政治は語れない

任期を満了できない政治家が多すぎます。次の都知事はぜひ満了を。

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ようやく辞職

このところテレビで目にしなかった日はない舛添都知事ですが、本日6/15付けにようやく辞職を決断されました。

4月末より続いていた政治資金の私的利用については、到底逃げきれるようなものではなく、当然の結果といえます。

ひとつやふたつならまだしも、その数両手で数え切れないほどであるので、隠そうにも隠せません。ましてや普通のサラリーマンではなく、東京都のトップである都知事という立場であるのでなおさらです。

本人はずっと隠しとおせると思っていたのでしょうか。ひとつでも不正をしていれば、結果辞職に追い込まれることなど、政治家であれば想定して当然です。

これはある意味ゆとり?

世間では新入社員に対して、ゆとり世代やら、さとり世代など言われていますが、政治家にとって任期を満了できないような方は、ゆとりといっても過言ではないように感じます。(解散は除く)

自分に甘いのです。

仕事は国政を担っている以上、見当もつかないような責任が掛かってくるとは思いますが、立候補して国民に選ばれた上で職務についているわけですから、責任がどうこういっている場合ではありません。

都知事の任期は?

任期は4年です。衆議院議員と同じですね。衆議院は解散があるため、4年たたずに終わることも多々あります。ちなみに参議院は6年です。

舛添さんは、2014年2月に都知事に着任したため、2018年2月までが任期ということになります。この4年という歳月は個人的には長いです。人間、1年あれば思想を変えることも可能なので、4年もあればどれだけ変わるでしょうか。就任当初と比べて180度、あるいは540度違うかもしれません。

なぜ政治資金をプライベートで使用するのか

通常、自分のお金と会社のお金は完全に異なるものであり、会社のお金を使ってはいけないのは当たり前です。「自分のものではないので使ってはいけない」、小学生でも分かりきっていることなのに、なぜ利用してしまうのでしょうか。

それは非常にシンプルで、一意に政治資金を自分のものと思っているからです。自分のものと思えば、どう使おうと知ったこっちゃありません。ただ、一度手を染めてしまうと、もう後には戻れません。

任期満了まで務めるには

そんなことは言わずもがなです。一所懸命、お金には目もくれず(会計は任せるのではなく、必ず目を通すこと)真摯に取り組むしかありません。国がサービスを提供する相手は国民です。国民に喜ばれるにはどうすればよいかを常に考え、上っ面の言葉だけでなく、行動で示すことが重要です。

最終手段

国政を立候補ではなく、有権者の中から無作為に選んでみてはどうでしょうか。日本という国が崩壊する可能性もありますが、選挙によるお金も掛からず、まともに国のことを考えて行動しませんかね。

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