人気の洋楽ミュージックビデオ

【2021年1月最新】おすすめの人気洋楽ミュージックビデオ

ここでは個人的に観ていて面白かったり、かっこいいなと思った洋楽ミュージックビデオを毎週更新でご紹介しております。【本記事は2021年1月版です】

たまにとりあえず良い曲なので聴いてほしいというパターンもありますが、そこはご容赦ください。良い曲だと思ったらこちらで随時ご紹介したいと思います。

また、こんな曲やミュージックビデオもおすすめだというものがあれば(多分たくさんあると思います)、コメント欄に記載いただけますと、より良い世界になると思いますので、よろしくお願いいたします笑。

・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2021年1月2日週分)

2020年12月18日に公開されました、Eminemで「GNAT」です。アルバム「Music To Be Murdered By – Side B」収録曲となり、今週のビルボード洋楽ランキングで60位にチャートインしています。

アルバムタイトルから分かるように、2020年1月17日にリリースされた「Music To Be Murdered By」にB面的な16曲を含んだ盛りだくさんのアルバムとなっています。MVの冒頭で出てくる患者エミネムは、「Godzilla」でマイクタイソンのパンチをくらった人物と同一でしょうか。しかし、エミネムは昔と比べて健康的な感じになりましたね。

・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2021年1月9日週分)

2021年1月1日に公開されました、Gwen Stefaniで「Let Me Reintroduce Myself」です。いまさら自己紹介する必要もないぐらい有名だとは思いますが、したいなら止めはしません。

Gwen StefaniのGwen StefaniによるGwen StefaniのためのMVとなっています。Gwen Stefaniのドッペルゲンガーがたくさん登場しますが、曲自体もよくMVとしても見ていて楽しい内容になっております。顔圧の強さに負けそうになります。

・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2021年1月16日週分)

2021年1月8日に公開されました、Damsoで「911」です。Damso(ダムソ)はベルギーのシンガーソングライター兼ラッパーとなります。ダムソで、と言っておりますが、私自身も初見でありました。が、曲調やMVのクオリティを見て紹介せざるを得ませんでした。

タイトルに911とあったので、どっちの911かなと思い閲覧したのが始まりでした。そっちの911でしたか。軽やかな曲調で耳触りが良いのですが、盛り上がりには欠けます。まぁ盛り上がるような曲ではないと思いますが、映像は見ていて引き込まれます。撮り方、構成がクールですね。

・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2021年1月23日週分)

2021年1月22日に公開されました、YUNGBLUD feat. Machine Gun Kellyで「acting like that」です。2分過ぎまで完全にMachine Gun Kellyが主体のため、Machine Gun Kelly featじゃないのと思いますが、安心してください。そこからはYUNGBLUDの独壇場となります。

YUNGBLUD、Machine Gun Kelly、Travis Barkerというパワーワードが揃ったら、そりゃ良い曲を期待してしまいますが、案の定いい感じのロックとなっています。YUNGBLUD(ヤングブラッド)は毎回MVも凝っているので今後が楽しみですね。

・おすすめの洋楽ミュージックビデオ(2021年1月30日週分)

2021年1月23日に公開されました、MOD SUN feat. Avril Lavigneで「Flames」です。MOD SUN=「Movement on Dreams、Stand under None」の略語ということですが、気になるのはその多彩っぷりです。肩書として、音楽の他に画家や詩人とあるのが驚きです。

MOD SUNはMVではドラムを演奏していることが多いのですが、ピアノも弾けるしギターも弾けるしで何でもこい状態です。そして今回はアヴリルとのコラボでいい感じのロックに仕上がっています。ここ最近こういったロックが増えている気がするので嬉しいですね。

 

以上、「【2021年1月最新】おすすめの人気洋楽ミュージックビデオ」の記事でした。

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