ここでは個人的に観ていて面白かったり、かっこいいなと思った洋楽ミュージックビデオを毎週更新でご紹介しております。【本記事は2023年12月版です】
たまにとりあえず良い曲なので聴いてほしいというパターンもありますが、そこはご容赦ください。良い曲だと思ったらこちらで随時ご紹介したいと思います。
また、こんな曲やミュージックビデオもおすすめだというものがあれば(多分たくさんあると思います)、コメント欄に記載いただけますと、より良い世界になると思いますので、よろしくお願いいたします笑。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2023年12月2日週分)
2023年11月16日に公開されました、Drake feat. J. Coleで「First Person Shooter」です。2023年10月16日に発売されたアルバム「For All The Dogs」収録曲となり、今週のビルボード洋楽ランキングで17位にチャートインしています。ちなみに10/21の初登場は1位でした。
ブライアン・バウムガートナーさん(アメリカの俳優)がFirst Person Shooterのタイトル回収をさっそく行なっております。CEOからの電話でちゃんとやってると言うものの、社員は皆ふけて、Drake vs J.Coleのバトルに釘付けです。両者の競技レベルの高さに脱帽すると思います。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2023年12月9日週分)
2023年11月29日に公開されました、David Guetta, Ayra Starr & Lil Durkで「Big FU」です。このタイプのグラサンをかけたLil Durkは珍しい気がします。
まず各色のクセ個性がすごいですね。どのメンバーもマトリックスに出れると思います。リローデッドのツインズを思い出しました。いや、どちらかと言うとスターウォーズのなんとか星の人たちの方が近い?とにかく色の魅せ方や構成が抜群で、最後のDavid Guettaの顔が登場するあたりは鳥肌ものです。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2023年12月16日週分)
2023年12月9日に公開されました、Pharrell Williams, Swae Lee, Rauw Alejandroで「Airplane Tickets」です。Pharrell Williams, Swae Lee, Rauw…はい、もう観るしかないですね。この名前を見たら素通りはできません。
期待を膨らませて見てみると、曲も映像も期待を超えてきます。期待値の個人差はもちろんありますが、ハートのキラキラのグラサンが似合うのは、Pharrell さんかナナミンかドフラミンゴぐらいでしょう。(え、何の話)
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2023年12月23日週分)
2023年12月22日に公開されました、Lil Mabu x Fivio Foreignで「TEACH ME HOW TO DRILL」です。曲とは全然関係ないですが、なんとなーく、リル・マブとトム・ヒドルストンが似ていると思いました。しかし、リル・マブの青い瞳が綺麗ですね。
訓練のやり方を教えて欲しいということで、実技訓練を実施します。門を開けるところで挑発し始めるリル・マブですが、待て待て落ち着けというファイヴィオフォーリンに色々と教えてもらいます。これはドリルミュージックを教えて欲しいということなのかどうなのか。
・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2023年12月30日週分)
2023年12月14日に公開されました、Jason Derulo feat. Meghan Trainorで「Hands On Me」です。クリスマスも終わり、年末を迎える時期となりますが、今年最後の投稿は季節感がない感じで攻めたいと思います。(実は季節感がなくもない)
MVを見てみると、この曲なんか聞いたことあるなとすぐに感じると思います。そうですね、Ben E. Kingの「Stand By Me」です。懐かしのメロディをアレンジすることで伝統を感じ、終始明るい感じのMVとなっていることから来年への希望を、ということで実は季節感のあるMVでした。それでは皆さま今年も一年間お疲れさまでした。よいお年を!
以上、「【2023年12月最新】おすすめの人気洋楽ミュージックビデオ」の記事でした。
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