーがいるということを告げた。</p>
<p>シラスはレミーにアジトにいろと言われたが、ティービングによって警察に通報された。警察の踏み込みと同時に、シラスの父であるアリンガローサ司祭も現地に来ていた。シラスは父親であるアリンガローサ司祭を間違えて撃ってしまう。そして自分は警察に撃たれて死んでしまう。</p>
<p>司祭は肩を撃たれたのでまだ生きていた。そこにファーシュ捜査官が現れる。すべてを仕組んだ犯人はティービングであったのだ。</p>
<p>＜ウェストミンスター寺院＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/89/Westminster_Abbey_-_West_Door.jpg/675px-Westminster_Abbey_-_West_Door.jpg" alt="" width="225" height="300" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Westminster_Abbey_-_West_Door.jpg?uselang=ja">ウィキメディア・コモンズ</a></span></p>
<h3>14.卑劣なティービング</h3>
<p>ティービングではキーストーンの鍵を開けれなかったため、キーストーンの鍵はソフィーが知っていると言う。ロバートを銃で脅して開けさせようとするも、ロバートは彼女じゃ開けられないという。</p>
<p>ロバートは球体を連想しながらキーストーンの解読をしようとするも、分からないといいキーストーンを上にほうり投げる。</p>
<p>ティービングは慌ててキャッチしようとするも、キーストーンは地面に落ち、クリプテックスから液体が漏れ出たため、ティービングは地図を失ってしまったと嘆いた。</p>
<p>そこにタイミングよくファーシュがきてティービングは捕まる。</p>
<p>ティービングが連行される際に、実はロバートがクリプテックスから暗号を抜き取った事がばれる。そこになかった球体がひとつ。それは「APPLE」であった。PPAPではない。パピルスには「聖杯は古のロスリンの下で待つ」という文書が書かれていた</p>
<h3>15.ついに暴かれる真実</h3>
<p>ロバートとソフィーはテンプル騎士団に建てられたロスリン礼拝堂にいく。ソフィーが礼拝堂に入る前に一言、「人は何を守るかによってどんな人か決まる」。これ名言です。</p>
<p>ソフィーは昔礼拝堂にきていた。その杯を剣と盾で守る、ついに星の輝く空に眠るといった詩を思い出し、礼拝堂地下の絨毯をめくるとそこにはゆりの紋章があった。ゆりの紋章を開くと、さらに秘密の地下通路への道があった。</p>
<p>マグダラの棺＝聖杯がそこにあった形跡はあったが、今はない。一体どこにいってしまったのか。そこにはキリストがいたときからの古い書物があった。入室と同時に礼拝堂の関係者が誰かを引き連れてきた。</p>
<p>ソニエールは何を孫のソフィーに見せたかったのか。ソフィーの回想がはじまる。ソニエールは家族の死については何も教えてくれなかった。</p>
<p>ソフィーが寄宿舎に入れられたあと、驚かせようと知らせずに家に帰ったら、祖父はある儀式をしていた。ソフィーはそれ以来祖父が怖くなった。</p>
<p>礼拝堂の地下には新聞がおいてあり、新聞には4人家族全員が死んだと書いてあった。サンフィアール＝王家の血。ソフィー自体が、シオン修道会が護ってきた秘密であることにロバートは気づく。</p>
<p>事故で唯一生き残ったため。シオン修道会の総長ソニエールはソフィーを孫として育てた。キリストの最後の末裔がソフィーだったのである。</p>
<p>＜ロスリン礼拝堂＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="http://makoto-otake.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/09/02/dscn3372.jpg" alt="" width="350" height="263" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="http://makoto-otake.cocolog-nifty.com/holiday/2013/09/post-f3af.html">Holiday</a></span></p>
<h3>16.末裔が現れしとき</h3>
<p>キリストの末裔が現れたことから、ソフィーの祖母が登場。シオン修道会はソフィーを守るためにいると告げる。後継者の再来である。</p>
<p>ロバートはふと昔のことを思い出す。実は井戸の中でキリストに助けてと祈っていた。井戸の中でひとりではなかったのかもと。</p>
<p>ロバートはソフィーに問う。キリストの末裔は信仰をそのままにするか、新しくするかどちらにするのかと。</p>
<h3>17.マグダラのマリアはあそこにあった</h3>
<p>ロバートはフランスのホテルリッツ・パリに帰った。髭をそっているとカミソリで斬ってしまい、血をながす。赤い血がライン上に排水口に流れていきそこで何かに気づく。「レッドライン、ローズラインのバラの下にあり」という言葉を思い出す。</p>
<p>ロバートは外に出てローズラインの印を辿っていく。辿り着いた先はルーヴル美術館であった。</p>
<p>「聖杯は古のロスリンの下で待ち、その門を剣と杯が庇い護る。匠の美しき芸術に囲まれて横たわり、ついに星の輝く空の下に眠る。」</p>
<p>※ ロスリン=Rosslyn→Rose line→ローズライン</p>
<p>ルーヴル美術館のピラミッドの下にマグダラのマリアの棺があったのである。</p>
<p>おしまい。</p>
<h3>・まとめ</h3>
<p>フィクションと分かっていながらも、観た後はどこまでが本当なの？とつい調べてしまいます。無理矢理なこじつけも中にはあるかもしれませんが、次はどうなるの？と引き込まれます。</p>
<p>もろに宗教的なので、映画としては取扱い注意のようですね。世界各国で一部で試写会をしたあと、公開のOKを出すというのが多かったみたいです。</p>
<p>日本は多宗教なのでそんなの関係ねぇという感じですが、ハロウィンだったりクリスマスだったり普段信仰してないのになんでイベントだけという思いは甚だしいですね。</p>
<p>以上、「映画【ダ・ヴィンチ・コード】ネタバレ マグダラのマリアはどこに眠る」の記事でした。</p>
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<p>以下2作目【天使と悪魔】、3作目【インフェルノ】のネタバレ記事となります。よろしければどうぞ。<br /> &#x25b6;<a href="https://interest-in.com/angels-and-demons">映画【天使と悪魔】ネタバレ コンクラーヴェは根比べ<br /></a>&#x25b6;<a href="https://interest-in.com/inferno">映画【インフェルノ】ネタバレ ラングドンvs細菌兵器</a></p>
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		<title>映画【天使と悪魔】ネタバレ コンクラーヴェは根比べ</title>
		<link>https://interest-in.com/angels-and-demons</link>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2016 09:10:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[昨日のダ・ヴィンチ・コードのネタバレ記事に続き、本日は映画2作目の「天使と悪魔」のネタバレ記事となります。 原題は「Angels &#38; Demons」でそのままです。今回は科学と宗教を扱うイルミナティが登場します。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昨日の<a href="https://interest-in.com/the-da-vinci-code">ダ・ヴィンチ・コードのネタバレ記事</a>に続き、本日は映画2作目の「天使と悪魔」のネタバレ記事となります。</p>
<p>原題は「Angels &amp; Demons」でそのままです。今回は科学と宗教を扱うイルミナティが登場します。と言ってもその名を借りただけですが。</p>
<p>次々と謎が溶けていくさまは、前回同様爽快です。</p>
<h3>0.『天使と悪魔』予告動画</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/yHzKN8O01xI" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<h3>1.ローマ教皇の突然死</h3>
<p>ローマ教皇が突然亡くなり、パトリック・マッケンナ神父（ユアン・マクレガー）はカメルレンゴとして教皇に指名されていた。マッケンナはサン・ピエトロ大聖堂にて枢機卿団の前で「漁夫の指輪」を破壊した。ローマ教皇がいない空白の期間ができたのである。</p>
<p>初代ローマ教皇の聖ペトロが元漁師であったことから、漁夫の指輪と呼ばれるそうです。サン・ピエトロ大聖堂はペトロの墓があったと思われる場所に建てられました。</p>
<p>その後、次の教皇選出のため、システィナ礼拝堂にてコンクラーヴェが行われることとなった。</p>
<p>＜サン・ピエトロ大聖堂＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/77/0_Basilique_Saint-Pierre_-_Rome_%282%29.JPG/1200px-0_Basilique_Saint-Pierre_-_Rome_%282%29.JPG" alt="" width="350" height="233" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:0_Basilique_Saint-Pierre_-_Rome_(2).JPG?uselang=ja">ウィキメディア・コモンズ</a></span></p>
<h3>2.反物質の生成</h3>
<p>場面は変わり、高速加速器がある研究所へ。ヴィットリア・ヴェトラ研究員（アイェレット・ゾラー）らは反物質を得る研究をしており、ある日反物質を得ることに成功。</p>
<p>反物質については以下の記事で紹介しています。<br /> &#x25b6;<a href="https://interest-in.com/antimatter-20160808">反物質とは何か？人工ニュートリノを使用し宇宙誕生の解明に前進</a></p>
<p>ヴェトラは成功を喜び、同僚のシルバーノ・ベンティヴォリオ（カーメン・アルジェンツィアノ）のもとに向かう。移動中に清掃員のような男にすれ違うも、その時は特に気にしなかった。</p>
<p>網膜スキャンを行なうと、自分の顎に血がついていることを不思議に思いつつ恐る恐るシルバーノの元に向かうと、シルバーノは目玉を取られて死んでいた。そして反物質も盗まれていた。</p>
<h3>3.バチカンからの招待状</h3>
<p>場面はハーバード大学のプールに変わる。プールで泳いでいたロバート・ラングドン教授（トム・ハンクス）の元にバチカン警察から使者がくる。そこでイルミナティと描かれた紙を見せられる。</p>
<p>紙は脅迫状で、イルミナティが蘇ったと信じさせようとしていた。脅迫状には一人ずつ枢機卿を殺すと書かれていた。そのため、ロバートは脅迫状の犯人は捕まえてほしいと懇願される。</p>
<p>既にコンクラーヴェが始まる期日であったが、体調不良者が出たため遅らせることにしていると使いから聞き、ロバートはバチカンに向かった。</p>
<h3>4.イルミナティの復活？</h3>
<p>バチカンに付くと、ロバートはバチカン警察のオリヴェッティ（ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ）に出会う。</p>
<p>ロバートがシスティナ礼拝堂に着くとこう言った。イルミナティとは啓示を受けた者でありつつ科学者であり、バチカンにより潰され秘密結社になったと。</p>
<p>ちなみにイルミナティの意味はラテン語で「光を照らされたもの」だが、宗教活動より「啓蒙、開化」も意味するようになったとのこと。</p>
<p>バチカンではスイス衛兵隊が警備をしている。衛兵隊は天の使命を受けており、その隊長はリヒター（ステラン・スカルスガルド）が務めていた。ヴェトラがリヒターに反物質が盗まれたことを暴露。急に反物質とか言われてもね。あんたなにやってんのとしか言えない。リヒターは冷静である。</p>
<p>反物質は特殊な磁力の容器に保管されており、午前0時には容器のバッテリーが切れて反物質が下に落ちてしまうとのこと。落ちると対消滅が起き、バチカンは消滅してしまう。</p>
<p>「光でバチカンを破壊する」とはイルミナティが使った言葉。4つの柱とは枢機卿のこと。</p>
<p>焼印は全部で5つあり、アンビグラブ（異なる方向からも読める文字）で土(EARTH)、空気(AIR)、火(FIRE)、水(WATER)を表す。ラプルガを受けた報復をするとロバートは思っている。</p>
<h3>5.啓示の道を見つける必要あり</h3>
<p>犯人はイルミナティの名を使い、現代科学の反物質により宗教を破壊しようとしている。ロバートは犯行声明に書かれた「啓示の道に輝く星が現れる」という文字に着目した。</p>
<p>イルミナティは啓示の道で密会していた。啓示の道を見つけ、最初の教会はどこか突き止めれば犯行を止めることができるかもしれないとロバートは考える。そこで、バチカン秘密記録保管所にその謎が解明できる文章があるといい、権限を得るためカメルレンゴの元へいく。</p>
<p>教皇亡き今、カメルレンゴが教皇の権限を追うため、記録保管所への立ち入りもカメルレンゴの許可が必要となる。</p>
<p>カメルレンゴの教皇執務室にいくと、ヴェトラは殺されたシルバーノが日記をつけていたことを思い出し、カメルレンゴはヴェトラにシルバーノの日記がみたいという。</p>
<p>ロバートとカメルレンゴが二人きりになり、記録保管所への立ち入りの許可を懇願する。カメルレンゴはロバートに神を信じますか？と問う。ロバートは信仰心を授かっていないと答える。そして記録保管所に入る権限を得た。なんでそんなことを聞いたのかというのは結末から判明する。</p>
<h3>6.夢のバチカン秘密記録保管所</h3>
<p>ロバートとヴェトラは記録保管所に入り、ガリレオが書いた小さな本を探す。同時にリヒターが反物質の場所を特定するため、各区域の電源を順番に切って調べることにした。</p>
<p>土、空気、火、水の4つの教会は、科学の祭壇とイルミナティでは呼ばれている。順番に辿り啓示の道のスタートに立てればイルミナティに入団ができる。そんな事を話しながら、ロバートとヴェトラはバチカン秘密記録保管所に到着した。</p>
<p>同時期に、シュトラウス枢機卿（アーミン・ミューラー＝スタール）がコンクラーヴェを主導することとなり、シュトラウスはカメルレンゴにシスティナ礼拝堂の扉を封印するよう命じた。</p>
<p>ちなみに2005年のコンクラーヴェからは、システィナ礼拝堂への缶詰はなくなったとのこと。ヨハネ・パウロ二世によって建てられたサン・マルタ館という宿舎で寝泊まりし、システィナ礼拝堂へ投票にいく。</p>
<p>ロバートたちは秘密記録保管所のガリレオ裁判記録の部屋に入る。どの部屋もガラス張りで空調完備されており、酸素が若干薄い。</p>
<p>ここで謎の人物ミスター・グレイ（ニコライ・リー・カース）が依頼人からの送金を確認。4人の枢機卿をとらえた犯人であった。そして土（EARTH）の焼印が登場する。</p>
<h3>7.ガリレオの真実の図表</h3>
<p>記録保管所でロバートは、503という数字がイルミナティの手紙に書いてあったことを思い出す。503とはガリレオの3冊目の書籍であるDIII(D3)「ガリレオの真実の図表」だと推察する。ガリレオは3冊目で真実を伝えようとした。ラテン語なのでロバートは読めず、ヴェトラが訳す。</p>
