日常生活の気づき

カラスは英語でCROW 。ゴミネットすら排除してしまうその知能に脱帽。

先日道端を歩いていると2羽のカラスに遭遇しました。そのカラスたちはゴミネットを排除してゴミをあさっています。1羽はなにもせず、じーっとあさっている1羽の様子を伺っています。いったい何をしているのかと考えていたら、見張りをしているのではないかという考えに落ち着きました。

一羽が実行犯、もう一羽が見張り役、まるで人間のような知能を持っている感じがしました。見張り役はじーっとゴミあさり中の1羽を見ているように見えますが、おそらくあたりに気を張り巡らせているのでしょう。少しでも近づいたら向かってきそうな気配を感じました。あの中に飛び込むのは宣戦布告する勇気と決意が必要です。

ちなみに鳥と素手の真っ向勝負をしたらどうなるのでしょうか。鳥は空中からヒットアンドアウェイで挑んでくるでしょう。人間はそのヒットの瞬間に捕まえるなり打ち落とすなりしなければなりません。まず初撃で捕まえるのは不可能かと思いますので、何発かは打ち込まれる覚悟で望まなければならないでしょう。ただ、空中から滑降してくる尋常じゃないスピードの恐怖に耐え切れるかどうか、精神的な強さも必要になってきます。脳天に一撃でも食らえば致命傷になりかねないので、頭はしっかりガードしなければなりません。そうするとボディががら空きになってしまいますが、あえて空けておくことで攻撃を誘導し、タイミングを合わせる戦法もありかと思います。なお、地上にいるこちらからは攻撃が一切できないのでカウンターでの対抗が強いられます。正直なところ武が悪いですね。

話を元に戻しますが、あさられていたゴミネットは重しがついてない事が敗因かと思います。カラスが持ち上げられないような重量の重しをつけておけばカラスは諦めて他を探しにいくでしょう。

またカラスは賢いため、見慣れないものがあると近寄ってきません。見慣れないものがあれば何回か接近し、近づいても安全だと確信したらその後は無視して近づいてきます。その習性を利用し、色々設置するものを変えてみると効果があるようです。ただし、パターンが一定の規則性があるものだと効果は徐々に薄れていきます。常に変化を加えてパターンが読めないようにすることで効果を維持することができます。

ただ何か設置しておくことで「ここは安全ではない、諦めよう」と思わせるには管理者が苦労するのは目に見えています。飛来物を自動迎撃するようなものを設置しない限り危険だと思わせるのは難しいのではないでしょうか。ようは安全ではないと思わせることができればいいので、直接人間が追い払う行為を繰り返すことで、ここは危険だと認知させることができます。

さきほど真っ向勝負をしたらどうなるかなど書きましたが、実はカラスが一番怖いのは人間なのです。強気でぶつかっていくことで、この人間は危険だと認識させることができます。この「強気」というところが重要です。カラスは人間の怯えを察知しますので、怯えているのが悟られた瞬間に空間の所有権を奪われます。この空間の所有権は私のものだという強気の姿勢でいましょう。

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