最新映画レビュー

ベネディクト・カンバーバッチの出演作品をチェック!これだけで何週間も過ごせる


スポンサーリンク
united-kingdom-1428683_1280
Pocket
LINEで送る

ベネディクト・カンバーバッチといえばテレビドラマ「シャーロック(SHERLOCK)」で人気に火がついたことで有名ですが、これまで(2016年8月まで)の主な出演作品(映画)のご紹介と、人気の秘密を考察します。

・主な出演作品(映画)

結構な数がありますので、内容で気になるものがあればレンタルなどで見てはいかがでしょうか。()内は原題です。公開年は海外の公開年です。

・ホーキング(Hawking)

<役名>スティーブン・ホーキング
<内容>2004年公開。イギリスの理論物理学者であるスティーブン・ホーキングの若き頃を題材にした映画。オックスフォード大学卒業後、筋萎縮性側索硬化症を発症し、日々動かなくなる体と戦いながらも、量子宇宙論という分野をつくる。ちなみにスティーブン・ホーキングは余命5年という難病だったが、進行は弱まり2016年現在も生存している。

・アメイジング・グレイス(Amazing Grace)

<役名>ウィリアム・ピット
<内容>2006年公開。19世紀のイギリスを舞台に、ウィリアム・ウィルバーフォース議員が奴隷貿易の廃止を訴えていく映画。アルスラーン殿下のように奴隷制の廃止は難しく数々の苦悩を味わう。殿下は命令を下せばよいが、イギリスの議会制民主主義という社会のため、国民の理解を得るのが難しい。

・つぐない(Atonement)

<役名>ポール・マーシャル
<内容>2007年公開。1930年代のイギリスが舞台。政府高官の長女セシーリアと使用人ロビーの格差愛、偶然行為を目撃したセシーリアの妹ブライオニーとの複雑な関係が展開される。強姦事件の犯人をセシーリアが確証もなくロビーと証言したことから、セリーリアの贖罪(しょくざい)がはじまる。

・ブーリン家の姉妹(The Other Boleyn Girl)

<役名>ウィリアム・ケリー
<内容>2008年公開。16世紀のイギリスを舞台に、田舎に住むブーリン家の姉妹アン(姉)とメアリー(妹)が、イングランドの王ヘンリー8世と関わっていく様子が描かれている。アンがナタリー・ポートマン、メアリーがスカーレット・ヨハンソンという共演だけでも見たくなる人もいるのでは。

・ミス・マープル4「殺人は容易だ」(Agatha Christie’s Marple: Murder Is Easy)

<役名>ルーク・フィッツウィリアム(ミス・マープルの助手)
<内容>2008年公開。アガサ・クリスティ原作。警官であるルーク・フィッツウィリアムがロンドンに戻る途中に老婦人と話をする。老婦人は村で起きている事件が殺人であることをロンドン警視庁に伝えに行く途中だったが、車に引かれて死亡する。翌朝ルークは老婦人が死亡したことを新聞で知り、老婦人の村ウィッチウッドで事件の真相を調べる。

・クリエーション(Creation)

<役名>ジョセフ・ダルトン・フッカー(植物学者でありダーウィンの友人)
<内容>2009年公開。イギリスの自然科学者であるチャールズ・ダーウィンの生涯を描いた映画。種の起源を執筆する中で、キリスト教では神が人間を創ったとされており、進化論に対する確執が多かった。宗教的な背景もあり、アメリカでは進化論が否定的であったため配給が見送られた。

・ゴッホ真実の手紙(Van Gogh: Painted with Words)

<役名>フィンセント・ファン・ゴッホ
<内容>2010年公開。ゴッホが残した手紙をもとに、オランダでの若き日からフランスで命を絶つまでの生涯を描いた映画。孤独に耐えれず、フランスのアルルでポール・ゴーギャンを呼び9週間の共同生活をしたが、度々口論となりゴッホは何度も自殺を図った。最後は自分の胸を撃ち37歳という若さでこの世を去った。