<p>真実の図表には英語で三角の透かし模様があったが、謎を解くには時間がないので、そのページをヴェトラが破り取り持ち去る。なんという横暴。</p>
<p>オリヴェッティと合流し、車の中で先程破ったページを見る。「悪魔の穴開くサンティの土の墓よりローマに縦横に現れる神秘の元素光の道が敷かれ、聖なる試練あり気高き探求に天使の導きあらん」という文言より、ラファエロの墓があるローマで一番古い教会パンテオンにいく。</p>
<p>＜パンテオン＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="http://blog-imgs-30.fc2.com/e/k/a/ekaterinayoghurt/20090817180313b72.jpg" alt="" width="350" height="263" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a accesskey="0" title="世界があまりにも美しいから" href="http://ekaterinayoghurt.blog83.fc2.com/">世界があまりにも美しいから</a></span></p>
<h3>8.見当ハズレ&amp;一人目の犠牲者</h3>
<p>パンテオンにあるラファエロの墓につくも何も見つからない。それもそのはず、ガリレオが真実の図表を書いたのより埋葬された日の方が新しいのであった。そこでロバートはラファエロ自身の墓ではなく、ラファエロが設計した墓であるキージ礼拝堂だと推察し、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会に向かう。</p>
<p>ポポロ広場にあるキージ礼拝堂に到着すると、そこにはカトリックの教会にピラミッドの文様が描かれていた。</p>
<p>床がずれていたため開けると何かがいる。はしごで降りると、胸に土（EARTH）の焼印が押され、口に土を詰め込まれた枢機卿の1人が死んでいた。</p>
<p>同時刻にコンクラーヴェがはじまった。みんな自分に投票し、有力候補である4人の枢機卿プリフェリーティを待っている。</p>
<p>キージ礼拝堂はラファエロが設計し、預言者ハバククと天使の彫刻はベルニーニが制作した。ロバートはイルミナティが潜入できない場所はないという。第2の殺害はどこで行なわれるのか。</p>
<p>＜預言者ハバククと天使＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/500/12/02/96/500_12029641.jpg?1281578589" alt="" width="225" height="300" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="http://4travel.jp/travelogue/10139569">フォートラベル</a></span></p>
<h3>9.第二の犠牲者と内通者の存在</h3>
<p>預言者ハバククと天使はそれぞれ違う方向を指差しているが、ガリレオの詩には「気高き探求に天使の導きあらん」と書いてあったため、天使が指している南西の方角を目指す。その方角にはサン・ピエトロ大聖堂があった。</p>
<p>サン・ピエトロ大聖堂の広場はベルニーニが設計したものであった。空気の彫刻とはどれか。ロバートは地面のバスレリーフに着目していると、ウェスト・ポネンテ（西風）を発見。</p>
<p>すると、第2の枢機卿が犠牲となった。まだ生きていたが肺に穴を開けられていたため助からなかった。胸にはAIRの焼印があった。だが、死因はヘパリンの過剰投与による心臓発作であった。これを知っているのはスイス衛兵隊と枢機卿団ぐらいなので、身内に内通者がいることをロバートは疑い始める。</p>
<p>ウェスト・ポネンテが吹いている方角は東を指しているため、東にある火に関係する教会が次なる犯行現場と予測するも、現段階では検討がつかない。ここでシルバーノの日記がようやく到着し、ロバートは再び記録保管所にいく。</p>
<p>＜ウェスト・ポネンテ＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="http://hashim.travel.coocan.jp/roma/817/P1000403.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="http://hashim.travel.coocan.jp/roma/817/007.html">ハシムの世界史への旅</a></span></p>
<h3>10.飛んで火に入る夏の虫</h3>
<p>記録保管所ではベルニーニの作品集で火にまつわる作品がないかを調べに来た。ロバートは読めないので、一緒に入ったバチカン警察のシャルトラン（トゥーレ・リントハート）に、火を表す記述がないかを調べさせる。</p>
<p>そこで、聖テレジアの法悦を見つける。すると記録保管所の電源が切られ、保管庫内の酸素の供給が止まる。ロバートは本棚を倒し、シャルトランが持っていた銃でガラスを撃つもヒビしか入らなかった。が、本棚と自重により少し経ったらガラスが割れ難を逃れた。</p>
<p>ここでヴェトラとカメルレンゴはサン・ピエトロ大聖堂の地下墓地に行く。地下墓地には父であり死んだローマ教皇が眠っていた。その棺を開けたのである。墓から帰ってきたら、シルバーノの日記がなくなった。やはり衛兵隊にイルミナティがいる可能性がある。</p>
<h3>11.三人目の犠牲者＆犯人を目撃</h3>
<p>ロバートは聖テレジアの法悦があるサンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会を目指す。</p>
<p>しかし、到着するやいなやFIREの文字列が胸に刻まれた枢機卿が燃えていた。そこには犯人であるグレイがおり、バチカン警察と銃撃戦となる。ロバートは命からがら逃げ延びたが、オリヴェッティは撃たれて死んでしまった。</p>
<p>時は同じくして、なくなったと思われたシルバーノの日記は、リヒターに物的証拠として取られていた。ヴェトラはリヒターを問い詰める。</p>
<p>サンタ・マリア・デル・ポポロ教会の「預言者ハバククと天使（土）」、サン・ピエトロ広場の「ウェスト・ポネンテ（空気）」、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会の「聖テレジアの法悦（火）」、ローマに現れる十字とは何か、残る水の場所はどこか。</p>
<p>＜聖テレジアの法悦＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d1/72357b1edcc53684ab2e210467e30a29.jpg" alt="" width="350" height="233" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="http://blog.goo.ne.jp/photo-c">旅行の写真とか、法律とか会計とか、医療とか日常生活とか、随時掲載</a></span></p>
<h3>12.四人目の犠牲者はセーフ。警官はアウト。</h3>
<p>ロバートが地図上に十字の線を引くと、水であるだろう場所が思い浮かぶ。ロバートは14分後に枢機卿が殺されてしまうことを伝え、ナヴォーナ広場にいきたいと警官に頼む。</p>
<p>ナヴォーナ広場にある四大河の噴水に到着。天使の導きあらんというが、天使はいない。オベリスクの上の鳩が平和の天使を象徴していた。</p>
<p>そこにグレーの怪しげな車が到着。広場に車は入れないので、おかしいと思い二人の警官が様子を見にいく。一人目の警官がやられ、二人目も殺されてしまう。そして車から噴水の中に、WATERの烙印を押された4人目の枢機卿バッジア（マーク・フィオリーニ）が落とされる。</p>
<p>ロバートがすぐに助けに行き、周りの人々の助けにより４人目のバッジア枢機卿は助かる。そしてカステル・サンタンジェロ（聖天使の城）に囚われていたことを知る。</p>
<p>＜四大河の噴水＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="http://jef-ya2.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_74d/jef-ya2/m_italia20246.jpg?c=a1" alt="" width="350" height="262" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="http://jef-ya2.blog.so-net.ne.jp/">ぶらぶら一人旅</a></span></p>
<h3>13.啓示の道に到着</h3>
<p>ヴェトラとロバートがサンタンジェロ城で合流する。ヴェトラはリヒターは信用できないという。啓示の道の教会はサンタンジェロの中にあり、反物質もそこにあると思われる。</p>
<p>中にはさきほどのグレーの車がおいてあった。行き止まりと思ったが、ロバートが床の一部に五芒星が描かれた場所を発見。重なった壁の奥には通路があり、その先には枢機卿が囚われていた檻があった。</p>
<p>道の果に煌く星。ロバートとヴェトラはついにイルミナティの教会にたどり着く。そこには教皇の象徴である５つ目の焼印があった。ということは教皇に一番近いカメルレンゴが殺されるとロバートは思う。直後、グレイに銃を突きつけられる。</p>
<p>グレイはただの殺し屋であり、ロバートたちを殺すという契約はないのでその場を去る。グレイより、神に仕える奴らには気をつけろと忠告される。ありがとう。</p>
<p>グレイは約束の金を取得し、金が置いてあった車で逃走しようとしたが、案の定車が爆発。巨額の金を扱う場合、極力車には乗らない方が良いとつくづく思う。</p>
<p>＜サンタンジェロ城＞</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" id="__wp-temp-img-id" title="" src="http://www.uraken.net/world/eu/italia12/01/DSC_0250.JPG" alt="" width="350" height="232" /><br /> <span style="font-size: 14px;">出典：<a href="http://www.uraken.net/world/eu/italia12/01d.html">所長のイタリア旅行</a></span></p>
<h3>14.とんだ茶番</h3>
<p>リヒターがカメルレンゴの元にいく。カメルレンゴはリヒターに殉教者にするのかと言う。</p>
<p>ロバートたちはサンタンジェロからバチカンに続く抜け道を通り、バチカンにたどり着く。カメルレンゴの元へたどりついたときにはリヒターがカメルレンゴを撃とうとしていたが、間一髪のところでバチカン警察がリヒターを射殺。</p>
<p>カメルレンゴには教皇の象徴の焼印が押されていたが、生きていた。そして反物質は聖ペテロの墓にあることが判明。ネクロポリス（巨大な墓地）に向かう。</p>
<p>残り７分で反物質を発見。ヴェトラが、ここはすごく寒くバッテリーの消耗が激しいので、実質残り５分もないと言う。ヴェトラは置いていくしかないと言ったが、カメルレンゴはダメだといい持ち出す。</p>
<p>カメルレンゴは用意していたヘリコプターに１人で乗り込み上昇し、雲の中に消えていく。自動操縦にして自分は脱出。上空で反物質を爆発させた。</p>
<p>その衝撃はすさまじく、パラシュートで降りたカメルレンゴは無傷では降りられなかったが、なんとか生還した。反物質が爆発した後の空の模様が何とも言えない。</p>
<h3>15.コンクラーヴェの意向</h3>
<p>少し落ち着くと、ヴェトラはロバートに電力会社に反物質が渡ることが一番不安だったという。世界を変えるなんて大げさだとヴェトラは言うが、ロバートはそんなことはない、研究を続けてくれといった。兵器として使われる方がよっぽど怖いんですけどね。</p>
<p>コンクラーヴェがいよいよ架橋に入った。枢機卿団ではカメルレンゴであるマッケンナを選出すべきだという声があがり、崇拝の歓呼による選出をしようとしていた。呼ばれた時に呼ばれたものがシスティナ礼拝堂にいれば良いので、マッケンナにコンクラーヴェに参加してほしいと伝えた。</p>
<p>ちなみにコンクラーヴェによる教皇選出は以下の3つの方法があった。1の満場一致は1621年のグレゴリウス15世が最後、2の選挙委員会の主導は1316年のヨハネス22世が最後とのこと。また、ヨハネ・パウロ2世が1,2の様式は機能していないため、3の投票のみとした。</p>
<blockquote>
<p>1.発声の満場一致による決定<br /> 枢機卿たちがいっせいに新教皇の名前をあげて満場一致した場合に、その結果を聖霊の働きによるものとして承認する方法。</p>
<p>2.1.が出来なかった場合の、妥協による決定<br /> 選挙が泥沼化しそうだと判断した場合、枢機卿団の中から選挙委員会を選び出して選出を主導してもらう方法。</p>
<p>3.投票による決定<br /> 今の教皇選挙として理解されているもので、全枢機卿が匿名投票を繰り返して教皇を選び出す方法。　（<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7">wikipedia</a>より引用）</p>
</blockquote>
<h3>17.真実はいつもひとつ</h3>
<p>ヴェトラはシルバーノの日記をとりかえすために、リヒターの席に来た。リヒターがもっていた鍵により席上のモニターが稼働し、教皇執務室の映像が映し出された。</p>
<p>録画していた映像にはリヒターとカメルレンゴが映っており、カメルレンゴが父である教皇を殺し、イルミナティが蘇ったと思わせたという証言が残っていた。枢機卿団はカメルレンゴ（マッケンナ）を教皇に推そうとしていたが、映像を見たことでそれはなくなった。</p>
<p>カメルレンゴがシスティナ礼拝堂に到着すると、カメルレンゴは異変に気づき、部屋を退室する。だが四方をスイス衛兵隊に囲まれ、悟ったカメルレンゴは祭壇の下で焼身自殺した。システィナ礼拝堂の煙突からは白い煙があがり、次の教皇が決まった合図であった。（黒い煙は未決定を表す）</p>
<p>新しい教皇は、4人目の被害者であるイタリアのバッジア枢機卿が選出された。</p>
<p>シメオン神父（コジモ・ファスコ）からロバートへ、記録保管所の借りたかった書物を貸してもらえることとなった。</p>
<p>新教皇の名はルカ。科学と宗教を統合する意味であるという。新教皇がバチカン広場に登場し、おしまい。</p>
<h3>・まとめ</h3>
<p>今回も歴史的建造物があれこれ出てきましたね。フィクションと知りつつも、またまたどこまでそんなものがあるのかというのを調べたくなりました。</p>
<p>この映画、バチカンでの撮影はNGをくらったので、映画で登場するバチカンはロサンゼルスで作られたセットだったようです。とてもセットとは思えなかったですね。</p>
<p>宗教と科学は遠い存在のように思えますが、科学＝神の力の発想から実は近い存在なのですね。確かに現代科学はどうやったらそんなことができるのといったものばかりです。</p>
<p>近日中に最新作「インフェルノ」のネタバレも書きますので、期待せずに待っていてください。</p>
<p>以上、「映画【天使と悪魔】ネタバレ コンクラーヴェは根比べ」の記事でした。</p>
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<p>以下、1作目【ダ・ヴィンチ・コード】、3作目【インフェルノ】のネタバレ記事となります。よろしければどうぞ。</p>
