雑記

佐賀市の落雷で男性死亡 雷が鳴ったらすぐに安全場所へ避難を

8月1日(月)に、佐賀市諸富(もろどみ)町内の田んぼで69歳の男性が死亡しました。死因は落雷で、午後3時頃家を出て午後8時頃親類に発見されたことから、夕方のゲリラ豪雨の際に雷に打たれたものと思われます。

最近ゲリラ豪雨が多いことから、雷に打たれたというニュースをたまに耳にします。

・雷が鳴ったらすぐに避難を

雷が鳴ったら、まずは人名優先で安全な場所に避難しましょう。どうしても片付けなければならない作業があるのもわかりますが、命を落としたのでは何の意味もありません。

特に海辺や野原などの周りに高いものなく開けたところや、山頂などの高度が高いところでは人間に落ちやすくなります。夏の季節には海で海水浴を楽しむ人や、山でキャンプをする人が増えるので、天候には常に注意しておきたいところです。

では、どこに避難すれば安全といえるのでしょうか。

・安全な場所はどこか

一般的に安全な場所と言われているのが以下となります。

鉄筋コンクリート屋内、自動車、電車など

鉄筋コンクリートの屋内では、コンセントのある家電製品からは1m以上離れましょう。雷が家電製品を伝わってくる可能性があります。また、雷が家電製品に伝わるとコンセントが出火する恐れがありますので、万が一の火災にも備えましょう。

ちなみに高い木の下に隠れるというのもよく聞きますが、真下にいるのは危険なので絶対に避けましょう。真下にいると、木に落ちた雷が人体に伝わる可能性があります。

高い木の下に避難する場合は、木から4m以上離れ、木のてっぺんを45°の角度で見上げることができる場所で低い姿勢をとりましょう。

参考(気象庁)

・近くに安全な場所がない場合は?

近くに上記のような安全な場所がない場合は、雷が鳴り止むまで低姿勢を保ちましょう。低姿勢といってもうつ伏せになるような格好はNGです。

地面との接地面をなるべく少なくするために、両足のかかと同士をつけて、つま先だけでしゃがみます。あと手を地面につかないように耳を手で塞いでおきましょう。これを雷しゃがみ(Lightning Crouch)と呼ぶそうです。

→詳しくはこちらのサイトをご覧ください

・最後に

何度も言いますが、最近は全国でゲリラ豪雨のニュースが流れており、実際に私が住んでいる地域でも雷を毎日と言ってもいいほど耳にします。まさか自分に落ちないだろうという油断が命とりですので、迅速に安全な場所に避難することを心がけましょう。

天災は人智を超えてきます。

以上、「佐賀市の落雷で男性死亡 雷が鳴ったらすぐに安全場所へ避難を」の記事でした。

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