・僕が星になる前に(Third Star)

<役名>ジェームズ
<内容>2010年公開。主人公のジェームズは29歳で末期がんとなり余命が宣告された身となる。最後に願いを叶えようと、デイビー、ウィル、マイルズの3人の親友とともにウェールズのバラファンドル湾を目指す。ジェームズはそこに行きたいという目的と、そこで逝きたいというもう一つの目的を隠していた。

・トゥルース 闇の告発(The Whistleblower)

<役名>ニック・カウフマン(IPTFの上官)
<内容>2010年公開。ボスニア紛争後、ボスニアの治安維持のための国際機関(IPTF)が、周辺途上国から女性を集めてきて慰安婦として働かしていることをアメリカ人女性警察官キャシーが気づく。キャシーも軍事会社からIPTFに派遣されてきたが、これに気づきマスコミにリークしようとボスニアからの出国を目指す。実話がもとになっている。

・ミスティック・アイズ(Wreckers)

<役名>デイヴィッド
<内容>2010年公開。夫婦であるデイヴィッドとドーンが順風満帆に過ごしていたところ、デイヴィッドの弟ニックがやってくる。ニックは夢遊病を患っており、次第にドーンは苛立ちを覚える。さらに夫婦の間に子供ができないのがデイヴィッドが原因ということがわかり、そこから友人夫婦との泥沼関係に陥る。

・戦火の馬(War Horse)

<役名>ジェイミー・スチュワート少佐
<内容>2011年公開。イギリスの貧しい農家で生まれたアルバートは少年の頃ジョーイという馬を育てる。ジョーイは第一次世界大戦で軍馬として起用され戦地フランスへ赴く。アルバートはソンムの戦い(イギリス・フランス連合国vsドイツ)に参加しジョーイを連れ戻そうとする。

・裏切りのサーカス(Tinker Tailor Soldier Spy)

<役名>ピーター・ギラム(スマイリーの同僚)
<内容>2011年公開。イギリス秘密情報部(サーカス)の中の二重スパイ「もぐら」を見つけるという特命を命じられたジョージ・スマイリーが奮闘する映画。もぐらはサーカス幹部4人の中にいることが分かり、それぞれの過去と繋がりを追いかけて被疑者をあぶり出していく。

・スター・トレック・イントゥ・ダークネス(Star Trek Into Darkness

<役名>ジョン・ハリソン(優生人類)
<内容>2013年公開。西暦2259年カーク船長率いるUSSエンタープライズが艦隊の誓いに違反して、カークは副船長に降格となる。カークはテロを起こしクロノス星に逃げ込んだジョン・ハリソン中佐を確保する任務にあたる。ハリソンの本名はカーンであり、300年前に遺伝子操作を受けて誕生した優生人類であった。いわゆるスター・トレック。

・それでも夜は明ける(12 Years a Slave)

<役名>ウィリアム・フォード(材木商)
<内容>2013年公開。1841年自由黒人のソロモン・ノーサップはヴァイオリニストであったが、突如奴隷商に売られることとなり、ウィリアム・フォードに買われる。なんとか自由黒人だということを証明しようともがいていたある日、カナダ人の大工サミュエル・バスと出会い急転。12年間の奴隷生活に終止符を打つ。実話がもとになっている。

・フィフスエステート世界から狙われた男(The Fifth Estate)

<役名>ジュリアン・アサンジ
<内容>2013年公開。ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジを題材にしたサスペンス映画。脱税に加担するスイス銀行や、アメリカ軍部の極秘情報までも掴むことで世界各国の秘密を公開していく。アサンジの側近であるダニエルは、その影響力の高まりに危機感を持ち始め、次第にアサンジのやり方に疑問をいだく。ノンフィクションではあるが、アサンジ氏曰く事実とは異なるようだ。

・8月の家族たち(August: Osage County)