<p>&#x25b6;<a href="https://interest-in.com/the-da-vinci-code">映画【ダ・ヴィンチ・コード】ネタバレ マグダラのマリアはどこに眠る</a><br />&#x25b6;<a href="https://interest-in.com/inferno">映画【インフェルノ】ネタバレ ラングドンvs細菌兵器</a></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>映画【メカニック】ネタバレ 犬好きのガタイのいい男に注意</title>
		<link>https://interest-in.com/movie-mechanic</link>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Nov 2016 05:59:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[日本で2011年8月13日に公開された映画「メカニック」のネタバレ記事となります。なんでこのタイミングで書いたかというのはご想像のとおり、地上波で放送していたからです。 ジェイソン・ステイサムが主演なので映画館に行こうか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>日本で2011年8月13日に公開された映画「メカニック」のネタバレ記事となります。なんでこのタイミングで書いたかというのはご想像のとおり、地上波で放送していたからです。</p>
<p>ジェイソン・ステイサムが主演なので映画館に行こうかなと思いつつも、やめとこうとなるような感じの映画なので、地上波で放送されるのを待っておりました。</p>
<p>残念ながらやはり映画館に行かなくて正解でした。それでは内容をどうぞ。</p>
<h3>0.『メカニック』予告動画</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/JxRO3Id39TA" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1.いつもの依頼</h3>
<p>麻薬王が自宅に帰宅するところから話は始まる。麻薬王は帰宅するなり屋内プールで泳ぎ始める。するとプールの底には刺客が潜んでおり殺されてしまう。刺客は殺し屋のアーサー・ビショップ（ジェイソン・ステイサム）であった。</p>
<p>麻薬王を背に抱えてまだ生きている体を装い、プールの岸まで泳ぎ脱出を図る。素早くその館で働いている従業員の服に着替えその場をやり過ごし、なんなくその場を脱出する。</p>
<p>後日、ある爺さんハリー・マッケンナ（ドナルド・サザーランド）とアーサーが大衆レストランで落ち合う。大衆レストランならひっきりなしに人が訪れるため、身を隠すにはちょうどいいと言う。</p>
<p>ハリーはアーサーの協力者であり師であった。じいさんには手のかかる息子であるスティーヴ・マッケンナ（ベン・フォスター）がいることや近況について話し、その場を後にする。</p>
<h3>2.うそ…だろ？</h3>
<p>ある日、アーサーが依頼主であるディーン・サンダーソン（トニー・ゴールドウィン）から次のターゲットを渡されると、そこには先程登場した相棒のハリーが書かれていた。</p>
<p>ハリーがターゲットであることが信じられないアーサーは、ディーンに電話する。ディーンはハリーがある重要情報を横流ししためうちの殺し屋が数名殺されてしまったので、消さなければならなくなったという。</p>
<p>アーサーは驚きを隠しつつも内心は穏やかではない。ただ依頼とあれば誰がターゲットでも構わないというのがポリシーである。人間そこまでクールになれるものだろうか。一般人では到底分かり得ない心情である。</p>
<p>アーサーはハリーが依頼主から狙われると連絡し、抜け道へと無線で誘導。車椅子のハリーにとって階段はきついが、反対向きになって手すりを持ちながら巧みに移動する。</p>
<p>なんとか自分の車にたどり着くも、車は壊されていた。誰がやったのか。と、そこに現れたのは依頼を受けたアーサーであった。</p>
<p>ハリーは、これまで色々とやってきたから殺されるならお前で良かったと話す。</p>
<p>ハリーは軍隊の将校からもらったという銃をもっており、それをアーサーに手渡す。アーサーは躊躇するも、依頼のためハリーを撃ち殺し、ハリーから受け取った銃を持って帰路につく。</p>
<h3>3.息子育成計画</h3>
<p>後日、ハリーの葬式が行われる。そこにはハリーの息子スティーヴも出席していた。スティーヴはハリーとそこまで深い繋がりではなかったが、気にかけていたのは確かだった。</p>
<p>スティーヴはアーサーに車でハリーの家まで送ってくれよと言う。この時点で既にアーサーがハリーを殺したことに気づいているのか？と思うもまだ確信は得られていないようだった。</p>
<p>ハリーの家につくと、スティーヴは懐かしい写真などを見て感傷に浸る。ハリーはいつもアーサーに目をかけていたらしい。</p>
<p>スティーヴはハリーを殺した犯人を見つけて殺すと言うが、アーサーはやめておけと言う。一般人だから当然である。</p>
<h3>4.迂闊なカージャック</h3>
<p>ハリーは車泥棒に殺されたという話を聞いていたため、スティーヴは車泥棒が出そうな場所で車を停車していた。そこに1人の怪しげな人が近づいてくる。</p>
<p>怪しげなやつは案の定銃を出し、いい車だなぁおぃちょっとよこせよと理不尽な発言をする。スティーヴは腕を掴み銃を落とし、怪しげなやつをボコボコにする。お前がハリーを殺したのかと問うも怪しげなやつは何も答えない。というかボコられているので答える余裕がない。スティーヴも負けず劣らずの理不尽さである。</p>
<p>結構ボコボコにしていたため、怪しげなやつは意識が危なくなってくる。スティーヴがもう一発殴りかかろうとすると、スティーヴが何かしでかすんじゃないかと見張っていたアーサーが止めに入る。</p>
<p>おおごとにするんじゃねぇよボケェェとスティーヴにいってその場はやり過ごす。スティーヴの家に連れ帰ると、スティーヴはアーサーにお前メカニック（殺し屋）なんだろう？と問いかける。俺を鍛えてくれないかと懇願するも、アーサーはやめておけと突っぱねる。</p>
<p>だがスティーヴの熱意に押され、渋々行動をともにすることとなる。</p>
<h3>5.本物とはこういうこと</h3>
<p>ある日アーサーは依頼を受け、ある人物を殺しにいくこととなる。そこにスティーヴも連れて行くこととした。</p>
<p>ある人物とは、相手が誰だろうと構わず武器を売っている闇商人であった。アーサーは商人の前に到着し、色々と話して相手を信用させることに成功。相手が後ろを向いた瞬間、絞殺するのであった。絞め殺すなんて生易しいもんじゃねぇ、首の骨をへし折る気だと誰かが叫んだ。</p>
<p>その様子を見てスティーヴは何かを感じる。これが本物の殺し屋か。なんとクールにやってのけるのか。俺もできるかなぁと。</p>
<p>アーサーから銃の撃ち方など指導を受けていると、ある日はじめて殺しの依頼を受けることとなった。</p>
<p>相手は同じ稼業のもので、いつも同じカフェにきていた。身長が2mを超える大男で、まともにやりあっても勝ち目はなさそうなぐらいごつい。</p>
<p>彼はバーク（ジェフ・チェイス）といい、犬好きかつ男好きという性癖をもつため、同じ稼業のものとは悟られないよう、スティーヴは毎日犬を連れてカフェにきていた。</p>
<h3>6.はじめてのおつかい</h3>
<p>すると、ある日バークから犬触らせてくれよと声を掛けてきたため、スティーヴは犬を触らせる。さらにバークが今度一緒に飲もうぜと誘ってきたため、しめしめと思いながらOKと返事した。</p>
<p>飲む機会を作ったことより、アーサーからこれを飲ませればイチコロだぜという薬をもらい、それを酒に仕込んでスマートに殺せと命ぜられる。</p>
<p>飲み会当日、二人はバーにいた。程なくして二人は意気投合。男はちょっとトイレといって立ち上がる。さぁ薬を盛る絶好の機会である。</p>
<p>だが、スティーヴの脳裏にアーサーが絞殺した場面を思い出す。俺もあんな風にガチで倒してみたいと。そうこう思い返しているうちに、男が戻ってきてしまった。譲れない戦いがそこにはあったのだ。</p>
<p>バークが戻ってくると、スティーヴは酒を飲み干して今日は楽しかったといいその場を立ち去る。バークはその場では、おおそうか気をつけてな、と声をかける。</p>
<p>しかしバークはお持ち帰りしたいという気持ちがあったので、スティーヴの後を追う。そしてうちで飲み直さないかと誘った。スティーヴはその誘いに乗る。</p>
<h3>7.いい趣味してるねぇ</h3>
<p>バークの家はサイズに合わせたのかとても大きく広い家だった。スティーヴはへぇー良いところに住んでいるなと言う。バークは酒を持ってきたが、スティーヴは早くバークと戦いたくてウズウズしていたため、早々とベッドに誘う。バークはへへへそう焦るなよといいベッドにいく。</p>
<p>バークが背を向けた瞬間、スティーヴは絞殺しようとしたが、案の定あのガタイの首を締めるには力が足りなかった。バークは締められたベルトをほどき、スティーヴを吹っ飛ばす。</p>
<p>スティーヴはふっとばされた先にあったマイナスドライバーでバークの腹を刺すも、怯まずに掴みにきた。接近戦に持ち込まれたら勝ち目がないので、スティーヴはそこらへんにある凶器でヒットアンドアウェイの戦法をとる。</p>
<p>刺したり叩いたり投げ飛ばされているうちに、最初にドライバーで開けた穴からの出血がひどくなりバークの攻撃が弱まる。そしてバークが片膝を着くと、ここぞとばかりにスティーヴはドタマをかち割りにいき、なんとかKOすることに成功する。とてもスマートな殺し方ではなかった。</p>
<p>なんとか任務をこなしてアーサーの元に帰ると、なぜもっとスマートにやらなかったのかと問い詰められる。スティーヴはあんたみたいにスマートにやりたかったんだと話すも、アーサーは呆れ顔のままであった。</p>
<p>スティーヴは派手に相手を倒したことより、身を潜めるためにもアーサーが住む隠れ家に住居を移す。</p>
<p>そこで色々と教わっていると、ある日レストア中の車を見てこう言う。これいつからレストアしてるの？完成したら乗せてよと。アーサーはもう2年レストアしているが、ようやくもうすぐできると返した。</p>
<h3>8.はじめての共同作業</h3>
<p>月日がながれ、次の任務が決まる。ターゲットは怪しいオカルト教団のボスで麻薬中毒者であるヴォーン（ジョン・マッコーネル）であった。</p>
<p>アーサーとスティーヴの初の共同任務となった。二人はビルの通風口から潜入し、ヴォーンの部屋の目の前までくる。通風口は部屋の鏡の裏に繋がっており、そこからカメラを伸ばして部屋の様子を探る。</p>
<p>当初はある薬を盛って殺そうとしていたが、チャンスを伺っているとその薬が効かないことが判明。しょうがないので窒息死させることとした。</p>
<p>様子を伺っているとチャンスが訪れる。ヴォーンが1人になりお薬タイムに入った。二人は通風口から出て男を窒息死させる。</p>
<p>無事に窒息死させると男の側近が帰ってくる。やべーやべーと通風口に逃げる二人。なんとか通風口に戻り鏡も元の位置に戻す。</p>
<p>側近はヴォーンの様子が変なことにすぐ気づく。死んでいると気づいた男は、麻薬中毒によっていつかこうなるんじゃないかと思っていたと叫ぶ。ヴォーンにはまだやってもらうことがあったのにどうするかなと悩む側近。</p>
<p>通風口に隠れた二人はドキドキしながら待っていると、通風口を閉じていたナットをスティーヴがしたに落としてしまう。そのまま部屋までナットが転がってしまい、警備兵が物音に気づく。</p>
<p>警備兵が鏡の前にくると、スティーヴは鏡越しに銃をぶっ放し警備兵の脳天をかち割る。すぐに周りの警備兵に存在がばれ、あたりは戦場と化す。</p>
<p>二人は離れて行動し、いずれも合流地点のビルの屋上にたどり着く。二人はロープを付けて屋上からダイブする。中々の肝っ玉である。</p>
<p>そこからも個別に行動することとし、二人はアーサーの隠れ家で落ち合うこととした。</p>
<h3>9.真相解明</h3>
<p>アーサーは逃げている途中に信じられない現場を目撃する。そこにはディーンから聞かされていた殺されたはずの殺し屋がいた。</p>
<p>アーサーが問い詰めると、そいつは簡単に自白した。恐らくアーサーを仕留めれると思ったからに違いないが、とんだ見当違いである。ジェイソン・ステイサムに勝てるはずがなかろうて。</p>
<p>自白した内容というのは、殺し屋数人が殺されたというのはディーンがハリーを消したいがためについた嘘であり、ついでにアーサーも消すことになっていたということだった。</p>
<p>アーサーも依頼主をもう少し疑ってもいいのではないかねぇ。それほんとなの？と。</p>
<h3>10.見張人がいねぇぇ</h3>
<p>ディーンがすべての黒幕であったことが分かり、アーサーは隠れ家に帰ろうとすると、隠れ家に行く時に使う船着き場の様子がおかしかった。いつも椅子に座っていた見張人がいなかったのである。</p>
<p>少しするとディーンの部隊が船着き場に現れアーサーを探す。水辺に隠れていたアーサーは軽々と部隊を全滅させた。ボートに乗り込んで隠れ家に向かおうとすると、スティーヴから電話連絡あり。</p>
<p>アーサーはすぐにスティーヴが隠れ家で捕獲されている状況であると悟り、ソファーにある銃の位置を教える。銃の位置がわかればこっちのもの。スティーヴは銃でディーンの部下を倒す。スティーヴも成長したもんだ。</p>
<p>アーサーが到着すると、ディーンが黒幕であったことをスティーヴに伝える。正直黒幕がどうであれスティーヴには関係ない。目的が違うからである。</p>
<p>ディーンの場所を知るために二人は武器などを用意する。スティーヴがレストア中の車に行くと、偶然にも父ハリーが持っていた銃の存在に気づく。ここでアーサーが父を殺した犯人だということを確信する。</p>
<h3>11.フィンチをミンチにする</h3>
<p>ディーンの居場所がわからないため、ディーンの側近であるフィンチ（マーク・ナッター）の元へいく。道中スティーヴはアーサーに質問する。メカニックをやっていて、親類がターゲットになったことはあるのかと。アーサーはあると答える。つらすぎる仕事である。</p>
<p>フィンチの家に着くと、アーサーとスティーヴは家族を人質にとりディーンの居場所を聞く。アーサーはフィンチの娘の手をディスポーザーに突っ込んでミンチにする。何たる非道。さすがのフィンチもこれには参り居場所を教える。ミンチになったのは実は近くにあった牛肉であった。</p>
<h3>12.あっけない黒幕の幕切れ</h3>
<p>ディーンの居場所がわかるとアーサーとスティーヴは綿密な計画をたて実行する。下準備の甲斐あってディーンの暗殺はすんなり終わる。アーサーがディーンに電話し、ディーンは既にアーサーがビル内にいることを察知する。</p>
<p>慌ててディーンは車で逃げようとするも、アーサーが車で車に突っ込み、後ろからスティーヴが装甲車で囲い込む。</p>
<p>転覆した車からディーンが這いずってくるが、そこをアーサーとスティーヴに囲まれジエンド。最後は地獄へ堕ちろベイビーとか言いながら絶命する。</p>
<h3>13.一枚も二枚も上手</h3>
<p>仕事をやり終えると、スティーヴはアーサーに水でも飲むか？何か食べないか？と執拗に誘ってくる。給油のためガソリンスタンドに到着すると、スティーヴがハリーの銃を持っていることにアーサーは気づく。</p>
<p>スティーヴが車から降り給油していると、スティーヴは給油用のノズルを車から外してさり気なく車にかけ始める。こいつ殺る気である。</p>
<p>スティーヴは車から離れて建物の影に隠れると、ガソリンを垂れ流している車に発砲して爆発させることに成功。アーサーを亡き者にした。</p>
<p>アーサーを亡き者にしたあとスティーヴはアーサーの隠れ家に戻る。触るなと怒られていた家のレコードをかけ、レストアが完了した車に乗って出かける。</p>
<p>すると助手席に紙が置いてあることに気づく。「お前はもうじき死ぬ byビショップ」と。スティーヴはやられたと思った瞬間、隠れ家とレストアした車が爆発。スティーヴが亡きものとなった。</p>
<p>ということは？アーサーはガソリンスタンドでの爆発から逃げ延びており、脱出していたのであった。車も用意していたことからアーサーのほうが一枚も二枚も上手であった。</p>
<p>おしまい。</p>
<h3>・まとめ</h3>
<p>いかがでしたでしょうか。よくある殺し屋映画のストーリーといったところでしょうか。</p>
<p>せっかくのジェイソン・ステイサムなのに、あまりアクションがないというのが残念でした。トランスポーターのような動きを期待すると、かなり物足りないです。</p>
<p>ちなみに第二作が先日公開されていました。「メカニック ワールドミッション」というタイトルです。公開されていたのは知っていたのですが、これまたスルーとさせていただきました。</p>
<p>以上、「映画【メカニック】ネタバレ 犬好きのガタイのいい男に注意」の記事でした。</p>
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		<title>映画「トリプルX:再起動」を鑑賞。ドニー・イェンのアクションがたまらん。</title>
		<link>https://interest-in.com/movie-triplex-reborn</link>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Mar 2017 03:08:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[2017年2月24日公開の映画「トリプルX:再起動」を観てきました。 トリプルXシリーズは一度も観たことがなかったので、今回シリーズ初鑑賞です。 んなアホなという箇所が満載ですが、純粋に楽しめる映画となっています。 それ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2017年2月24日公開の映画「トリプルX:再起動」を観てきました。</p>
<p>トリプルXシリーズは一度も観たことがなかったので、今回シリーズ初鑑賞です。</p>
<p>んなアホなという箇所が満載ですが、純粋に楽しめる映画となっています。</p>
<p>それではざっくりとしたネタバレをどうぞ。</p>
<h3>・トリプルX:再起動の予告動画</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/Ds0hNfdOzg8?ecver=1" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<h3>・トリプルX:再起動の内容(ネタバレ含む)</h3>
<p>まずはギボンズ(サミュエルL・ジャクソン)がネイマール(ネイマール)をスカウトにきている場面からはじまります。</p>
<p>えっ、本当にネイマールがxXx(トリプルX)になるの？というワクワクを持ちつつ観ていると、突如ギボンズがいる近くに衛星が落下し、ギボンズは死んだもの扱いに。</p>
<p>今回の兵器はパンドラの箱と呼ばれる衛星落下装置となります。衛星を好きなところに落とせるというのは確かに脅威です。不慮の事故扱いにできそうですしね。</p>
<p>ギボンズをパンドラの箱でやっつけたという情報が、NSAの中ですぐに話題となり会議が行なわれていた。パンドラの箱はギボンズが属するNSAで作られたものであった。</p>
<p>同じくNSAのマルケ(トニ・コレット)がパンドラの箱を使ってその脅威を説明していたところ、突如謎の4人組に襲われる。</p>
<p>ジャン(ドニー・イェン)、セレーナ・アンガー(ディーピカー・パードゥコーン)、タロン(トニー・ジャー)、ホーク(マイケル・ビスピン)という、別のトリプルXであった。ちなみにマイケル・ビスピンさんは総合格闘家でした。現UFC世界ミドル級王者だったとは。</p>
<p>ここのドニー・イェンがかっこよすぎます。別のビルから会議がおこなわれているビルまでジャンプで突入。会議には屈強なエージェントが何人かいましたがなんのその。</p>
<p>正確無比な銃撃と早すぎる動きに翻弄されます。とにかく一つ一つの見せ方がかっこいいですね。こんなのいたら無敵じゃんと思わせるような無双っぷりを堪能。ここはぜひ観て頂きたい。</p>
<p>トニー・ジャーのバイクぶんどりも相変わらずのすごさです。彼なら本当にできるんでしょうね。ジャンらは見事パンドラの箱を奪って逃走に成功。</p>
<p>場面は変わりザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が登場。地域でサッカー観戦ができるよう、電波ジャックをする。</p>
<p>鉄塔ジャンプから雪のない森をスキーで疾走。スケボーに乗り換えて坂道を疾走し、無事に電波ジャックに成功する。そんな芸当できるの！？と思うような手に汗握る場面です。</p>
<p>ケイジはマルケに捕まり、奪われたパンドラの箱を取り返す任務に就かされます。</p>
<p>まずはジャン達の行方をイギリスで情報収集。どことなく比嘉愛未さんに似たエインズレー(ハーミオーネ・コーフィールド)から居場所を聞きます。</p>
<p>次にケイジが単独で突入するにはリスクが高いため、信頼できる仲間を集めます。この辺はワイルドスピード感満載ですね。</p>
<p>スナイパーのアデル・ウォルフ(ルビー・ローズ)、DJのニック(クリス・ウー)、スタントマンのテニソン・トーチ(ロリー・マッキャン)というアデルを除けば微妙な仲間です。</p>
<p>仲間が集まると、ジャンたちがいる場所に向かいます。お祭り騒ぎに乗じてケイジはジャンとセレーナに接触。机上で手榴弾遊びをしていると、NSAの部隊が突入してきます。</p>
<p>ここではアデルが無双します。木の上から狙撃、狙撃、狙撃！次々と突入部隊を倒していきます。ケイジはパンドラの箱をもったジャンを追いかけます。</p>
<p>バイクチェイスが始まるのですが、途中バイクにスキー板のようなものがトランスフォームし、水上を走るという展開になります。ドニー・イェンいわく、ここが一番好きな場面のようです。</p>
<p>調べてみると、<a href="http://news.rabbitalk.com/archives/mizu-hashiru-bike-pipe-dream.html">ダートバイク</a>というものがありました。まさにこんな感じです。すげぇ。</p>
<p>ケイジがジャンに追いつき、無事にパンドラの箱の回収及び破壊に成功。しかし、再び衛星が落下する事件が起こるのであった。</p>
<p>ジャンが奪ったパンドラの箱は単一の衛星しか落とせない試作品であり、本物が別にあったのだ。</p>
<p>首謀者は誰なのかを考えると、ジャンたちがパンドラの箱を奪う時に一人微動だにしないNSA幹部がいた。名前は忘れました。。レッド・エリック(アンドレイ・イフチェンコ)かな？</p>
<p>本物のパンドラの箱を奪うためにケイジたちはアメリカに戻るも、そこにはジャンたちがいた。ケイジのトリプルXとジャンのトリプルXで競争が始まる。結局目的は一緒になるんだけどね。</p>
<p>ケイジvsジャンなど、トリプルXvsトリプルXは見ものです。</p>
<p>パンドラの箱を取り返すと、すぐにマルケがやってきて手に取ります。なんだか怪しい人だな～と思いながら、やっぱりやっぱりでした。マルケが真犯人なのです。</p>
<p>ケイジとジャンは捕まり輸送機に乗せられます。この2人が手を組むのもアツい展開ですよね。鬼に金棒とはこのことです。</p>
<p>手枷を付けられても何のその。あれやこれやとあっという間に戦闘員を片付けます。ジャンは銃を持ったマルケに追い詰められますが、マルケは機外脱出トラップに引っかかりパラシュートなしダイブへ。</p>
<p>ジャンはパンドラの箱を回収し、パラシュートをもって先に脱出します。</p>
<p>この時すでにマルケによって衛星が落下してきていたため、ケイジは輸送機を衛星にぶつけて破壊しようとします。</p>
<p>難なく衛星にぶつけ、自分はダッシュで機外に脱出します。マルケと同じくパラシュートなしですが、パラシュート付きの荷物に追いつきなぜか無事に着地。</p>
<p>着地地点ではケイジとジャンの仲間が待っており、任務は無事に完了した。</p>
<p>空での戦いの裏で、地上でもアデルやセレーナが奮闘していた。数の暴力で絶体絶命であったが、そこにサプライズゲストとして、シリーズ２作目「トリプルX ネクスト・レベル」の主人公であるダリアス・ストーン(アイス・キューブ)が登場。</p>
<p>グレネードランチャーで戦況を引っくり返した。シリーズ作品を観ていないため、誰これ状態でポカーンでした。とりあえずグレランつえぇの一言。</p>
<p>最後に、教会でギボンズの葬式が行なわれた。テニソンは号泣しながら賛美歌を歌う。</p>
<p>だがしかし、サミュエルL・ジャクソンがそう簡単にくたばるはずがありません。ネイマールとともに、ケイジの前にひょっこり現れます。</p>
<p>これでギボンズは死んでいる体となるため、やりたい放題できますね。次の展開が楽しみです。ネイマールは無事にスカウトできたのでしょうか。</p>
<h3>・まとめ</h3>
<p>とにかくありえねぇ！の連発が楽しめる作品です。難しいことは考えずにスカッと観てしまいましょう。逆に考えることもないか。</p>
<p>息をつく暇もなくアクションが待ち構えています。個人的にはドニー・イェンのアクションと、ヴィン・ディーゼルの声が見どころです。</p>
<p>1作目も観てみたくなりました。失敗に終わったという2作目はどうなんでしょう。こちらも気になるところです。</p>
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<p>以上、「映画「トリプルX:再起動」を鑑賞。ドニー・イェンのアクションがたまらん。」の記事でした。</p>
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		<title>映画「SING/シング」を鑑賞。洋楽好きにはたまらん。そして泣ける。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Mar 2017 06:06:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[2017年3月17日公開の映画「SING/シング」を観てきました。 ストーリーは落ちて這い上がるというよくあるものですが、キャラクターのリアルさについつい感情移入してしまいます。 怒涛のごとく洋楽が流れるので、洋楽好きは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2017年3月17日公開の映画「SING/シング」を観てきました。</p>
<p>ストーリーは落ちて這い上がるというよくあるものですが、キャラクターのリアルさについつい感情移入してしまいます。</p>
<p>怒涛のごとく洋楽が流れるので、洋楽好きはもちろん、シンプルな内容ゆえに涙してしまう場面もあります。直球なんですよね。</p>
<p>それではざっくりとしたネタバレをどうぞ。</p>
<h3>・SING/シングの予告動画</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/-Bv9iFaqWGM?ecver=1" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<h3>・SING/シングの内容(ネタバレ含む)</h3>
<p>昔のスターであるナナ・ヌードルマン(ヒツジ：ジェニファー・ソーンダース)が、とある劇場で歌っているところからはじまります。</p>
<p>そして、主人公であるバスター・ムーン(コアラ：マシュー・マコノヒー)が念願の劇場を持ち、テレビ中継の映像が流れますが、現実はそう甘くはありませんでした。</p>
<p>彼が手がけるエンターテイメントはことごとく失敗に終わっていたのです。</p>
<p>ムーンの父が、洗車屋でひたすら汗水たらして働いて貯めたお金で建てた劇場なので、このままでは終われません。</p>
<p>そこでムーンは友人のエディ(ヒツジ：ジョン・C・ライリー)に相談し、次は歌のオーディションを仕掛けることにしました。この時、高級料理店的なところで水で粘り、持参のサンドイッチを食べるという暴挙にでるも、案の定つまみ出されます。</p>
<p>エディは金持ちなので普通に食べれそうな気がしますが、メニューを見て高すぎるの一言。エディは何に関してもやる気がないのです。</p>
<p>ムーンはやる気に満ちており、オーディション用のチラシをミス・クローリー(カメレオン：ガース・ジェニングス)に作らせるも、賞金の桁を間違えて印刷し(本当は1,000ドルのところ100,000ドル)、それが風に乗って配られてしまいます。</p>
<p>この時点ではムーンは気づいておらず、オーディションの日を待ちわびます。</p>
<p>オーディション当日、予想を遥かに超える長蛇の列が劇場の前にできました。それもそのはず、大多数の人(人じゃないけど人)が100,000ドルを目当てにきています。</p>
<p>オーディションは一組ずつ行なわれ、怒涛の洋楽ラッシュが始まります。CMで何度も観たことがある場面ですね。なんど見てもグンター(ブタ：ニック・クロール)のバッドロマンスは笑ってしまいます。</p>
<p>そしてオーディションのレベルが高いこと、高いこと。どれも採用レベルじゃないの？と思うほどの歌唱力を備えています。</p>
<p>オーディションの結果、アッシュ(ヤマアラシ：スカーレット・ヨハンソン)、ジョニー(ゴリラ：タロン・エガートン)、グンター、マイク(ネズミ：セス・マクファーレン)、ロジータ(ブタ：リース・ウィザースプーン)が選ばれます。ついでに裏方としてミーナ(ゾウ：トリー・ケリー)も。</p>
<p>練習は順調に見えましたが、みんなそれぞれに問題を抱えていました。アッシュは相方のランス(ヤマアラシ：ベック・ベネット)との関係に、ジョニーは稼業の強盗団(父)に、グンターは問題なし、マイクは己のプライドに、ロジータは家庭に、ミーナとムーンは己の自身のなさに。</p>
<p>問題はもう一つありました。賞金のお金です。ムーンは金なんてなんとかなるさという考えですが、そうそう上手くいきません。金策尽きたところで、エディの祖母であるナナを当てにします。</p>
<p>何とかナナを説得してリハーサルを見てもらうも、用意した水槽が大破して水浸しに。水浸しだけでなく、水量がとんでもなく劇場自体が崩壊してしまいます。</p>
<p>崩壊した劇場を見てたたずむ演者たち。一番ショックが大きいのはムーンです。せっかくお父さんが生涯を掛けて建ててくれた劇場なのに。言葉になりません。土地は銀行に押さえられてしまいます。</p>
<p>一行は解散し、ムーンはしばらくエディの家でやっかいになります。そこへ演者たちがぞろぞろと押しかけます。演者たちはまだ諦めていません。ムーンだけが諦めています。そう、諦めた時点で試合終了です。</p>
<p>ムーンはかつて自分が言ったセリフをミーナから聞かされます。案ずるより産むが易しと。もとい、恐怖は一歩進めば怖くないと。</p>
<p>ぐだぐだ悩んでばかりいては何も起こりません。行動を起こさねば恐怖にかつことも、というか恐怖と闘うリングにすら上がっていないのです。</p>
<p>そう思ったムーンはお金を貯めるために洗車屋をはじめます。エディもムーンの心意気にのっかり、洗車屋を手伝います。洗車は道具を使うのではなく、自らの毛を使うのがユニークですね。</p>
<p>コアラの毛で洗車、ヒツジの毛で拭き取りを担当します。</p>
<p>そんな中、ふとムーンが誰かの歌声に気付きます。ミーナです。崩れた劇場で歌っていたのです。それを聴いたムーンは崩壊劇場でのコンサートを思いつきます。</p>
<p>ムーンはみんなを招集し、なんとかコンサートができるよう屋外特設ステージを作ります。</p>
<p>いざコンサート当日、観客席には親類しかいません。しかし、テレビ中継されています。住民の誰もが見れる状態ではありました。中継であざ笑おうと思ったのでしょうか。まぁメディアは視聴率さえ取れれば何でもいいんでしょうけど。</p>
<p>コンサートがはじまると、中継と各々の実力の高さにより次々と観客が集まってきます。一組ずつ歌うのですが、それぞれの気持ちが詰まっており、歌詞と相まって泣きそうになります(第四の壁を超えてくる)。</p>
<p>特にジョニーのパートはどこからか湧き出た水で前が見えなくなります。</p>