<役名>チャールズ・エイケン(チャールズの息子)
<内容>2013年公開。家族のドタバタを描くブラックコメディ映画。父親の失踪を機に、母親ウェストンの元に久しぶりに娘達がそろう。ウェストンの毒舌ぶりからそれぞれの感情がぶつかり合い、次々と家族の秘密が明らかになっていく。

・イミテーションゲーム エニグマと天才数学者の秘密(The Imitation Game)

<役名>アラン・チューリング
<内容>2014年公開。イギリスの暗号解読者であるアラン・チューリングを描いた作品。第二次世界対戦時に、イギリスのブレッチリー・パークでナチスドイツの暗号機エニグマの解読に挑む。チューリングは協調性がかけていたが、次第にメンバーと打ち解けていく。だが同性愛が表沙汰となり迫害され、次第に衰えていく。

・ブラックスキャンダル(Black Mass)

<役名>ビリー・バルジャー(主人公の弟)
<内容>2015年公開。ボストン南部で活動し最高額の懸賞金がついたギャング、ジェームズ・ジョセフ・バルジャーを描く。幼なじみとして育った三人の男たちが、ギャング、FBI捜査官、州上院議員でそれぞれ権力をもっていく。そんな彼らがさらなる権力を求めて結託し、アメリカ史上最大の事件へと発展していく。

・SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(Sherlock: The Abominable Bride)

<役名>シャーロック・ホームズ
<内容>2015年公開。テレビドラマでは現代の設定であったが、本作は原作の通り1895年のイギリスが舞台。数時間前に命を絶ったリコレッティ夫人が、幽霊として復讐のため路地を徘徊するという事件が起こった。ホームズとワトソンはレコレッティ夫人(忌まわしき花嫁)と頭脳戦を繰り広げる。

・ズーランダーNo.2(Zoolander 2)

<役名>オール
<内容>2016年公開。ジャスティン・ビーバーがイギリスで暗殺されるという事件からはじまるコメディ映画。ジャスティン・ビーバーだけでなく世界的なセレブが次々と暗殺されている事件の解決のため、かつて一世を風靡したスーパーモデル、デレク・ズーランダーとハンセンに捜査協力を依頼する。とにかく有名役者のカメオ出演が満載。

・ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)

<役名>ドクター・ストレンジ
<内容>2016年11月公開予定。天才外科医のスティーヴン・ストレンジが交通事故により両腕の神経を損傷。治療のため藁をもすがる思いでチベットのエンシェント・ワンの元を訪れる。そこであり得ない経験を目の当たりにすることで自ら魔法使いを目指す。ドクター・ストレンジはMARVEL作品の中でも群を抜く魔法使い。下記記事で詳しく紹介していますので参考にどうぞ。

ドクター・ストレンジの能力に唖然!異次元っぷりがハンパない

・人気の秘密

実際に話したことはないので映画やテレビを通じて感じたことになります。役者になりきっているときはクールな役(コメディではとんでもない役もありますが)が多いのですが、テレビ出演した時のユーモアがとんでもありません。

英国紳士なら絶対に乗ってくれないようなモノマネとかを平気でぶつけてくるのです。このギャップにやられている方は多いのではないでしょうか。ハリウッドスター=プライドの塊みたいな感じがありますが、普段のベネディクトには微塵も感じられません。

まさに大きな子供状態です。その純朴さが人気の秘密ではないでしょうか。

・まとめ

表に出てくるまでのベネディクト・カンバーバッチは、イギリス人俳優ということもあり、ホーキングやダーウィンなどのイギリスの歴史上の人物を演じることが多かったです。

2011年から放送されているテレビドラマ「SHERLOCK」のシャーロックホームズ役で人気に拍車がかかり、最近ではハリウッドでも欠かせない役者に変貌しています。

演技力はもちろんのこと、ベネディクトの人柄により今後も数々の映画に出演することでしょう。

以上、「ベネディクト・カンバーバッチ これまでの出演作品と人気の秘密」の記事でした。

スポンサーリンク
Pocket
LINEで送る

◆おすすめ関連記事

コメントを残す

*