<p>トリを務めるのはミーナです。今まで人前で歌ったことがないためガチガチに緊張していますが、一声出せばこちらのもの。抜群の歌唱力で観衆を引き込みます。</p>
<p>野外コンサートは大成功に終わり、そこにはナナの姿もありました。ナナは拍手しており、ムーンも認められたのだと嬉しく思います。</p>
<p>後日、ナナが銀行に押さえられた土地を買い付け、ムーンや演者たちのためにシアターを建て直します。</p>
<p>新生ムーンシアターが誕生し、めでたしめでたし。続編に続く？</p>
<h3>・SING/シングのサウンドトラック</h3>
<p>映画公開前の3月15日に発売していました(全米公開は2016年12月21日だからそりゃそうか)。日本版のサウンドトラックには、吹き替え版の曲も数曲収録されています。</p>
<p>字幕版を見るに越したことはありませんが、吹き替え版も思ったより悪くないのかな？サントラ収録曲はいい感じです。</p>
<p>以下のAmazonやら、ユニバーサルで試聴できますので聴いてみてください。</p>
<div class="cstmreba">
<div class="kaerebalink-box">
<div class="kaerebalink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MT7SK5C/parasitepain-22/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61IxK1pX8BL._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
<div class="kaerebalink-info">
<div class="kaerebalink-name"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MT7SK5C/parasitepain-22/" target="_blank" rel="noopener">シング-オリジナル・サウンドトラック</a></p>
<div class="kaerebalink-powered-date">posted with <a href="http://kaereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail">サントラ Universal Music =music= 2017-03-15</div>
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<h3>・まとめ</h3>
<p>何も考える事なく見れる映画です。リアル思考の方や映画に対してどうこう評価する方には向きません。</p>
<p>ジャンルがエナジームービーとありますが、確かにと納得しました。落ちるとこまで落ちたら後は上がるだけという単純なことですが、落ちて這い上がるのは並大抵ではありません。加速するまでが大変なのです。</p>
<p>結局は、諦めずに最後まで努力したものが勝つ世の中になっているのだと痛感させられます。ほんとこれにつきますね。エナジーをもらって明日から頑張りましょう(本当は今すぐ)。</p>
<p>ちなみに続編は、2020年12月25日全米公開予定となっています。</p>
<p>以上、「映画「SING/シング」を鑑賞。洋楽好きにはたまらん。そして泣ける。」の記事でした。</p>
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		<title>映画【スーサイド・スクワッド】ネタバレ 人類兵器強すぎ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2016 11:11:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[2016年9月10日より映画「スーサイド・スクワッド（SUICIDE SQUAD）」が日本で公開されました。 前回のDCコミックスの映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の続きの世界となります。スーパ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2016年9月10日より映画「スーサイド・スクワッド（SUICIDE SQUAD）」が日本で公開されました。</p>
<p>前回のDCコミックスの映画「<a href="https://interest-in.com/superman-batman">バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生</a>」の続きの世界となります。スーパーマンがいなくなった世界で、圧倒的な相手と対峙するにはどうすればよいか。</p>
<p>そのひとつの方法として、「毒をもって毒を制す」的な考えで今回のスーサイドスクワッド（自殺部隊）戦法を取ることになります。果たして毒（悪党ども）で毒（真の悪）を制すことができるのか。</p>
<p>それではネタバレとともレビューします。</p>
<h3><span id="02">0.スーサイド・スクワッド予告動画</span></h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/ZlWbYIs9o0w" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<h3>1.映画は刑務所からはじまる</h3>
<p>既に投獄されている<strong>デッドショット</strong>（ウィル・スミス/フロイド・ロートン）とハーレイ・クイン（マーゴット・ロビー/ハーリーン・クインゼル博士）の逮捕劇からはじまる。</p>
<p>デッドショットは暗殺稼業を営んでおり、2億ドルの案件に対応していた。無事にその案件が終わり、愛娘のゾーイと買い物をした帰りに<strong>バットマン</strong>（ベン・アフレック/ブルース・ウェイン）に遭遇し、バットマンを撃とうとしたところ娘に制止されあえなく捕まる。</p>
<p>ハーレイ・クインは精神科医ハーリー・クインゼル博士としてアーカム・アサイラム（精神病院）に務めていたが、<strong>ジョーカー</strong>（ジャレッド・レト）の担当をしてから彼女は狂ってしまった。</p>
<p>ある日ジョーカーは部下に病院を襲撃させ、病院から脱走した。その時クインゼル博士は囚われ、ジョーカーに洗脳されてしまう。そしてその洗脳は解けなくなり、ジョーカーのためには何でもする<strong>ハーレイ・クイン</strong>となった。</p>
<p>ちなみにこの作品のジョーカーは「ダークナイト」のジョーカーと違い明るい。なんというか見た目もスマートでカッコいいのである。絶対に死ななそうな感じがする。</p>
<p>またまたある日、ジョーカーとハーレイ・クインがドライブしていたところ、バットモービルが颯爽と登場する。いつ見てもバットモービルはカッコいい。普通の高級スポーツカーでは逃げきれず、ジョーカーの車は川底へ落ちてしまう。ジョーカーは雲隠れしたが、ハーレイ・クインはバットマンに捕らえられる。</p>
<h3>2.メタヒューマン「エンチャントレス」</h3>
<p>続いて登場するのが<strong>エンチャントレス</strong>（カーラ・デルヴィーニュ/ジューン・ムーン博士）である。探検家のムーン博士が偶然見つけたのが、エンチャントレスが封印された人形だった。</p>
<p>ムーン博士は何の気なしに人形の首をへし折りエンチャントレスを解放してしまう。この展開どこかで観たことがあると思ったら、<a href="https://interest-in.com/apocalypse-20160815">X-MENアポカリプス</a>でもどこぞの探検家が封印されしミュータントを復活させてしまうという展開であった。</p>
<p>エンチャントレスはムーン博士を宿り木として体を奪い、ムーン博士が「エンチャントレス」と言葉を発するとエンチャントレスの姿になりかわる。ちなみにエンチャントレスは数千年前から生きている魔女として、メタヒューマンの種族にカウントされる。</p>
<p>ムーン博士は軍の管理下におかれ、<strong>リック・フラッグ大佐</strong>（ジョエル・キナマン/リチャード・フラッグ）と共に過ごすことになり、2人は恋に落ちる。</p>
<h3>3.悪人よりも悪人</h3>
<p>他に、<strong>キャプテン・ブーメラン</strong>（ジェイ・コートニー/ディガー・ハークネス）はオーストラリアで散々盗みを犯しアメリカにやってきたが、ヒーローでありメタヒューマンである<strong>フラッシュ</strong>（エズラ・ミラー/バリー・アレン）に捕らえられる。</p>
<p><strong>エル・ディアブロ</strong>（ジェイ・ヘルナンデス/チャト・サンタナ）は炎を操る力で犯罪に手を染めていき、ある日それが妻にバレてしまう。ついかっとなってしまい、妻も子供も殺してしまったディアブロは自首し、静かに死にたいと言い刑務所で過ごす。</p>
<p><strong>キラー・クロック</strong>（アドウェール・アキノエ＝アグバエ/ウェイロン・ジョーンズ）は突然変異でワニのような皮膚を持って生まれてきたが、その姿に人類は怯えるため下水道で暮らしていたところ、バットマンに捕らえられる。（ここ少し記憶が曖昧です。）</p>
<p>ちなみに本作ではワニというよりはカエルみたいな感じですね。ファンタスティック・フォーのザ・シングみたい感じ。心は絶対綺麗だと感じさせる出で立ちです。</p>
<p>最後に<strong>スリップノット</strong>（アダム・ビーチ/クリストファー・ワイス）です。銛（もり）をつけた縄を操る男で、特にこれといった感想もない小物です。</p>
<p>以上、今まで出てきた6名が政府組織 A.R.G.U.S.のトップである<strong>アマンダ・ウォーラー</strong>（ヴィオラ・デイヴィス）によって集められます。その名も<strong>タスクフォースX</strong>。さぁ、どの太字の6名がスーサイドスクワッドでしょうか笑。</p>
<p>ちなみにタスクフォースXには表立って行動する「スーサイドスクワッド」と、スパイ行動を行なう「チェックメイト」という部隊があります。いずれ出てくるのでしょうか。</p>
<p>なぜ人間であるウォーラーがこれら犯罪者を集めることができたのかというと、悪人にも弱点があり、その弱点をついたからである。例えばデッドショットなら娘が弱点であるので、一緒にいる時にバットマンを向かわせ娘の前では撃たせないという人間の情に訴えて捕らえたり、エンチャントレスであればその心臓を人質？心臓質？にして従わせたりと、かなり無茶なことをする。</p>
<p>そういえばエンチャントレスの心臓はいつとったのでしょうか。心臓は納豆を巻いているような藁で包まれています。</p>
<p>ウォーラーは彼女なりの考えで、スーパーマン亡きあと、悪に対してどのように立ち向かえばいいのかを考えてきた。その結果がスーサイドスクワッドの結成である。その覚悟は生半可なものではない。彼女に容赦は一切ないのである。こえぇ。スリップノットなんざ小物に見えてしまうわけだ。</p>
<h3>4.タスクフォースX計画の承認</h3>
<p>ウォーラーは心臓を手玉に取ってエンチャントレスを操っていたが、そんなことは長くは続かない。ウォーラーは軍事会議で今回のタスクフォースXの計画を説明する際に、ムーン博士の状態のエンチャントレスを連れてきた。</p>
<p>悪党の寄せ集めを部隊として使用するなど、到底容認できるものではないため、実際にその実力を見せるために連れてきたのである。</p>
<p>ムーン博士がエンチャントレスになり、軍が喉から手が出る程欲しがっていた敵国の極秘ファイルを、エンチャントレスが一瞬の間に盗んできてみせた。これでタスクフォースXの計画が承認されたのである。</p>
<p>ただ、この時にウォーラーはエンチャントレスの心臓をチラつかせてやれと命じたが、心臓はいつもウォーラーが持っているということをエンチャントレスに気づかせてしまった。</p>
<p>まぁそんなとんでもない能力を見せつけられたらそうなりますよね。ただ、はるかに格上の相手を脅して制御しているようじゃいつまでも従うわけはありません。どうなるかは目に見えているでしょうに。ミスターサタンじゃないと無理です。</p>
<h3>5.エンチャントレス弟の復活</h3>
<p>軍事会議で自分の心臓の在り処が分かったため、フラッグ大佐が寝静まった夜に（ムーン博士とフラッグ大佐は一緒に住んでいる）エンチャントレスが動き出す。</p>
<p>エンチャントレスがウォーラーのもとに瞬間移動して心臓を取り返そうとするも、心臓が入ったケースは近づくとセキュリティが反応して爆発？するらしい。</p>
<p>チートキャラなのにこの辺は手が出ないというのが謎。そんな人間のセキュリティなどさくっと解除して取り出せると思うのですがね。それか物だけ瞬間移動させるとか。まぁ物語上仕方がないということで。</p>
<p>心臓を取り出せないと分かったエンチャントレスは、弟の封印を解いて助けを求める。弟も姉と同じように人間の体を奪い取って我がものとしてしまう。</p>
<p>弟は開放されて間もないため腹が空いているのか、地下鉄で人間を吸収し始める。何人かの人間を吸収すると、弟は本来の力を取り戻し地下鉄で電車を壊したりやりたい放題することとなる。</p>
<h3>6.エンチャントレスの暴走</h3>
<p>弟が暴走し始めると、エンチャントレスはムーン博士に戻りフラッグ大佐のところに帰る。</p>
<p>街で怪物が暴れていることをウォーラーが知ると、討伐のためにフラッグ大佐とムーン博士を向かわせる。2人が地下鉄にきてフラッグ大佐が爆弾を仕掛けていると、ムーン博士はいつの間にかエンチャントレスの姿になり、弟のところに瞬間移動してしまう。</p>
<p>やられた！と気づいた時にはもう遅く、ウォーラーは持っていたエンチャントレスの心臓を突き刺すも、弟の力によりエンチャントレスは何とかとどまる。</p>
<p>エンチャントレスは昔は人間に神と崇められていたが、今では道具に過ぎず、神は機械であることを悟る。中々の偏見をお持ちのようで。</p>
<h3>7.スーサイド・スクワッドの出動</h3>
<p>ウォーラーはスーサイドスクワッドのメンバーを操るために、それぞれの首にナノ爆弾を仕込んだ。スマホの操作一つで爆弾が作動し首が飛ぶという仕組み。ここでも脅しにより制御している。</p>
<p>スーサイドスクワッドの初任務は、地下鉄で起きたテロにより要人が逃げ遅れているため確保せよというものであった。怪物が暴れているという事実は一切伝えず任務にあたらせたのである。</p>
<p>ここでフラッグ大佐の用心棒として、<strong>カタナ</strong>（福原かれん/タツ・ヤマシロ）が登場する。カタナはなぜかカタコトの日本語で喋りとおす。そこで日本らしさを出す必要はない。折角の雰囲気が台無しになってしまう。</p>
<h3>8.ナノ爆弾は本物</h3>
<p>現場近くにヘリで到着すると（敵軍に撃ち落とされるが全員無傷）、すぐさまキャプテンブーメランがスリップノットに脱走の話を持ちかける。ナノ爆弾は本物じゃないと話すのである。</p>
<p>2人が行動に移すと、キャプテンブーメランはすぐにカタナに捕らえられ、スリップノットは1人で壁を登って逃亡しようとする。だが、フラッグ大佐が爆弾を起動しスリップノットは死亡。爆弾は本物であった。</p>
<h3>9.大量の怪物兵との交戦</h3>
<p>首に埋め込まれた爆弾が本物であるとわかったが、デッドショットも逃げることを画策する。スーサイドスクワッドのメンバー以外を倒して爆発させないようにするという方法である。</p>
<p>だが、ここで思わぬ敵と遭遇する。怪物の軍勢がスーサイドスクワッドたち一行を襲ってきたのである。ディアブロ以外は交戦するも、フラッグ大佐が怪物に連れ去られそうになる。ここでデッドショットが目を見張る活躍を見せる。デッドショットの本作品一番の見せ場となりカッコいい。</p>
<p>この辺りで、デッドショットは相手がテロリストではなくヤバイ相手だということに薄々感づいていると思われます。</p>
<h3>10.要人の救出</h3>
<p>目的のビルに到着すると、ハーレークインがエレベータでひとりで登って行ってしまう。だがエレベーターの中でも怪物兵が現れ交戦し、上に到着する頃には他の隊員たちが待っている状態であった。</p>
<p>上の階ではまたも怪物兵との交戦がはじまる。そして、またもフラッグ大佐が連れ去られそうになる。ここで少しクスッと笑ってしまう。何度捕まるんですか大佐ぁ。</p>
<p>ここでもディアブロは戦わなかったため、ついにデッドショットが問い詰める。この腰抜けがぁ！と。さすがにカチンときたディアブロは実力の一部を見せ、炎で敵を一蹴する。これを見て全員が唖然とする。こりゃ勝てんぞと。</p>
<p>要人確保のため螺旋階段を登っていると、ハーレークインがふと下を見下げる。ジョーカーとの回想シーンとなる。</p>
<p>そして上階に到着すると、スーサイドスクワッドのメンバーを見たら要人が驚くということでフラッグ大佐だけで要人を確保してくると言い出す。</p>
<p>フラッグ大佐が到着した先には、なんとウォーラーがいた。要人とはウォーラーだったのだ。スーサイドスクワッドの実力を試していたのである。</p>
<p>案の定デッドショットはフラッグ大佐の後を付けていてこの事実を知る。だが、ウォーラーはそんな事を知られても何のその。やっぱり怖いよこの人。さらに情報漏えいを防ぐために、ウォーラーは銃でその拠点にいた人たちを皆殺しに。やっぱり怖いよこの人。</p>
<p>というか地下鉄でテロが起きてるというのに、そんな時に何のテストをしてるんですか。あ、まずは仲間の親睦を深めるというやつですね？win-winの関係を結ぼうとしているのですね？えっ、ちがうって？</p>
<h3>11.ジョーカー死す！？</h3>
<p>一行が屋上からヘリで脱出しようとすると、ヘリはジョーカーに乗っ取られていた。実はこの前にジョーカー一味はウェインの工場に侵入し、スーサイドスクワッドたちに埋め込まれた首のナノ爆弾の情報を入手していた。</p>
<p>そのため、ジョーカーに気づいたハーレイクインはヘリにゆっくりと近づくも、ジョーカーにより首の爆弾は解除されているため、フラッグ大佐が爆発させようとしても爆発しない。</p>
<p>ヘリから降ろされたロープにハーレイクインが捕まりヘリは動き出す。ここでウォーラーがデッドショットに撃ち落とすように命ずるも、デッドショットは動かない。娘と過ごせるという条件をつけたらデッドショットは動き出すも、狙いのハーレイクインには命中せずに終わる。わざと外したのである。</p>
<p>ヘリで逃げたジョーカーとハーレイクインであったが、ウォーラーの別働隊によりヘリは撃ち落とされる。ハーレイクインは運良くビルの屋上に落ちたものの、ジョーカーはヘリに乗ったままビルに激突して爆発に巻き込まれてしまう。ジョーカーは生きているのか？（死ぬはずないよねー）</p>
<h3>12.遂にウォーラー（心臓）が捕らえられる</h3>
<p>ウォーラーがヘリで先に帰ろうとすると、エンチャントレス弟によりヘリが撃墜される。撃墜したヘリにはエンチャントレス弟の雑兵がわんさか集まり、必死の抵抗も虚しくウォーラーは捕まってしまう。</p>
<p>ウォーラーが捕まる＝エンチャントレスの心臓が元に戻るということである。心臓を取り戻したエンチャントレスは本来の力を取り戻し、空に強大な磁場のようなものを展開し街をめちゃくちゃにする。</p>
<p>こんなとてつもない力を持った相手に、ほぼ人間であるスーサイドスクワッドたちが叶うはずがないと観ていて思ってしまう。一体どんな手で倒すのかと。</p>
<h3>13.真実が暴露される</h3>
<p>フラッグ大佐がまだ任務は終わっていない（要人であるウォーラーを助けていない）とスーサイドスクワッドに告げ、首の爆弾のリモコンをチラつかせて救出に向かう。</p>
<p>地上に降りると、撃墜されたヘリから落ちたハーレイクインの姿があった。ハーレイクインはスーサイドスクワッドのメンバーと合流する。</p>
<p>ウォーラーが乗ったヘリの墜落現場に到着すると、ウォーラーが持っていた機密文書をデッドショットが読んでしまう。そこには今回の任務の内容がすべて書かれていた。</p>
<p>デッドショットは機密文書を投げつけフラッグ大佐にすべてを話すように言い、フラッグ大佐ももう逃げることはできないと思い今回の本当の任務を話す。地下鉄で発生したエンチャントレス姉弟を倒すことが今回の本当の任務であった。</p>
<h3>14.バーで一服し気分転換</h3>
<p>真実を聞かされたスーサイドスクワッドのメンバーたちは、近くにあったバーに入っていく。さすがのカタナももう付いていけないと感じ、フラッグ大佐を残してバーに入っていく。</p>
<p>バーではデッドショットとディアブロが腹を割って話し始める。ディアブロは過去におきた自分の過ちを語り始め、<strong>過去は誰にも変えられない</strong>と話す（どこぞのX-MENは変えてましたけどね）。</p>
<p>そこにフラッグ大佐が入ってきた。今回の敵であるムーン博士（エンチャントレス）と一緒に生活し、本気でムーン博士を愛していたことから彼女を取り戻したいと願う。</p>
<p>さらに、フラッグ大佐は首の爆弾の起動装置を破壊し、スーサイドスクワッドのメンバーたちを自由にする。するとキャプテンブーメランは早々に立ち去ってしまう。</p>
<p>仕上げにフラッグ大佐はデッドショットの娘の手紙をデッドショットに手渡す。手紙は毎日きていたが、渡していなかった。その事実を知ると、デッドショットはフラッグ大佐にエンチャントレスの元まで連れて行ってやると言う。あとはムーン博士の尻でも叩いて何とかしろよと。</p>
<p>そんなこんなで一行はエンチャントレスの元へと向かう。その中にはなんだかんだでキャプテンブーメランの姿もあった。もちろんウォーラーを助けるという人はひとりもいない。</p>
<h3>15.グッバイ、ディアブロ</h3>
<p>エンチャントレスの元に着くと、一行はエンチャントレスに理想の幻覚を見せられてしまう。だが、<strong>過去は誰にも変えられない</strong>と言っていたディアブロにはそんな小細工は効かない。ディアブロカッコいいっす。</p>
<p>そしてエンチャントレスの弟と対峙する。まともに戦っても勝ち目がないので、フラッグ大佐は地下鉄に置いたままの爆弾を、地下から仲間の隊員が仕掛けるという作戦にでた。</p>
<p>え？それであんな化け物を倒せるとお思いか？と、こちらとしては思うが、スーサイドスクワッドたちは誰も疑おうとしない。いくらウェイン社製だとは言っても所詮は人類が作った兵器ですよ。</p>
<p>と思っているのもつかの間、どうやったらエンチャントレス弟をその爆破場所に持って行かせればよいのか。ここでスーサイドスクワッド側も最終兵器が立ち上がる。あのディアブロが本気を出すのである。</p>
<p>炎の魔神みたいな姿になり、大きさもエンチャントレス弟と同じぐらいに巨大化。その姿でなんとか爆破場所まで追い詰めるも、ディアブロはスタミナが切れて元の人間の姿に戻ってしまう。</p>
<p>ディアブロが何とか抑えているうちに俺ごと爆破しろというも、フラッグ大佐はためらいデッドショットをちらり。デッドショットはやるんだと言い、フラッグ大佐は爆破を命じてディアブロごとエンチャントレス弟を爆破した。</p>
<p>爆弾効くんかい！と突っ込みながらも話は進んでいく。</p>
<h3>16.最終決戦</h3>
<p>遂にスーサイドスクワッドはエンチャントレスと対峙する。斬っても殴ってもエンチャントレスにはダメージがなくどうしようもない状況に陥る。最終手段としてフラッグ大佐は心臓をなんとか奪うことをみんなに伝えるも、中々そのチャンスは訪れない。</p>
<p>ここでエンチャントレスが慈悲を授ける。私のしもべとなるか、ここで全員死ぬか、どっちがいい？</p>
<p>チャンス到来！！</p>
<p>ハーレイクインが前に出る。ここで死ぬぐらいならあなたのしもべに&#8230;なるわけねーだろぅ、仲間を傷つける奴は許さないと、偶然下に落ちていたカタナのカタナでエンチャントレスを斬り付け心臓を抜き取る。</p>
<p>この隙に、エンチャントレスの魔術により起きていた磁場？に例の最強爆弾その2をキラークロックが投げ込み、ハーレイクインがデッドショットに銃を投げ渡す。</p>
<p>銃を受け取ったデッドショットは爆弾目がけてロックオンするも、エンチャントレスが最後の悪あがきとして娘の幻影を見せる。だがデッドショットは既に克服しているため効かない。うぉぉぉぉと叫びながら発砲し、見事爆弾に命中。エンチャントレスの磁場はなくなり、エンチャントレスそのものも衰弱した。</p>
<h3>17.悪人よりも悪人は死なない</h3>
<p>エンチャントレスは衰弱したもののまだ生きている。フラッグ大佐が心臓を持ってムーン博士を呼び戻せと叫ぶも、エンチャントレスはもう彼女は戻せないと言う。</p>
<p>フラッグ大佐は心臓を潰そうとするが、エンチャントレスはお前にはそんな勇気はないと言う。だが、今のフラッグ大佐は昔のように連れ去られるだけの男ではない。ムーン博士を思いながらも心臓を握りつぶし、エンチャントレスを亡きものとした。</p>
<p>フラッグ大佐は打ちひしがれるも、デッドショットがおいっ！と叫ぶ。エンチャントレスの中からムーン博士が出てきたのである。めでたしめでたし。</p>
<p>と、ここで忘れてはいけないウォーラーの存在。心配することもなく普通に生きていた。スーサイドスクワッドによくやったとお褒めの言葉を発し、それぞれの願いを可能な範囲で聞き入れる。</p>
<h3>18.忘れてはならない存在</h3>
<p>約束通り、デッドショットは娘に勉強を教えるという僅かな時間を過ごし、また刑務所に戻る。ハーレイクインはエスプレッソマシーンが欲しいといったので、刑務所内にエスプレッソマシーンを置いて過ごす。</p>
<p>キャプテンブーメランは自由に生きたいと言ったが、聞き入れられずそのまま刑務所で過ごす。キラークロックは下水道で暮らしたいというので、また刑務所内の下水道に戻る。</p>
<p>ここで、忘れてはならない存在であるジョーカーがハーレイクインを助けに来てエンディングへ。今更ながらハーレイクインはジョーカーのことを<strong>プリンちゃん</strong>と呼ぶ。</p>
<h3>19.エンディング</h3>
<p>スタッフロールの前に、ウォーラーとウェインが密談している様子が写される。ウォーラーがメタヒューマンが載っている機密文書をウェインに渡す。</p>
<p>ウェインはどうやらメタヒューマンたちとお友達になって、これからの危機に備えるようだ。スーサイドスクワッドは解散するようにという捨て台詞を残してウェインは店を去る。</p>
<h3>・補足</h3>
<p>映画の中の曲と、ジョーカーの車については別の記事でまとめています。よろしければどうぞ。</p>
<p>▼関連記事<br />
 <a href="https://interest-in.com/sucide-squad-music">映画【スーサイド・スクワッド】の曲をサントラよりご紹介</a><br />
 <a href="https://interest-in.com/sucide-squad-jokers-car">映画【スーサイドスクワッド】ジョーカーの車はオリジナル</a></p>
<h3>・まとめ</h3>
<p>いかがでしたでしょうか。このメンバーでメタヒューマンに立ち向かうか？人類の兵器で倒せちゃうの？といった突っ込みどころは満載ですが、純粋に楽しめる映画だと思います。</p>
<p>スーサイドスクワッドのメンバーは悪党なんだけど悪党っぽくないんですよね。どっちかというとヒーローに近いです。それぞれでみればバットマンと対峙するヴィラン（敵）なんですけどね。</p>
<p>本作品ではスーサイドスクワッドが悪党であるという描写がほとんどないことから、悪党がヒーローに見えてしまうという矛盾が生じます。</p>
<p>ところでブルース・ウェイン（バットマン）はこの時何をしていたのでしょうか。スーサイドスクワッドの実力でも見ていたのですかね。フラッシュやワンダーウーマンそうですが、裏で何かと戦っていた可能性もあります。それぞれの映画に期待しましょう。</p>
<p>ワンダーウーマンは2017年夏、フラッシュは2018年公開予定です。2017年冬にはジャスティス・リーグも控えていますので、今から楽しみです。</p>
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</div>
<p>以上、「映画【スーサイド・スクワッド】ネタバレ 人類兵器強すぎ」の記事でした。</p>
<h3>・追記</h3>
<p>映画を観たその日の夜のことですが、妻がポツリ。</p>
<p>「今日観た映画みたいでしょ？」</p>
<p>はぁ？なんのことやら。ふと妻を見ると、ツインテールで赤白のシャツ&#8230;.！！</p>
<p>ま、まさか、ハーレイクインみたいだとでも言うのか！思わずその姿に爆笑してしまいました。</p>
<p>頭はハーレイクインに劣らずとも勝らずとでも言っておきましょうか。</p>
<p>おしまい。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>映画グランドイリュージョン2 催眠術があれば何でもできる</title>
		<link>https://interest-in.com/now-you-see-me-2</link>
					<comments>https://interest-in.com/now-you-see-me-2#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Sep 2016 13:53:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[2016年9月1日より映画グランドイリュージョン2（原題：Now You See Me 2）が日本で公開されました。 イリュージョンと言っても映画なので何でもありなのですが、今回はあの有名なプロマジシャン「デビッド・カッ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2016年9月1日より映画グランドイリュージョン2（原題：Now You See Me 2）が日本で公開されました。</p>
<p>イリュージョンと言っても映画なので何でもありなのですが、今回はあの有名なプロマジシャン「デビッド・カッパーフィールド」が監修しています。</p>
<p>ということは、頑張ればイリュージョンで披露できるのでしょうか。と言っても今作ではほとんどイリュージョンはないので何ともといったところです。</p>
<p>それではネタバレとともレビューします。</p>
<h3>0.グランドイリュージョン2予告動画</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/O9_gxGJH5TM" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></div>
<h3>1.ディランの過去</h3>
<p>物語はディランの幼少期の回想からはじまります。ディラン・ローズ（マーク・ラファロ）FBI捜査官の父は有名なマジシャン、ライオネル・シュライクでした。</p>
<p>サディアス・ブラッドリー（モーガン・フリーマン）にマジックのトリックを暴かれ、再起をかけて金庫からの水中脱出マジックを実施するも、リミットである300秒を超えてもライオネルは出てこない。</p>
<p>ライオネルは、万が一の時には袖に仕込んだウルトラC、もといウルトラEで脱出できるから大丈夫とディランに声をかけていたが、ウルトラEの発動もあえない幕切れであった。</p>
<p>イリュージョンてリスク対策を万全に施してやるもんじゃないんですかね。確かに、観客にリアルなところを見せる必要はありますが、万が一のためにダイバーを待機させておくとか、避難方法を何重にも重ねていると思うのですがどうなんでしょう。</p>
<h3>2.フォー・ホースメンの再集結</h3>
<p>前作の事件から1年間身を潜めていたフォー・ホースメンであったが、神の声である秘密組織「アイ」の指令により再集結することになる。</p>
<p>メンバーの紅一点であったヘンリー・リーブス（アイラ・フィッシャー）はリアルで妊娠中のため、今回は代役としてルーラ（リジー・キャプラン）が務めた。</p>
<p>他のメンバーは前作と同じ、J・ダニエル・アトラス（ジェシー・アイゼンバーグ）、メリット・マッキニー（ウディ・ハレルソン）、ジャック・ワイルダー（デイヴ・フランコ）の３人である。</p>
<p>これに５人目のメンバーとしてディランが加わる。つまりファイブホースメンである。</p>
<p>フォー・ホースメンは何をしているのかというと、悪徳業者の陰謀暴露である。知名度の高い4人が全世界に向けて悪徳業者を暴露することによって善良な市民を守っている。</p>
<h3>3.octa社の陰謀</h3>
<p>フォー・ホースメンがアイから依頼された内容は、octa社の新技術がプライバシー侵害のなにものでもない代物であったため、octa社のニューヨークでの新製品イベントにてそれを暴露するというもの。</p>
<p>4人はそれぞれ役割を分担してocta社のCEOであるオーウェン・ケース（ベン・ラム:Ben Lamb）に近づき、メリットの催眠術によりオーウェンを操る。そして、イベント会場にフォー・ホースメンがド派手に登場する。</p>
<p>潜入時のアトラスの変装シーンとかが見ていてカッコいいですね。それとジェシー・アイゼンバーグの早口な喋り方が個人的に好きです。次から次へとまぁよく言葉が出てくるものだなと。</p>
<h3>4.逆に暴露される</h3>
<p>イベント会場で登場した4人が暴露しようとした瞬間、会場が別の人間に乗っ取られる。そして、逆にフォー・ホースメンについて暴かれてしまう。</p>
<p>ジャックが生きていたということや、FBI捜査官としてきていたディランが実は5人目のホースメンであることなどを暴露され、5人は会場から逃げ去ることになる。</p>
<p>脱出経路として用意していた脱出シューターにディラン以外の4人が入ったところ、シューターには変な文様が描かれており、脱出した先は見知らぬ中華料理屋の厨房であった。</p>
<p>外に出てみると、そこはニューヨークではなく、なんとマカオ（中国）であった。その距離ざっと10,000km弱。一体どうやったというのか。</p>
<h3>5.あの魔法使いが黒幕</h3>
<p>フォー・ホースメンが脱出用シューターで降りたらニューヨークからマカオにきていた件は、すぐに催眠術によりずっと眠らされていたことが判明。</p>
<p>催眠術をかけたのは、なんとあのハリーポッターであった。本物の魔法使いである。エクスペクトパトローナムである。（すげぇ、Google日本語入力でエクスペクトパトローナムすぐにでてきた笑）</p>
<p>ハリーポッターは置いといて、ウォルター・メイブリー（ダニエル・ラドクリフ）が科学の力で催眠術をかけた。脱出用シューターに描かれていた文様が催眠作用があるものだったらしい。</p>
<p>実は本物のシューターは6m先にあったのだが、フォー・ホースメンは焦っていたことから躊躇なく手前のシューターに飛び込んでしまった。マジシャンたるもの常にあたりを見渡す冷静さが必要なのではないか。</p>
<p>ウォルター自身にそんな力はなく、側近として置いていたメリットの双子の弟チェイス・マッキニー（ウディ・ハレルソン）が兄と同じく催眠術を使うため、それを装置化したのである。</p>
<p>そもそもフォー・ホースメンの情報が漏れていたのもチェイスの仕業であった。チェイスがメリットのところにピザを届けた際に、催眠術で洗脳し情報を得ていた。催眠術師でも不意をつかれたら喰らってしまうようである。</p>
<p>そういえばお笑いコンビのロッチが催眠術のネタをやってたっけ。結構面白かった気がする。「ロッチ 催眠術」でyoutubeで検索すると出るので、気になった方はチェック。（著作権的に載せれないのでご勘弁を）</p>
<h3>6.マジシャンの聖地でお買い物</h3>
<p>ウォルターはocta社のCEOであるオーウェンと共に歩んできたが、オーウェンの私利私欲のためウォルターは変人扱いでプロジェクトから降ろされていた。</p>
<p>その復讐のため、ウォルターはocta社に情報収集チップを盗みに行くようフォー・ホースメンに命じた。ウォルターはマカオの裏社会を牛耳っており、フォー・ホースメンは歯向かえば即あの世行きとなる。</p>
<p>やると決めたフォー・ホースメンはマカオのマジシャンの聖地（ショップ）に向かう。ちなみにマカオはマジック発祥の地であるとのこと。</p>
<p>店には老婆ブブ（ツァイ・チン：Tsai Chin）とその孫であるリー（ジェイ・チョウ）がいた。この時はまだこの2人が秘密結社アイのメンバーだということは誰も知らない。いかにも怪しいですけどね。こいつら只者じゃない感はんぱないです。</p>
<h3>7.今作一番の見せ場カードパス</h3>
<p>カードと言っても遊戯王とかではありません。マジシャンのカードといえばもちろんトランプです。</p>
<p>マカオのマフィアのボスを催眠術で操り、難なくocta社のカードが保管されている研究所に入り込む。ジャックが偽物のチップとすり替えると、それをトランプのカードの裏に貼り付ける。</p>
<p>ここからがカード遊びのはじまりである。</p>
<p>と、その前に。チップが取り外された瞬間アラームが鳴らないことが不思議。なんて不用心なのか。入るまでには金属探知機やらで厳重注意していたにも関わらず、あっさりとチップのすり替えが完了してしまう。</p>
<p>これ、現実にもありそうな話ですね。内部に実行犯がいたらあっさりと犯行できちゃうパターン。誰が触るにしても厳重に管理しておかないとダメです。ましてや企業の核となるものであれば尚更かと。</p>
<p>チップを盗んだ際に、フォー・ホースメンは身体検査を受けることになる。ここでそれぞれが身体検査を受けている間、見つかると思ったら別の人にカードをパス。パス。パス。</p>
<p>見せ方としてはカッコいいの一言ですが、そんなにパスする必要ないでしょうに。見せ場なので当然ではあるのですが、かえって不自然でバレる気がします。</p>
<p>カードさばきはジャックの得意分野なのですが、このチップすり替え作戦のために他のメンバーも特訓していました。実は劇中だけでなく役者たちもかなり特訓したようですね。</p>
<p>そして無事にチップを回収すると、アトラスは市場に向かいます。</p>
<h3>8.一方ニューヨークのディランは</h3>
<p>父を殺したと思っている因縁の相手サディアスを前作で収監したが、サディアスがフォー・ホースメンの行き先を知っているということで脱獄させる。</p>
<p>ディランは５人目のフォー・ホースメンとして素性がバレているため、収容所の職員に催眠術を使ってサディアスを脱獄させる。</p>
<p>サディアスはすぐにマカオに飛ぶといい、ディランとサディアスは共にマカオのマジシャンの聖地に向かう。</p>
<p>マジシャンの聖地では、ディランの父であるライオネルが水中脱出の時に使った金庫のレプリカが置いてあった。すると、老婆ブブがライオネルの贈り物だとディランに時計を授ける。</p>
<p>その間にサディアスは棺に入り姿をくらませる。</p>
<h3>9.再会</h3>
<p>アトラスは市場でアイにチップを渡す約束をしていたら、そこにディランが現れる。しかし、アトラスは今はあんたの助けは必要ないからと突っぱねるが、アイに電話したことがあっさりバレる。</p>
<p>そこへアイが訪れるはずだったのだが、来たのはウォルターであった。アトラスははめられたのである。アイに電話したと思っていたが実はウォルターにつながっていた。</p>
<p>アトラスを逃し、ウォルターの側近数名とディランが暴れまわる。ディランはマジックを駆使して善戦するも、あえなく撃沈。ウォルターに捕まってしまう。</p>
<h3>10.よくない再会</h3>
<p>捕まったディランが目を覚ますと、そこにはアーサー・トレスラー（マイケル・ケイン）の姿があった。ウォルターはトレスラーの非嫡出子（法律上の婚姻関係がない男女の間に生まれた子ども）だったのだ。</p>
<p>トレスラーは前作でフォー・ホースメンに銀行の預金を全部持って行かれた経緯もあり、因縁の相手である。</p>
<p>ディランは父が使った水中脱出の金庫に入れられ、川に沈められてしまう。ここで、冒頭に出てきた袖に仕込んだウルトラEの出番である。マカオの聖地でもらった時計に鍵が仕込まれていた。</p>
<p>ディランはなんとか脱出するも川底で力尽きるが、こっそりとウォルターの後をつけていたフォー・ホースメンによって助けられる。</p>
<p>う～ん、ウォルターくん悪役になりきれていませんね。子供のお遊びじゃないんだから、確実に仕留めないと。確認しないと後々自分の首を締めますぞ。</p>
<h3>11.やっぱりアイのメンバー</h3>
<p>マジシャンの聖地に戻った5人はすぐにウォルターを裏手に取る作戦に出る。匿名性が大好きなウォルターくんの悪事を全世界に配信してしまおうという作戦である。</p>
<p>だが、作戦の結構には味方の人数が足りない。そこで登場したのが、老婆ブブと孫のリーである。2人は秘密結社アイのメンバーであった。これで100人力である。</p>
<h3>12.最終決戦</h3>
<p>最終決戦はロンドンで行なわれた。フォー・ホースメンそれぞれが路上パフォーマンスをはじめる。</p>
<p>ジャックはカードマジックを、ルーラは鳩のマジックを、アトラスは雨を操るというマジックを見せる。ジャックとルーラはしょぼすぎるだろうという感じですが、アトラスの雨を操るところはカッコいいです。映像に魅せられます。</p>
<p>メリットはというと、チェイスに見つかり目的地がテムズ川ということがバレてしまう。ここでチェイスにぶつかる人がいたのだが、実はジャックでありチェイスに催眠術をかけていた。</p>
<p>作戦がバレたことでフォー・ホースメンは一斉に路上パフォーマンスをやめ逃げ出すが、トレスラーとウォルターに捕まってしまう。</p>
<p>だがこの時点で既に術中にはまっていたのはトレスラーたちの方だった。フォー・ホースメンを捕まえ飛行機に乗る前に、トレスラーとウォルターはフラッシュで光を浴びせられていた。この時に催眠術にかけられていたのである。</p>
<p>目には目を歯には歯をというやつですな。</p>
<p>トレスラーとウォルターは催眠術にかかっているとも知らず、飛行機が飛んだと思いフォー・ホースメンを飛行機から落としてご満悦の様子。だが120万ドルのワインの味の異変に気づき、ボトルをよく見るとそこには愚者のカードが貼ってあった。</p>
<p>飛行機の窓の外にはフォー・ホースメンが立っている。まんまとやられたのであった。手のひらの上で踊らされていたのはお前の方だったのだ。</p>
<h3>13.エンディング</h3>
<p>飛行機が離陸したと思わせるイリュージョンの種明かしと、ウォルターの生き様を全世界に配信し、ウォルターの野望は崩れ去った。</p>
<p>そしてFBIが逮捕しにくると、5人のフォー・ホースメンは忽然と姿を消す。</p>
<p>別の日に５人のフォー・ホースメンは、秘密結社アイの隠れ家グリニッジ天文台へと向かう。そこでディランはサディアスから真実を聞かされる。</p>
<p>実はサディアスとライオネルは良き仲で、大衆向けに不仲を演じていたのであった。そしてサディアスはアイのリーダーであった。</p>
<p>サディアスに案内された扉の向こうには、アイのマークを示す螺旋階段があり、エンドロールへ。</p>
<h3>・チップの謎</h3>
<p>11でマジシャンの聖地に戻ってきた際に、盗んできたチップをジャックが偽物と判断しました。ウォルターはフォー・ホースメンが本物のチップを持っていると思っているため、ロンドンにウォルターが付いてくるだろうとフォー・ホースメンは確信していました。</p>
<p>が、最後の飛行機の中でウォルターに奪われた際にウォルターが機械を使って調べたところ、本物と判断されました。ここで多くの方が、ん？どういうこと？と疑問に思ったのではないでしょうか。</p>
<p>決定的なものはないですが、個人的には以下かと考えました。（何か決定づけるものがあれば教えて下さい）</p>
<p>・ウォルターは既に催眠術にかかっており、偽物を本物と認識した。<br />
 →じゃあ本物はどこなの？</p>
<p>考え1.一番最後にチップを手にしたのはディランのため、ディランがもっている。<br />
 考え2.研究所で最後にチップを手にしたのはルーラのため、ルーラがもっている。<br />
 考え3.そもそも偽物のチップを持ち出した。本物は研究所にいたアイのメンバーがもっている。</p>
<p>んー他になにかあるかな。あれば気軽にコメントお待ちしております！</p>
<h3>・まとめ</h3>
<p>いかがでしたでしょうか。細かい描写を含めると全然書き足りないのですが、雰囲気がつかめれば幸いです。</p>
<p>前作もそうでしたが、内容はどうであれこの映画は魅せるシーンが随所に施されています。なんたってイリュージョンですからね。魅せずして何を観せるのかと。</p>
<p>あとは役者ですね。マジシャンの演技って難しいと思います。べらべら喋って観客の注意をそらしたり、マジシャンの雰囲気を作り出すのは相当練習を積まないとできないでしょう。</p>
<p>そして、今作といえば催眠術の有能さに心を奪われます。これは会得するしかありません笑。</p>
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<p>以上、「映画グランドイリュージョン2 催眠術があれば何でもできる」の記事でした。</p>
<p>▼本作品のサウンドトラックはこちら</p>
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		<title>レヴェナントの意味は亡霊。亡霊よりも人間の執念が恐ろしい。</title>
		<link>https://interest-in.com/revenant</link>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Apr 2016 10:58:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[2016年4月22日（金）より日本で公開となりました、2016年第88回アカデミー賞三冠（主演男優賞、監督賞、撮影賞）を獲得した「レヴェナント: 蘇えりし者」を見てきました。 主演はレオナルド・ディカプリオ、監督は昨年度 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 16px;">2016年4月22日（金）より日本で公開となりました、2016年第88回アカデミー賞三冠（主演男優賞、監督賞、撮影賞）を獲得した「レヴェナント: 蘇えりし者」を見てきました。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">主演はレオナルド・ディカプリオ、監督は昨年度も「バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」監督賞を受賞した、<span class="_Xbe kno-fv">アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督です。</span></span></p>
<h3>・レヴェナント: 蘇えりし者の予告</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/Q9oOfyF4k00" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen" data-mce-fragment="1"></iframe></div>
<h3>・レヴェナント: 蘇えりし者の内容</h3>
<p><span style="font-size: 16px;">まずこの映画ですが、アカデミー賞とったんだ、それにディカプリオだし見てみるか、などという甘い気持ちでみると後悔します。内容はシンプルな復讐劇ですが、描写が非常に重たいです。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">R15指定というのも当然の内容です。これはScreen1の大画面で公開する内容でないのもわかります(笑)。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">ただ、自然描写がすばらしいので見るのであれば大スクリーンで見ることをおすすめします。臨場感がすごくその場にいるような気分になります。だからこそ重たい描写がより重く感じられるのですが。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">時代と場所は1823年の西部開拓時代のアメリカ北西部で、物語は毛皮を採取して生活を営むハンターたちと現地住民との争いから始まるのですが、主人公であるグラス(レオナルド･ディカプリオ）の復讐劇が始まるとそんなことはどうでもよくなります。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">復讐の途中で現地住民の一部族アルカラが血眼で捜している部族の娘を知らずに助け、最後アルカラに遭遇したときに命を狙われずに済むわけですが、物語の中ではさらっと流れていきます。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">人間、誰しも生きたいと思うのが本能。グラスを亡き者にしようとした本作の敵として描かれているフィッツジェラルド(トム・ハーディ)も生きるために必死です。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">チームとして動いている中で、一人が負傷し満足に動けない、いつ亡くなってもおかしくない状態かつ、後ろからは部族が迫っているような危機的状況であれば、個人を優先するよりもチームを優先するというのが一般的な判断であるのもわかります。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">ただ、だからといって一人置き去りにしていくという判断は決断しかねるというも事実です。かならず誰かがワルモノとして存在しなければ決断はできません。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">金を上乗せでもらえるからという理由だけでフィッツジェラルドはワルモノとなる決断をしたのでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">それではあまりにもリスクが高すぎます。物語の結末のような結果となるのは目に見えているというのに。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">そして復讐した後に残っているのはただの虚無感。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">フィッツジェラルドの最後の言葉である「俺を殺してもお前の息子は生き返らないぞ」というのが非常に心に突き刺さります。当然の言葉ですが、当事者にとっては分かっていても分かろうとしないでしょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">それほど執念というのは頑ななものです。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">最後に、この映画は作家<span title="リンク先の項目はまだありません。新規の執筆や、他言語版からの翻訳が望まれます。">マイケル・パンクの</span>原作小説『蘇った亡霊：ある復讐の物語』(The Revenant: A Novel of Revenge)に基づいており、実話とのことです。</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">昔の人々の過酷さが垣間見える映画となっています。もう一度言っておきますが、決して甘い気持ちで見ないでください。デートで見るなどもってのほかです(笑)</span></p>
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<div class="kaerebalink-info">
<div class="kaerebalink-name"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B019FGV8PU/parasitepain-22/" target="_blank" rel="noopener">レヴェナント:蘇えりし者 2枚組ブルーレイ&amp;amp;DVD(初回生産限定) [Blu-ray]</a></p>
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<div class="kaerebalink-detail">レオナルド・ディカプリオ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2016-08-24</div>
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<p>以上、「レヴェナントの意味は亡霊。亡霊よりも人間の執念が恐ろしい。」の記事でした。</p>
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		<title>映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」を鑑賞。世界観よし。スカヨハの背筋よし。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Apr 2017 11:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[映画ネタバレ]]></category>
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					<description><![CDATA[2017年4月7日公開の映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観てきました。 原作の攻殻機動隊についてはうろ覚えだったので、先入観なく見た感想を書いています。(なんだか難しいという先入観はあったかも) やっぱり海外の実写は [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2017年4月7日公開の映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観てきました。</p>
<p>原作の攻殻機動隊についてはうろ覚えだったので、先入観なく見た感想を書いています。(なんだか難しいという先入観はあったかも)</p>
<p>やっぱり海外の実写は違いますね。チープな感じが一切ありません。漫画に慣れ親しみすぎている日本人では気づかないようなことを感じ取っている気がします。</p>
<p>それではざっくりとしたネタバレをどうぞ。</p>
<h3>・ゴースト・イン・ザ・シェルの予告動画</h3>
<div class="movie-wrap"><iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/tRkb1X9ovI4?ecver=1" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen" data-mce-fragment="1"></iframe></div>
<h3>・ゴースト・イン・ザ・シェルの内容(ネタバレ含む)</h3>
<p>近未来では脳を直接ネットワークに繋げるという電脳の世界が広がっていた。ハンカ・ロボティクス社は人間を義体(機械)化する技術を有しており、人間もまた順応するようになっていた。</p>
<p>ハンカ社では極秘プロジェクト2501?(うろ覚え)が行なわれており、義体に脳を移植するというものであった。脳以外は義体のため、人間を超越した力をもつことができる。</p>
<p>はじめて実験に成功したのが、公安9課に所属するミラ・キリアン少佐(スカーレット・ヨハンソン)であった。</p>
<p>ハンカ社はテロによって脳だけが生き残ったとミラに伝えていた。これが後に波紋を呼ぶ。ミラが時たま見る幻覚が過去の正しい記憶であったが、ハンカ社はそれをバグとして消去していた。</p>
<p>真実を知らずにミラは日々任務にあたる。とある案件でミラは屋上で待機していたが、接触すべき要人が義体化したグループに襲われたため、上官である荒巻大輔(ビートたけし)の命令を無視して突入を開始。</p>
<p>余談だが風景の近未来感が凄い。香港が舞台ではあるが、街中では至る所にホログラム映像が溢れている。最近はプロジェクションマッピングも次々に行われているため、近々出てくる気がする。</p>
<p>ミラはステルス状態になれる光学迷彩のスーツをきており(本当は肉体なのかもしれない)、敵にバレずに侵入、掃討する。義体化グループには芸者ロボット(福島リラ)がおり、オズモンド博士？(マイケル・ウィンコット)の電脳への侵入を許す。</p>
<p>ミラの登場により芸者ロボットは破壊されたが、時すでに遅し。すでにデータは取られた後だった。遅れてバトー(ピルー・アスベック)などの公安9課がやってくる。</p>
<p>芸者ロボットを持ち帰ると、ミラは芸者ロボットにダイブして記憶されているデータを見に行く。すると、芸者ロボットが作られたと思われる場所が判明。首謀者はクゼ(マイケル・ピット)と呼ばれる人物であった。</p>
<p>ダイブは非常に危険な行為で、そこにウィルスなどが仕掛けられている可能性もある。案の定、罠が仕掛けられており、ミラは危険な状態に陥るも何とか離脱に成功する。</p>
<p>ミラはバトーやトグサ(チン・ハン)らと共に、クゼが潜んでいると思われるバーに潜入する。ミラは浪人に捕まるもその場を脱し奥に進む。</p>
<p>するとまたバグのせいか家の幻覚を見る。幻覚が収まると、そこには爆弾が仕掛けられていた。バトーが後から駆けつけると爆弾が爆発する。</p>
<p>ミラはバトーをかばい肉体を損傷し、バトーはミラに守られるも両目を負傷する。</p>
<p>気づくとミラはハンカ社の医務室にいた。隣にはオウレイ博士(ジュリエット・ビノシュ)がおり、芸者ロボットへのダイブについて問われる。</p>
<p>隣の部屋のバトーの元にむかうと、バトーは両目を義体化していた。アニメで見たことのあるバトーである。大塚明夫さんの声しか浮かばない。</p>
<p>次にクゼが狙ったのはダーリン博士(アナマリア・マリンカ)であった。ダーリン博士がプロジェクト2501のデータフォルダを見ていると、背後からクゼに襲われた。</p>
<p>ミラとバトーがダーリン博士の元に到着するも、ダーリン博士は絶命していた。そこでダーリン博士が持っていたデータをミラが確認すると、プロジェクトの関係者が襲われていることが判明。</p>
<p>同じく関わっていたオウレイ博士が心配になる。</p>
<p>心配は的中し、オウレイ博士が二人組に襲われる。二人組の一人をミラが捕まえて質問するも言ってることはデタラメであった。クゼによって偽の記憶を植え付けられていたのだ。</p>
<p>クゼの逆探知が成功し、クゼの居場所が判明する。公安9課はクゼの隠れ家へと向かう。そこには大人数の電脳を利用した電脳ネットワークがあった。</p>
<p>ミラは奥に進むも電気ショックでクゼに捕らえられてしまう。そこでミラは真実を知るのであった。</p>
<p>ハンカ社がバグ修正のために投与している薬は、実は昔の記憶を消すためのものであること。そしてクゼはプロジェクト2501の失敗作であり、何回も実験で殺されたこと。</p>
<p>ミラはにわかには信じれず、クゼを拒絶する。そして自分が何者かがわからなくなった。</p>
<p>バトーがミラとクゼのもとに着くと、クゼは逃走した。一緒ではないがミラも逃走する。</p>
<p>逃走したミラはオウレイ博士のもとにいた。真実を聞き出そうとしていたのだ。オウレイ博士はミラを一人の人間だと思っているため、遂にミラに真実を言う。</p>
<p>投与している薬は過去の記憶を消すためであり、クゼはミラを生み出すまでの失敗作だったことを。助けようとしたが叶わなかったとも言う。</p>
<p>真実を聞いたミラは近くの川に潜りボーっとする。船に上がるとそこにはバトーがいた。水の中には何もない、何も聞こえない、虚無であるとミラは言う。</p>
<p>船を岸につけると、そこにハンカ社の部隊が現れミラは拘束される。</p>
<p>ハンカ社の社長であるカッター(ピーター・フェルディナンド)は、オウレイ博士にミラを処分して改良版を作れという。その場では承諾せざるを得なかった。</p>
<p>オウレイ博士はミラのもとへいき薬を投与する。が、投与した薬は昔の記憶を取り戻すための薬であった。そして何者かが住んでいる場所のメモを渡し、ミラをその場から逃がす。</p>
<p>カッターはやられた！と思いオウレイ博士を射殺する。</p>
<p>ミラはオウレイ博士からもらったメモの場所に向かう。そこには娘を亡くしたハイリ(桃井かおり)という女性がいた。不覚にも桃井さんの登場に驚き、流暢な英語にも驚いてしまった。</p>
<p>娘の名前は素子(もとこ)といい、家を飛び出しスラム街で生活していたとのこと。ここでミラは確信する。自分はもともと素子であったのだと。</p>
<p>事実を知ったミラは住んでいたスラム街に向かう。道中に電脳通信を使い、公安9課全員にハンカ社がサイバーテロを企てていることを告げる。</p>
<p>次々とハンカ社の部隊に狙われる公安9課であったが、荒巻課長を含む皆が返り討ちにする。荒巻課長をよく知らないが、たけしさんの凄みは出ていたと思う。</p>
<p>ミラがスラム街で住んでいた家に着くと、そこにはクゼがいた。そしてクゼをヒデオ(回想：アンドリュー・モリス)と呼び、ミラを素子(回想：山本花織)と呼ぶ。</p>
<p>クゼはミラを自分の電脳世界に連れて行こうと誘うが、ミラはそれを拒絶しここで生きるという。そこへカッターが操作する蜘蛛みたいな多脚戦車とヘリ部隊が登場。</p>
<p>多脚戦車はミラが渾身の力を込めて核を引きちぎり撃退するも、ヘリからの狙撃によりクゼが撃ち抜かれる。ミラも狙われるが、公安9課のサイトー(泉原豊)による狙撃でヘリ部隊は撃墜。</p>
<p>バトーが到着し、ミラを支えてその場を後にする。</p>
<p>陰謀が崩れたカッターであったが、そのままでは終わらない。荒巻がカッターのもとにたどり着きカッターを始末する。カッターは撃たれて水槽に着水するが、その着水がとてもきれい。</p>
<p>後日、ミラは素子の墓にお参りをする。そこにはハイリの姿もあり、ミラはもう参る必要はないと言う。姿は違えど親子の絆は決して切り離すことができないのだと、胸が熱くなる。</p>
<p>ミラは引き続き少佐として生きていくことを決意し、いつもの任務にあたるのだった。</p>
<p>おしまい。</p>
<h3>・まとめ</h3>
<p>おそらくですが、アニメに比べて非常に分かりやすい内容になっています。</p>
<p>原作を知っているとあーだこーだ思うことはあると思いますが、うろ覚えだったり知らなければかなり楽しめる内容になっていると思います。</p>
<p>これを見ると脳移植って現実はどうなの？と思いますが、ネット上で調べた限りでは今年に初めて行なわれるとか行なわれないとか(頭部移植？)。調べるとすぐ出てきますが信憑性はいかに。</p>
<p>事前にわかっていれば別ですが、ある日目覚めて全然知らない姿形になっていたら、脳が混乱を起こしてその場でショック死しそうです。</p>
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<p>以上、「映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」を鑑賞。世界観よし。スカヨハの背筋よし。」の記事でした。</p>
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